初めて小説を書くのでアドバイスなどがあったらお願いします!
?「ほらもうすぐ冬木市につくよ」
?「うん」
この物語は未来を掴む物語
チュンチュン(鳥の鳴き声)
?「うーんもう朝か〜学校行く準備しないと」
?「おい!白上早く起きろ!」
白上「わかったよ〜黒ちゃん」
黒上「私だって学校あるんだよ」
白上「わかってるって〜」
白上「黒ちゃん今日は朝練ないの?」
黒上「今日は雨ひどいからないってえーちゃん先生から連絡来てたからな」
白上「また寝坊しちゃうとこだったから助かったよ〜」
黒上「ほんっと私が起こさなかったら遅刻だったからな!感謝しろよ」
白上「ほんっとありがとうね帰りになにか買ってくるよ何がいい?」
黒上「そうだなぁとうもろこしでも買ってきてくれよ」
白上「またとうもろこし〜?ホント好きだね!」
黒上「いいだろ別に美味しいんだから」
黒上「あ、そろそろ行く時間じゃん早く食っていくぞ」
白上「えぇ!もうそんな時間急がないと」
ガチャ(鍵が閉まる音)
黒上「ほら!さっさっと走って行くぞ!」
白上「ハァハァ待っって黒ちゃん速すぎ」
校門前
白上「ハァハァ疲れた」
黒上「やっとついたな遅刻するからさっさっと行くぞ!」
白上「ま、待ってぇ」
教室内
?「フブキまた遅刻しそうだったね黒上ちゃんも大変だね〜」
白上「もうミオそんな事言わないでよ〜白上だって起きれるように頑張ってるんだから!」
大神「え〜?ほんと〜?」
白上「も〜ホントだって!」
キーンコーンカーンコーン(学校のチャイム)
クソモブA 「ねぇ白上さん」
白上「ん?どうしたんですか?」
クソモブ「わたしたちぃ〜予定あって部室の掃除できないから〜代わりに弓道部掃除してくんなーい?」
白上「うーんわかった!」
クソモブA 「えー!ほんと?ありがとーほんと白上さんって優しいよねー助かるよ」
白上「そんなことないよ!」
クソモブA「じゃよろしくね」
放課後
黒上「よー!白上!ミオ!一緒に帰ろうぜ!」
大神「いいよー」
白上「ごめん!白上部室の掃除頼まれちゃたからふたりとも先に帰ってて!」
黒上「はぁ?おい白上毎回言ってるけどそういうのは断れって!言ったやつどいつだよ殴ってやるよ」
大神「それはだめだよ〜黒上ちゃんでも確かにフブキ頼まれ事は断るのも大事だよ?」
白上「わかったって今度から断るようにしとくよ!」
黒上「それ何回目だよ…」
白上「まぁまぁ黒ちゃんは先に帰ってミオと夕飯の準備しといてよ!」
黒上「早く帰ってこいよ?ミオと美味しいもん作っとくから」
大神「そうだね!美味しいの作って待っとくから気おつけて帰ってきてね」
白上「わかった楽しみにしとくね」
大神&黒上「じゃあまた後で」
白上「うん!また後でね」
掃除終わり
白上「ふぅ~こんくらいでいいかな」
白上「今は何時かな?」
白上「げっ!もう七時なるじゃん!早くかえんなきゃ!ミオと黒ちゃんが待ってる」
カキン
白上「うん?なんの音?」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!