※地雷様は速やかにお戻りください!
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
〔〕knt 〈〉きいろのこ
ピピピピッ
〔….ぁ、おはよ、〕
ピッ、と目覚まし時計を止め、ベッドから起き上がった。なんだかおかしい、きいろのこが見当たらない。
〔あれ、?おーい!どこ〜!!〕
〈わん、!!わんっ!きゅぅ、、〉
〔あ、いた!あんたどこにいたの?〕
ずっと足元に居ましたよ、と返事をするように、きゅう、、と悲しげに鳴く。
〔あーごめんごめん!!寝ぼけてて見えなかったぁ、許して!お願い!!〕
〈…わふ、〉
〔許してくれるの?ありがと!優しいね〜〕
そう言いながら頭をわしゃわしゃ撫でる。さっきとは真逆の態度でしっぽを振りながらわんわんと鳴いた。可愛いなこいつ、
〔よしよし、!あ、そうだ朝だしご飯食べないとね〕
〈わん、!!〉
〔はい、どうぞ!〕
〈わふっ、!〉
そう鳴きながらがつがつとご飯を夢中で食べる。この子はよく食べるなあ、可愛い。なんて思いながら僕もご飯を食べる。
〔ふぅ、ごちそうさま〜〕
ご飯を食べ終わり一通り散歩も終わらせ、きいろのことボールなどで遊ぶ。
〔おーい!いくよー!!〕
〈わんっ!!!!〉
〔それっ取ってこーい!!〕
オレンジのボールを芝生目掛けて遠くに投げる。きいろのこがダッシュでボールを取りに行った。少し待つとボールをくわえてこちらに渡してきた。
〔おぉ!ちゃんと取れてえらい!!よしよし!〕
〈わん!きゅ!わふ!!〉
3回連続で鳴いた。僕は偉いんだぞ!!また投げろ!と訴えかけるようにきいろのこが僕の顔を見つめてきた。
〔あっはwすぐ褒められたら調子乗るんだから、wほれ!とってこい!!〕
またボールを投げるとさっきと同じように咥えて手に置いた。えらい!と言いながら頭を撫でるとふんす!という効果音が聞こえるほどドヤっていた。
〔お前ボール大好きだよなぁ、僕も投げるの楽しいし好きだわw〕
ボール遊びやフリスビーなどで遊び、1度休む。きいろのこはまだ遊びたそうにしていたが、僕が疲れて死にそうだったので〔もう少し休んだらまたやろっか!〕と笑って頭をぽんぽん撫でた。
〈わん!!わふっ!!!きゅう、!〉
〔あーほんっと、可愛いw〕
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