テラーノベル
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リクエスト ありがとう ございます !!
こちらの 作品は kyo×pk の作品と なっています !
地雷の方は 🔙 よろしく お願いします !!
kyo__
kyo 「 んなぁ 、 最近 なんで 構って くれないん 、 ?? 」
俺は ぴくとさん の 肩に 頭を置いて 頬を膨らました 。
pk 「 えぇ ? なんで って 言われても … 僕だって お仕事 忙しい ですし …… 」
kyon 「 でも 少しでも ええから 構ってや 〜〜 … 俺ら エッチ やって 2、3回 ぐらいやろ ? 」
pk 「 無理やり ヤって … でしょ 、 」
ぴくとさん は 呆れたように ため息をついた 。
pk 「 そろそろ 配信時間 なので 行きますよ ? 」
kyo 「 嫌や 〜 !! 配信 なんか 俺の方が 大事やろ ? 」
pk 「 それとこれは 違います ! じゃあ 、 僕行きますよ ?! 」
ぴくとさん は 勢い良く 立つ 。 それで 俺の顎には ジンジンと 痛みが 感じる
kyo 「 …… 。 」
pk__
ガチャッ
やばい ヾ 、 さすがに やりすぎ ちゃった かな …… 。 俺の思考は ぐるぐると 回る 、 でも きょーさん も 悪いんですよ 、 !!
そんな事を 思いながら 配信ボタン を押す 。
カチッ
ぞろぞろと リスナーの コメント が 流れてくる 。
pk 「 みんな やっほ 〜 ! 」
俺は その コメントに 返すかの ようにする 。
pk 「 今日は ホラーMOD をしていきます ! 」
この MODは まじで 嫌だ 。 でも リスナー は それをすると 嬉しがっている なぜかは 知らない 。 多分 人が 怖がってるのが 好きなんだろうな 。 ほんと 悪趣味 … 笑
pk 「 それじゃあ 、 はじめるよ 〜 ! 」
マウスを 押す 。 すると すぐに ロード し始めた 。 はあ 、 また 始まるよ ……
pk 「 おお ! きた ヾ !! 見た感じ 最初は 普通だね 〜〜 」
“最初” はね 、 こっからが 問題 なんだよな …
画面が 急に 暗くなる
pk 「 うわっ !! 早くない ?! まだ 開いて すぐだよ っ ?!?! 」
コメント の みんなは 嬉しそうに している 。 ”可愛い” などの コメント が 流れてくる ほんと どこが 可愛いんだか 。 俺は 1つだけ おかしな コメント に 気づいた 。
” 後ろに いるよ 。 ”
pk 「 ッ …… ! 」 ゾクッ
この コメントで ものすごく 血の気が 引く 感じがした 。 恐る恐る 後ろを振り向く 。
kyo 「 … 」
チュ 、 クチュクチュ ッッ ♡
pk 「 ん ッ … !? 」
kyo__
あー 、 クソ生意気 … ほんま イライラ する 。 煙草に 火をつけ 一服 する 。
kyo 「 これから 配信なあ 、 」
配信 する 、 ということは 無理やり 犯しても 怒られない …… !?!?! 最近 ぴくさん 生意気 やし たまには ええやろと 思った 。
ぴくとさんの 配信を開く 。 とても 可愛らしい 。 あの かっこいい 面から 可愛い声 で 鳴くって リスナー の こいつらには 想像 できんよなぁ … 笑 かわいそうに 〜〜 。
… そろそろ 暇やし 凸ろう かな 〜 。 笑
俺は 静かに ぴくさんの 配信部屋 に行く
ガチャッ
pk 「 〜〜〜 !! 笑 」
めっちゃ 楽しそうに 話してるんやけど … 俺の時 だって あんな風に 話せや 、
ぴくとさん は ヘッドホンを 付けているから 周りの音 なんか 聞こえない
