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これ書くの楽しいうちに書きまくるしかない
あと🦞は侍女とか書いてますが女じゃないです女だけど。多様性の問題になっちゃまずいんです あのよく見るイカちゃんの擬人化だと思ってください
🍫も同様
🦞「うううぺろさんが無事でよかったぁぁ…」
🦍「大好きです神様仏様ちょこぺろ様……」
🍈「お前らあんまぺろさんにくっついてたらぶっ飛ばすぞ」
大きなクローゼットにぽつんと座るちょこぺろに、「もう二度と離さない」というように抱きつくなえごらとろぶすた〜。
__ あれからこの状況に至るまでの時間は3分もかかっていない。
#
🍈「実は、ぺろさんは俺の部屋にいて…」
🦍「ええええ、え?、?!!!、?」
🦞「ええええええ!!!!!!」
囁くように、ありえないくらい小声で言ったはずなのに。空気も読まずに大声を張り上げるこのバカ共。
2人の首に手を回して首を絞めれば、潰れたような声が出てきた。
🍈「…黙れ」
🦞「ぐえ、いたいいたい…くびしまる…」
離してやれば、ぺろさんの無事を喜ぶように2人で抱きしめ合う。切り替えがいちいち忙しいんだから。こいつらのせいで。
良く言えば大型犬、悪く言えばチンパンジーそのものだ。
🦍「ぜひ会わせて!お願いします!神様仏様メロン様!」
🦞「俺も俺も!!」
🍈「騒がないことを誓うなら。」
🦞「っっっしゃぁぁ……」
許可が降りれば、俺の腕に抱きついてるんるんで部屋へ向かわれる。周りから見れば俺が連行されているようにしか見えなかった。
#
… で、これだ。
🍈「これ周りに言ったらマジで社会的に終わらせるからな」
見下ろしながら言うと、全力で頷かれる。
あくまでも俺らは王子と姫、そしてその専属従者と専属侍女。明らかに身分の高さは違っていて、俺らに逆らえば国から追い出されることになる。そこまで予想ができていただろう。
… いや、ぺろさんを閉じ込めた俺が追い出されそうだけど。
🍫「言わないよ、ろぶすた〜となえごらだもん。」
2人に囲まれながら女神のような笑みを見せるぺろさん。とにかく眩しすぎて直視できそうになかった。
🦍「もう一生守ります。命に代えても。絶対。」
🦞「ぺろさんに一瞬でも触れたら息の根止めに行きます」
ぺろさんの言う通り、この2人がこのことを周りに広めたり、裏切るような心配をする必要はないのかもしれない。
そうなってくると、今する心配は専属侍女にあった。
🍈「ろぶすた〜はこれから忙しくなるよ。守るべき姫がいなくなったんだから」
🦞「え、ぺろさんがいなくなった時俺ヤバかったんですよ!もう皆にすっごい圧かけられて!」
🦍「遠くで見てたけど涙目だったもんね」
捜索を手伝わされたり、姫の部屋を見張って管理したり。何より1番疑われるのが専属侍女な為、どうして目を離していたのか、と問い詰められる。その結果、まだ幼いろぶすた〜には重すぎる仕事量になってしまう。
しかも彼は素直で嘘をつけない性格だ。何を聞かれても頷くか首を振るかしかできないだろう。
🍫「なんか俺よりろぶすた〜が可哀想じゃない?」
🦞「今は捜索しろって言われたけどこっそり逃げ出してた」
🍈「何してんだこいつ」
… それにしては呑気すぎる。普段使われていない部屋から出てきていたのもそれが理由だったのか。
🦍「まあ、ろぶちゃんはこれから頑張らなきゃね。」
🍈「もしろぶすた〜が追い出されるとかなりそうだったら俺が守るよ、なんとかする」
🦞「王子………!!」
ろぶすた〜の注意不足が原因だと理不尽に責められて、クビにされる可能性がある。ほぼ俺が仕事を奪ってしまったようなものだから、それは申し訳なくて見過ごすことができない。
🦞「俺ここのお城にいて良かったぁ、王子と姫が神様すぎる」
🍫「俺もメンタルケアはするから、頑張ろうね」
🦞「えへへ〜ぺろさんに言われたらなんでも頑張れちゃう」
ろぶすた〜を撫でるぺろさん。危うく手が出そうになるが、今だけは空気を読んでやめた。俺らの為に頑張ってくれているのだし、ここは微笑ましく見守っておこう。
__ 時計の針を見れば、23時。この平和な時間にも、そろそろ終わりが近づいてくる。
🦞「もう皆集合してる時間かもっ、俺ら行かなきゃ!」
🦍「はぁい、じゃ…2人ともぐっすり寝てね」
🍫「うん、ありがと。そっちこそ頑張ってね」
大きく手を振るろぶすた〜と、控えめに手を振るなえごら。それを見て、ちょこぺろと俺も振り返す。
扉がゆっくりと閉まり、2人の足音が遠のいて行った。
🦞と🦍はこの後捜索の報告へ行ってます
城のメイドや執事系の役職は全員捜索に駆り出されてて、特別な役職の2人は特別な場所(姫の私室、城の使われていない塔、王族専用区域など、一般の使用人が入れないようなとこ)を探索させられてました
こっそり逃げ出したと🦞は強がってるけど、王子に会うまではガチ焦りながら 本気で探してました。