潔逆行
ブルーロックから3年
俺は現在世界一のストライカーとして名を馳せていた
今はW杯の試合中、
俺の夢だったW杯の優勝
そして今はそのゴール直前、
俺はそのタイミングで意識が途切れた。
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ノベルで書くのは初めてなのでとばすところあるかもしれませんがよろしくお願いします。
気がつくとそこは何気ない実家の天井を見上げていた。
潔:俺は一体、、、
その言葉だけが流れた
潔:確かW杯試合中に、、、
頭の中は悔しくてしょうがない
この時の俺は試合中に倒れ実家に送られたと思ったからだ。
俺は寝かせられていたベットから降りた
そこで俺はやっと気づいた…
体、目線全てが小さくなっていた気がした。
俺はとっさに鏡を見ると体が小さくなっていた。
けれどなんとなくの雰囲気が昔な感じがした。
潔:やばい小さくなってる!
けれど適応能力の天才な彼は特に焦りはしなかった。
潔:とにかく母さんに聞いてみるか。
階段を降りた。
潔:母さんおはよう。
心なしか母さんも若くなっている
潔:急な質問なんだけど今って2000何年?
あと俺って何歳?
いつもはドタドタと階段を降りてくる音がするはずだが、なぜか今日はしない。
そろそろよっちゃんもおきたころだと思い階段の方を見た。
見ると「おはよう」と
いつもと違う違う大人な雰囲気を漂わせたよっちゃんにはいつもと変わらないように
お母さん「おはよう」と言ってあげた
するとよっちゃんは不思議なことを言ってきた
「今って2000何年?」
「あと俺って何歳?」
急にどうしたのと言ってしまいたいが、とても真剣そうに聞いてくるので私は素直に
お母さん:何言ってるの?
お母さん:今は19〇〇年でしょ
と言った
潔:え、
終わりです!
もし潔の方もみてください!
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コメント
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好きですが?