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第二話 あの部長に一矢報いよ!
「え、じゃぁ!どこいきます?ワクワク!あ!そういえば女神様のお名前は〜?」
目の輝きを取り戻した報兎は好奇心旺盛だ。
「近いです。私はラフィアです。」
無感情で少しぎこちない。
「さてまず言ってもらうのは、あなたの世界です。」
「え?!あ、え?転生?」
「いや、報兎さん役をやってもらいます。死ぬ
一週間前にとばします。持ち物はご自宅へ送っておきました。条件は部長を一矢報いることです。」
黄色い魔法陣を展開し報兎は飛ばされた。
スズメの鳴き声がする朝だ…
「夢を見たのか…期待した。」
(いや夢ではありません。ラフィアです。)
また輝きを取り戻した。
そして贈り物を見た。DVDカセット。袋に入った服一式。
「こ、これは?」
(こちらは今後お使いになるので説明はしません。)
そして会社に行った。
「おっはよーございまーす!」
毎日死んだ顔で来ていた報兎だが今日は違かった。
「おい報兎こい。お前まだ仕事終わってないよな?」
「ドン!ドン!ドン!」
「何サボって帰ってんだよ!無能、雑魚、働くことしかできない無能が早く働け!倒れ時なまでな!」
いつも通りの怒りだ。
報兎は輝きを失った。トラウマだ。
「す、すいません。や、やります。」
(ん、、、)
ラフィアは報兎に記憶を見せた。
おじいちゃんとの記憶を
「やるなら徹底的だ!諦めてはならん!たて、、立つんだ報兎!」
そして、、、
「聞いてんのか!!報兎!」
部長の怒鳴り声と共に報兎は言った。
「なんだこのやろう!俺はお前の奴隷なんかじゃ無い!」
一矢報いた。
そして報兎は死ぬ前に会議で使うPCの中にDVDが入っている。ラフィアからもらったDVDにすり替え死んだ。
〜そして報兎が亡くなった日〜
報兎が亡くなった知らせを聞く前に会議が始まる。
「い、いや〜やめてください!ぶ、部長。」
女性社員が抵抗する動画が流れる。
次々と女性社員部長に犯される動画だ。動画内の部長は、、、
「体以外無能だろうが、俺がまま絵を有能にしてやるよ。」と、、、
そして報兎が亡くなる知らせを聞きその後会社は部長が捕まり会社は倒産した。
〜天界〜
「ラフィアさま!戻りました!」
「お帰りなさい」無表情だ。
ラフィアは、
「倒産しない世界では、大企業になり部長は社長になり色々やりまくり世界が崩壊する予定でした。ですがあなたが世界を救いました。依頼完了です。」
そして物語は始まったばかり。
今日も今日とで一矢報いる!
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無名の男
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コメント
1件
第2話、一気に読ませていただきました! 報兎が「なんだこのやろう!」と立ち上がる場面、すごく胸が熱くなりました……あの理不尽なパワハラ部長に一矢報いる展開、痛快でしたね。ラフィアさんの無表情でありながら報兎のために動く感じも好きです。DVDであの部長の悪事が暴かれるシーンは、ゾッとしつつも「よくやった!」という気持ちに。報兎の死が報復の布石だったと分かる構成も巧みで、続きがとても気になります!