なんか、ちゃんとした話が創りたくなりました。
オリキャラとか擬人化とかじゃなく物語を創りたくなりました
クソ下手くそだし初めて描くので期待しないでくださいね★
虫のさざめきが聞こえ、騒がしい音とは対になるように自分は一人だ。
さざめく音は一人の人をスポットライトにあてているようでとても残酷だ。
残酷とはなんのためにあるのだろうか。誰も幸せにならないのに。と考えてしまうもしクラスの人が今、心を読めたのならば中二病と馬鹿にされ、嗤われるだろう。いや、心が読めたとしても誰も私の心なんてものは気にしてはくれないのだろう。
自分は勉強を頑張っているけれど頭がいいと言うわけでもない。実につまらない。そんな人生だ。
踏切の音が鳴り、とても耳障りだ。けれど踏切は私を包み込んでくれているようでとても安心した。
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