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お仕置。 (序盤)
・nmnm注意 ・kzkn
・2j3jメンバー出てきます。
・付き合ってます。・同棲してます。
・kz「」 ・kn『』 ・kz→→→→♡←←kn
・地雷注意⚠
・アンチ、追放受け付けておりません。
・一部🔞を連想するシーンがございます。
ご了承くださいm(_ _)m
《葛葉視点》
ピピピ
カチ
「ゔッ、。寝み〜、」
そう言いながらも重い身体を起こす。
「今日何日、?ポヤ」
寝ぼけ眼を擦りながら、カレンダーを確認すると、二重丸が付いていた…
「二重丸、。!!」
俺は、さぞ思い出す。
2j3jの男性メンツでの海旅行だと言う事を。
「やったぁ!あっ、」
俺は、何かを思い出したように
元の位置のベットに向かう。
「叶〜!かなえ、!!」
『うぅーん…』
そう、俺の相方であり恋人だ、。
普段は、すぐ起きるタイプなのだが、昨日寝てないのかすぐ起きない。
あっ、!いい事思いついた♡
「叶〜!…」
「起きないならいいよな…」
「ちゅ♡チュクッチュッチュ」
《叶視点》
ゔ、息が苦しい…
そう思いながら目を覚ますと
葛葉が僕に股がりキスをしている。
僕は、理解が出来ずポケっとしていると、
「おい、!起きたんなら用意しろ///」
少し照れながら彼は、言う
僕は、言う
『でも、起きないからって、キスは違くない、?』
「そ、それは、俺がしたかったの!///」
「これでいい!?///」
葛葉は、凄く照れながら言う。
『w可愛いね〜くーちゃん、!』
「くーちゃんって言うな、!///」
なんて、たわいのない話をしながら用意する
用意が終わり。
僕と葛葉は、靴を履き、出る用意を済まし
葛葉と、僕は目を合わせ
唇を交わし、
家に行ってきますと呟いた。
2j3jメンバーと出会い⬇
目的地の海に着いた。
葛葉「うっひょー!海だァ!」
『葛葉はしゃぎすぎw』
ロレ「とりあえず荷物置きに行きます、?」
そう、ロレが言い。
荷物を置きに行く。
ホテルの館内へ入ると綺麗な設備をしていて
誰もが目をキラキラしていた。
皆でチェックし終わり。
各、部屋に荷物を置きに行く。
葛葉と一緒の部屋に入り、荷物を置きながら、
葛葉と暇話をする。
『ねね〜葛葉って海入るの、?』
「入るぞ、?それがどうした?」
『いや、葛葉って肌見られたくないって言ってたから、。大丈夫なのかって、。』
「まぁ、上にラッシュガード着るし良いかなって思って…?」
『そうなんだ…』
「おう。さっきから変だぞ?大丈夫か?」
葛葉の肌僕にしか見せないでって言いたいけど、ラッシュガード羽織るんだよな。
『葛葉の肌見せたくない(なんも無いよ、!)』
「はっ、?///」
「何言ってんの。///♡」
どうしよ心の声と間違えて葛葉に言っちゃった。
うざいよな、。
『ごめ、ちが。』
「ラッシュガードで肌透けるかもだけも、、素肌を見せるのは、かなえの前だけだよ、。///」
『葛葉///♡大好きだよ(´。•ω(•ω•。`)ギュゥゥゥゥ』
「そこは、キスじゃないの、?///」
『えっ、積極的じゃん♡。チュックッチユチュロ』
「ちがぁ、んっ…///」
「んぁっ♡♡長いハァハァ…///」
『襲いそうになりがらも理性を抑え皆の所へ行く。』
長くなりそうな予感なので、前半と後半で
別れます。m(*_ _)mごめんなさい
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩50♡
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