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ーーーーーーーーーーーーー3年後ーーーーーーーーーーーーー
鈴「ケホッゲホッビチャァッ」
「あ……ごめん、硝子……」
硝子「いい、安静にしてろ、鈴。」
鈴「う……ん。」
「ケホッゲホッ」
悠仁「せんせ!やっほ!」
順平「こんにちは、鈴さん。」
鈴「やっ……ケホッゲホッ、ほー!」
硝子「ったく、鈴お前少しは休め。」
恵「大丈夫ですか?」
野薔薇「こりゃ当分鍋パ出来ないわね、」
鈴「ごめんねぇ、ケホッゲホッ」
真希「いや、お前は安静にしてろ、」
鈴「フフッ、みんな優しいね!ありがとう!(●︎´▽︎`●︎)」
「でも本当に大丈夫だから心配しないで!」
「悟……も、傑も、きっと、待ってくれてるだろうから、」
「私頑張んなくちゃ!」
雄莉「あんまり頑張りすぎないでくださいね?」
鈴「みんな忙しいのにありがとうッ!」
悠仁「んーん!俺達、冥さんと、東堂と、鈴先生のおかげでだからさ!1級になれたの!」
「な!順平!」
順平「うん、母さんも、きっと今僕を見たら、……微笑んでくれると思う。」
鈴「……(●︎´▽︎`●︎)」
「……あれ?申請通ったんだ。なんで??」
悠仁「副担だからだって!」
鈴「へぇー、まぁみんな仲良しでよろしい!( *´꒳`*)」
歌姫「鈴〜、大丈夫?」
鈴「*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)‘・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
「歌姫先輩!お忙しい中ありがとうございますッ!」
硝子「あ、歌姫先輩。」
歌姫「容態が気になってね、」
「出張でたまたま東京に来たのよ。」
憂太「そうだったんですね!」ヒョコッ
パンダ「なるほどなぁ、」ヌッ
鈴「ぎゃああああ!!」
硝子「鈴は未だに慣れてないんだな。」
鈴「慣れるわけないよ?!」
「ケホッゲホッ」
真希「おい鈴がうるさくなるからパンダヌッって出てくんのやめろっつったよな?」
パンダ「しょーがなぁいだろぉ?」
憂太「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…」
鈴「うー、憂太、ごめんね?私たちの任務全部引き受けてくれて……」
「しかも全部特級案件の……」
憂太「いえ!大丈夫です!それより早く治して解除しましょう?」
鈴「それもそうね、頑張るよ!」
野薔薇「頑張りすぎないように、ですよ?」
鈴「分かってるって!」
棘「明太子〜、いくらー」
鈴「棘くん!お見舞いに来てくれてありがとね!」
棘「しゃけゞ昆布〜」
鈴「フフッ、私ほんとに恵まれたなぁ、」
野薔薇「あったりまえですよッ!」
恵「逆にそれで恵まれてないなんて言ったら殴りますからね」
鈴「恵の場合ホントにするんだよなぁ……」
「流石……元ヤン。」
真希「ww」
恵「ピキッ(°ㅂ° ╬)」
鈴「スミマセンデシタ。ケホッゲホッ」
ビービービー
「!何ゞ??何問題発生??」
雄「これ……アラームですよね、」
鈴「侵入者?!」
スッ
硝子「鈴、やめとけっ、こいつらに任せておけ。」
鈴「でもッ!」
ダダでさえ私のせいで世界観バグったんのに、
硝子「いいから!」
鈴「ッ!」
硝子「いいな?安静だ。」
鈴「わ、わかった。みんな、気をつけてね?絶対ゞだよ?」
野薔薇「もちろんですよ!」
真希「当たり前だ」
雄莉「よっしゃ頑張るぞぉー!」
鈴「( ˘꒳˘ )ジーン」
「みんな成長したなぁ……」
硝子「あれから3年も経てばそうだろ。」