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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
主の「なまえなどない」でございます。
「とある街の中華屋さん」第10話・これがこの街の日常らしい アップでございます。
お休み中にある程度書いていたので早めに公開できました。
ところで、昨日アップした第9話のいいね数が驚きです。沢山の評価いただけて嬉しいですが、どうしてこうなった。
・自販機レースにおいて行かれたさぶ郎
ストグラで実際にあったエピソードです。ストグラではぺいんがまだ市街地(PYCだったかな?)にいたため、さぶ郎は合流できました。お母さんにぷんすこしているさぶちゃんを書きたかったのです。
・コンビニ強盗犯への押し売り
ストグラで実際にあったエピソードです。ミンドリーとさぶ郎が、裏のコンビニ(にしのんコンビニ)で強盗を行ったジョーカーに押し売りしていました。そして口プでミンドリーに勝てないぺいん。
・武器とクラフトレベル
ミンドリーが既に緑刀を持っています。「ミンドリーが朝イチリサセンをするついでに作っている」という想定ですが、おそらくストグラの世界のクラフトレベルと比較した場合、労働力と時間からつじつまが合わないはずです。このあたりはご都合主義と思ってください。
・会話が長い
しゃーない。
三人の会話は、会話だけで誰がしゃべっているのかが分かるよう表現に気をつけています(努力目標)。
・さぶ郎:一人称は「さぶ郎」。語尾伸ばしがち。
・ぺいん:一人称は「僕」。突っ込み。ストグラと違って一人称を混ぜないように気をつけています。
・ミンドリー:一人称は基本「俺」。対外的もしくは丁寧に話すときは「私」。こちらもぺいんとの対比があるので一人称を混ぜないように気をつけています。家族といるときは語尾に小さい母音が付くこともある。
一話あたり1500字前後で書いているので、遊園地と卓球は次話に持ち越しですが、ストグラ内で実際にあったエピソードですので探してみてください。
あと、夜中に話がアップされてもみんな寝るのよ?昨夜はさすがにびっくりしたのよ??
ではー。