テラーノベル
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⚠注意⚠
・緋八×伊波
・同棲中
・えっちあり
・受けが少しだけ攻めるので
・誤字脱字等あるかも
・日本語おかしいかも
・ライバーさんの名前隠しませんので、
最近マナがかまってくれない。
いや、かまってくれてる、んだけど….
その…えっちしてなぃ///
そのせいで、溜まってる、
俺が言い出さないと、多分えっちしてくれない、 だから今日は俺が攻めるんだ!
確か明日は俺も、マナも休み。
いつもマナにやられてばっかの俺じゃないんだぞ!!
ワクワクしながら待っていると、
玄関からドアが開いた音がした。
俺は急いで玄関へ向かった。
「マナ!おかえり」
勢い良く言うとマナは少し驚いた様だったが、すぐに笑顔で言った。
『ただいま、ライ』
早くヤりたいのか分からないが、
顔を赤くして言った。
「手洗い終わったら俺の部屋来て…///」
そう言うと、マナは笑顔で『分かった』と言った、俺はあとから恥ずかしくなって走って部屋へ戻った。
服を脱いでドキドキしながら待っていると
マナが部屋に入って来た。
『ライ〜来たで〜、って』
入って来たマナの表情はニヤついていた。
「マナ、早くこっち来てよ…」
そう言うと、マナはベッドの上に乗った。
俺はマナのズボンを脱がし始めた。
マナを脱がして、マナのモノを口にくわえた。
「はむ♡、ん♡…ペロッ、ジュルルッ♡」
『ん♡…ちょ、ライ?♡♡』
感じてるのか分からないが、
少し喘いでいる。
「んん”♡まなぁ♡きもち、ぃ?♡」
そう問うと、マナはまだ満足して居ない様な顔だった。
『ん〜♡気持ちいけど、まだ足りんな♡』
その言葉を聞き、頑張って舌を動かしていると、マナは俺の頭を掴み、一気に奥に入れた。
「ん”!!んお”ッ♡」
苦しい、息が出来ない。
でも、さっきより明らかにマナは感じている様だった。
「ん”ッ〜♡んほ”♡…くるッひぃ”♡」
『ごめんな〜、苦しいよな。でも、あとちょっとでイケるから待ってなぁ♡』
そう言うと、入れたり抜いたりしていた。
相変わらず苦しいが、マナがイケる様に我慢していると、
『っ♡、イクからな♡』
奥に出され、思いっきり飲み込んだ。
『ライ♡飲んじゃったん?』
「ん♡、マナの美味しい♡」
俺はマナを押し倒し、上に乗り、少しづつ
俺の中に入れていった。
「ん”〜♡ぁ”ッ、」
気持ち良くて腰が抜けて、一気に奥に入ってしまった。
「あ”あ”ぁ”ッー♡ぉ、くぅ”♡」
『ラーイ?♡動かないと俺はイケんよ?』
そう言われたが、腰が抜けてしまっていて
動けなかった。
「きもちよくて”ッ♡うごけなぃ”〜♡♡」
『仕方ないな〜♡』
体制が一気に変わり、そのまま強く打ち付けられた。
「ぬ”ほ”ぉ”ッ〜♡♡ぁ”、ぁ”あ”♡
ッーーーー〜♡♡」
耐えられず、イッてしまった。
俺がマナを攻めていたはずだったのに、
『気持ちいな〜♡一緒にち×こも触ったるからな♡』
「らめぇッ!!らめぇ”〜♡♡、あ”ぇ”?♡」
イッたはずなのに、俺のモノからは何も出ていなかった。
俺が混乱していると、
『上手にメスイキ出来たな♡偉いで』
そう言ってマナは頭を撫でてくれた。
それと共に、体力を使い果たしたのか眠気が襲ってきた。
「んへッ♡おれぇ、いーこッ♡」
『寝ててえーよ、後処理しとくからな』
その言葉を聞き、安心して眠りについた。
朝起きると、マナが隣で寝ていた。
嬉しくなって口付けをし、ベッドから出た
その時少し腰が痛かったが、マナのために朝ごはんを作ることにした。
コメント
1件
最高です!