ギシッ
配信後 、 疲れて すぐに 寝れる用の ベットに 座る 。 ちなみに こいつは 全然 使っとらん
それにしても くそ暇 。 … 少しぐらい 意地悪 しても ええよな 、 笑
俺も ぴくとさん の 配信コメントに 文字を打つ 。
” 後ろに いるよ 。 ” と
ぴくとさん は そのコメントに 気づいたのか 身体を震わせる 。 そして ゆっくりと こちらを 振り向く
俺は 我慢が 出来なって キスをした 。 配信 が 着いてる だろうが 関係ない 。
チュ 、 クチュクチュ ッッ ♡
pk 「 んっ … ♡ 」
ぴくとさん は 蕩けた顔で こっちを 見つめてくる 。
ほんま 可愛ええな … 笑
pk__
俺は 状況が 分からなかった 。 けれど キス されたと 言うことは 分かった 。 ヘッドホン を 付けているからか 頭の中に 音が響いてくる 。 多分 配信にも 乗ってる であろう …
pk 「 はッ 、 らめッ … ♡ 」
kyo 「 … ぴくさんが 悪いやで 、 ? 」
そう言って 俺の マウスに 手を伸ばす きょーさん 。 何するのかと 思えば 配信 を 切った 真っ暗な 画面に 写った 俺の顔は とても 蕩けていた 。 自分でも 恥ずかしかった すると きょーさんは 俺の ヘッドホン を 外してきた
kyo 「 こっからが お楽しみやね ♡ 」
途中から 🔞あり
グチュゴリュ ッッ ♡♡
pk 「 お ッ ゛♡ ぅ 、 んぐ っ ♡♡ い ゛ ぐ ぅ ッッ ♡♡♡ 」
ビュルルル ♡
kyo 「 あ ゛ 〜 、 さっきから イッてばっか やけど 大丈夫か ? ♡ 」
パンッ ♡ グリュグリッグリッ ♡♡
pk 「 ぁ ゛ ッ ?!?!?! おぐ ッ 、 おぐ だめ ッッ !!!!! ♡♡♡♡ 」
ビュクッビュルルルッ ♡♡
pk 「 あぁ ゛ ッ 、 ♡♡ も っ 、 むり ゛ッ … ♡♡♡ 」
呂律の 回らない 頭 、 俺も 限界 だった 俺は 気を失った
kyo __
kyo 「 あっ 、 さすがに やりすぎたか … ? 」
俺は ぴくとさんの ナカに 挿入っている 俺のモノを 抜く気はない 。 なら もっと すればいい 。 と思った
ドチュ ♡♡ ゴチュゴチュズリュ、グリグリッッ ♡♡♡
pk 「 んッ ゛ 、 ♡ ぉ ッッ ゛?? ♡♡ 」
びゅる、びゅっ、 ♡
可愛い 可愛い 可愛い 。 寝ながら 感じてるんか 、 どこまで 淫乱 なんやねん 、 笑
kyo 「 あぁ ッ 、 そろそろ イキそッ 、 笑 ちゃんと 孕んでな 、 俺と ぴくさんの 子供 、 ♡ ぴくさんの 好きな 奥に 出したるわ 、 ♡♡ 」
ドチュッッ !!!! ♡♡
pk 「 んぉ ゛ ッッ ?!?! ♡♡♡♡ あ ゛ 、 あぁ ゛ ッ ♡♡ 」
キュゥゥ 、 ッッ ♡♡♡♡
kyo 「 んっ 、 ♡ 」
ビュルルル 、 ♡♡
pk 「 ぁ ゛ ッ ? ふ ッ ゛ 、 」
ぴくとさんは 視点は合わず ビクビク している 、 モノの方は ぐったりと してる イキすぎて 精子が でなかったの だろう 。 でも 俺は そんな ぴくとさんを ニヤニヤ と しながら 見ている 。
ホンマに 可愛ええなぁ 、 ♡♡
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ここまで読んで頂きありがとうございます!
リクエストでは配信プレイだったのですが配信プレイではないな…と思いました、;;
なので気が向けばまた書きたいなと思っています!💪🏻⋆͛
リクエストなども募集中なのでぜひ!!
コメント
2件
はあ!!!ぶっささりました‼️ リクエスト応えていただきありがとうございました!!!❤️🔥