TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

仮 小 説

一覧ページ

「仮 小 説」のメインビジュアル

仮 小 説

2 - 仮タイトル『星座に呪いを込めて』

2025年05月06日

シェアするシェアする
報告する

※ヒロアカ

※チャットノベルでやろうかなとか思ってる



仮タイトル『星座に呪いを込めて』




どこもかしこもヒーロー , ヒーロー , って…

もう聞き飽きたよその言葉…

ヒーローなんかどうせ漫画とかアニメの世界でしかいないんだから ,

この “ 個性 ” のある世界でも , ヒーローなんか存在しない

存在してたら , 今こうやってヒステリックになった両親に殴られ , 蹴られ ,

犯されているボクを助けてくれる筈でしょ?

もうこの汚くて醜い人達とはおさらばしたいんだけど ,


あぁ , 結局来なかったな…

やっぱりヒーローなんかいないんだ

ヒーローは遅れてやってくるって漫画にはあったけど , …

遅すぎて助からない場合も想定してよ

誰か助けてよ , ッ


なんて , 悲劇のヒロインぶっても無駄か , 笑


──


「大丈夫か , お前 , 今にも死にそうだけど」


救いの一言は , あまりにも酷くて ,

明らかに顔もヴィランぽかった

けど


天使 希空『… , ねぇ… , 助けてくれませんか?笑』


「…きったねぇ笑顔 , …いいよ。助けてやる」


「お前 , 個性はなんだ」


天使 希空『“ 星座 ” …獅子座とかだったら獅子が出せる。』


天使 希空『一番いいのは…そうだなぁ…』


天使 希空『天秤座… , かな…対象の個性と対象を分離させて

個性を奪える』


天使 希空『だから , 個性を奪ったまんまで返さなかったら

その対象は無個性のまま生きていく』


その瞬間 , その人は気味が悪いくらいの笑顔でボクの腕を引っ張った。


「気に入った。アジトに案内してやるよ」


天使 希空『アジト , …何か格好いいね』


「んな凄いとこじゃないけど , 」


──


「お帰りなさい , 死柄木弔」


「…そちらの “ 女性 ” の方は?」


天使 希空『…笑』


「なんか死にそうだったから拐ってきた」


「成程…?」


天使 希空『天使 希空あまつか のあです。』


天使 希空『個性は “ 星座 ” です。』


天使 希空『男です(にこ』


「は?お前男なの?」


天使 希空『普通に付いてますよ』


「いや , それは言わなくていいですよ」


「あ , 私の名前は黒霧と申します。彼は死柄木弔です。」


天使 希空『へぇ…』


質素なアジトだな…

必要最低限のものを揃えてるだけかな…

あ , リンゴある…美味しそう…


黒霧「…リンゴ , 食べます?」


天使 希空『んえっ , いいんですかぁ!?』


黒霧「はい , 勿論です。」


黒霧「あとタメ口でいいですよ。面倒なので」


天使 希空『なら黒霧さんもじゃない?』


黒霧「私はこれが癖みたいなものなので」


黒霧「さん付けもいりません」


天使 希空『ふ ~ ん?』


死柄木弔「黒霧 ~ , 風呂沸かせ。こいつ入れる」


黒霧「あぁ , そうですね」


黒霧「少々お待ち下さい」


天使 希空『…初対面なのにこんなに尽くしてくれんの?』


死柄木弔「…似てるからな。俺と」


天使 希空『へぇ…』


死柄木弔「お前犬飼ってんの?」


天使 希空『飼ってないけど…なんで?』


死柄木弔「いや… , なんか歯形めっちゃあるから…」


天使 希空『あぁ… , そうだね。性欲にまみれたイヌはいたなぁ」


死柄木弔「! , そういうことかよ…(ボソッ」


やば , ちょっと暗くなっちゃった…

話題変えなきゃ…


天使 希空『はぁ…服買いたい , お洒落したい…メイクもしてみたい!』


死柄木弔「女子になる気かよ」


天使 希空『…女子になったっていいよね』


天使 希空『ママはそれを望んでたし』


死柄木弔「….変なの」


天使 希空『変でいいんだよ。』


…──


あぁ , 思ってもなかったヒーローだけど…

きっと , もっとも ~ っと楽しませてくれるよねっ

忘れさせてね , 今までのこと


天使 希空『ふふ , うさちゃんりんごにしちゃお♡』


──────────

画像

名前 : 天使 希空

読み方 : あまつか のあ

年齢 : 分からない

誕生日 : 分からない

推定身長 : 152cm

推定体重 : 28kg

個性 : 星座


好きな○○

可愛いもの , 楽しいこと


嫌いな○○

両親 , 苦しいこと , 痛いこと


──────────


見たいですか?

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