テラーノベル
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ざぶぅんいーよな
⚠注意⚠
・緋八×伊波
・同棲
・少しえっちあり
・誤字脱字等あるかも
・ライバーさんの名前は隠しません
ソファーでスマホを見ながらゴロゴロしていると、マナが話しかけて来た。
『な〜、ライ。俺よりスマホのがオモロいか?』
「ん〜、スマホかな」
少し、イタズラ心で嘘を付くと、不貞腐れた様な顔をしていた。
笑いながら「嘘」と言おうとしたら
マナにスマホを取られ、上に乗って来た。
『ふーん、俺よりスマホのが好きっちゅー事か?』
否定しようと、口を開けると。
唇に生暖かい物が俺の口を塞いだ。
「ん”ッ!?ちが、マッ…ん♡、プハッ♡」
息を整えていると、マナが俺のズボンを脱がせていた。
「ちょッ、何してんの”!!」
足をバタつかせても、すぐに掴まれる。
マナは少し怒ったような顔だった。
やばい、これガチで怒ってる。
「マナ!嘘、嘘だから”!!離してよ…」
そう言うと、さらに力を入れてきた。
「い”ッ、ごめッ」
被せる様にマナが言った。
『嘘でも許さへんよ?』
マナの低い声、怖過ぎて、泣いていた。
それでもマナはやめてくれなかった。
『もうこんな嘘つけん様に、ちゃんと教えたるな♡』
前半妄想してない…すみません。
気持ち良すぎて涙が止まらない。
「やめて」と言ってもやめてくれない
『ホンマにもう言わん?』
頭を縦に振ったら、頭を撫でてくれた。
体力が尽きた様で、すぐに寝てしまった。
短くてすみません。
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