お仕置(中盤)
・nmnm注意 ・kzkn ・akkn少し
・2j3jメンバー出てきます。
・kzkn、 付き合ってます。
・kz「」 ・kn『』 ・kz→→→→♡←←kn
・地雷注意⚠
・アンチ、追放受け付けておりません。
ご了承くださいm(_ _)m
p,s相互フォローになっていて申し訳ありませんでしたm(*_ _)m💦🙇♀️
引き続き本編をご覧下さいm(*_ _)m
皆と合流し⬇
『遅れてすみませんペコ』
加賀美社長「全然大丈夫ですよ、!ちなみにお聞きする程では、無いのですが、何かありましたか、?別に何もなければ大丈夫ですが、。」
『そうですね、。葛葉が可愛すぎて遅れてしまって、。本当申し訳ない ( ≖ᴗ≖)ニヤッ』
葛葉「ちょ、おま///何言って…///」
明那「あれ〜、?かなかな、葛葉くん照れてるよw( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
葛葉「もう、海行くぞ、///…!」
海に着き⬇
『暇だね、。なんかする、?』
レオス「良いですね、バレーボールとか良いんじゃないですか、?」
『僕は、良いけど皆は、大丈夫、? 』
(皆、叶レオス除く)
「大丈夫です、!大丈夫、!」
甲斐田「ジャンケンします、?」
『そうだね!』
皆「最初は、グー!ジャンケン」「ぽん!」
皆でジャンケンした結果、葛葉と同じチームに
なれた、! 少し嬉しい(* ˊ꒳ˋ*)
《葛葉視点》
ジャンケンをした結果、。
叶と同じチームになった
叶を見ると叶は、俺と一緒のチームだと、分かったのか、喜んでいた。
そんな叶を見ていると、試合が開始する。
『葛葉、!トス!!』
葛葉「りょーかい!シュパ」
試合が終わり。結果を聞くと
俺と叶のチームが優勝だったらしい。
少し、叶と勝てて嬉しく微笑んだ、。
バレーで体力消滅したので、
皆で一旦昼食を取る。
イブラヒム「にしても葛葉上手かったなw 」
不破「ズハ、バレーとか学生の頃してたん、?」
葛葉「いや、全然、!むしろ学生の頃、帰宅部全うw」
不破「全然見えないけど、ズハが帰宅部ってのは、想像付くw 」
葛葉「おい、なんでだよw」
『www』
話しながらお昼ご飯を食べ終わり、各自自由行動に、するタイムにしようかとみんなで決めた。
『葛葉〜!』
遠くから走ってくる俺の相方(恋人)。
『さっきの試合勝てて良かったね、!』
葛葉「まぁ、実質俺のおかげだけどな、?w」
『でも、指示とかしたの僕だもん、!』
叶は、少し怒りながら答える。
葛葉「はいはい。叶さんのおかげで勝てましたよ!w」
『ムス (腕組み)』
葛葉「はぁ、こっち来い。」
『うぇ、?』
叶は、ビックリしながらも俺の後ろを着いて来る。
完全、誰も居ない空間に来た。
『何、?ムス』
葛葉「お前は、本当めんどくさい奴だな、。」
俺は、そう言いながらも、。
叶の口に深くキスをする。
「チュックチュクチュ」
『何して、///…息が出来ない。』
「ヌチャクチュチュッ♡」
『舌入って、///。』
『くぅーは、。息できなぁ///…♡』
しばらくしてキスを止める。
『ばかぁあ、!キスしすぎぃ、///…ハァハァ♡』
葛葉「叶メスの顔になってるぞお前w」
『葛葉が悪い、!もう、行こ、?』
葛葉「おう。」
皆が見えない間まで、ギュッと手を握った。
《叶視点》
僕が見ている背景には、沢山の幸せのような空間が広がって居た。
海には、ふわぐさが、イチャイチャ泳いでる。
ふわぐさの隣で、ろふまおメンバー(不破除く)がガチのクロール対決をしている光景
海の手前を見ると。
ヴォルダが、城をいかに綺麗に建てれるか
勝負している。
海の目線を外すと。
僕の左手側には、
おじさんチーム対、若者チームでビーチフラッグをしている。
そして、右手側には、僕と隠れて手を繋ぎながら、皆の光景を見てわちゃわちゃしている、
恋人(葛葉)が居る。
しばらくすると、ジュースの🍹店や、。
ケバブ🥙の店や、夏の屋台が次々と、出てきた。
2j3jメンツは、もちろん釘付け。
葛葉「なぁなぁ、屋台行ってきて良い、?」
葛葉がそう言うと僕が返事する。
『うん!行ってきなよ、!僕は、さっき、お腹いっぱい食べちゃったから、食べる気力ないや、!w」
葛葉「そう、ジュースでも買ってこようか、?」
『良いの、?』
葛葉「良いよ、?何でびっくりしてんの、?w」
『葛葉が買ってきてくれるなんて思ってもみなかったw』
葛葉「w俺そんな酷いやつだった、?w」
『いや、違うよ〜w、葛葉人見知りだからびっくりしたの、!』
葛葉「まぁ、ある程度注文出来るからな。」
『まぁ、お願いします〜!』
葛葉「りょーかい。」
葛葉と話しているといつの間にか、皆が屋台の方に向かっていった、。
まるで、僕だけの海だと思った瞬間、。
見たくも無い景色が見えた。
明那が溺れていて今にも、助けが必要だった。
『あ、きな…、?』
声が出ず足が動かないうちに、明那は、どんどん沈んで行く、。
このままじゃ、まずいと思い、。
足を無理やり走らせた。
『明那、!あきな…』
さっきまで居た、ふわっちとろふまおメンバーが居なくなっており、僕だけしか居なかった…
何とか明那を持ち上げ、陸まで運ぶ、。
陸に運んでる間も走りながら『明那!明那、!と叫びまくる。』
これだけ叫んで居たら、誰か2j3jメンバーに
届くと思ったが、屋台は、約5m先だ、。
当然聞こえるわけでも無いし見えるわけもない、。
とりあえずすぐ明那を海から離して、
陸での安否確認をおこなった。
『明菜、!?聞こえる、、、?ポロズ』
今は、泣いてる場合じゃないと思い、涙を堪えながら、息があるか確認する、。
『明那、!息してる、?』
明菜の息を聞いてみると、無音でしていなかった、。
血の気がたちながらも心臓マッサージをする。
10回ほどしても、反応がなく。
人工呼吸をする。
スーハと、息を吸いながら明那の口の中で吐く、を3回程続けた頃。
ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…
明那から水が出る。
僕は、多分凄く酷い顔をしていたと思うが、
お構いなく、明那を抱きしめる。
『あき、な。本、当助か、って、よかっ、たズ』
明那をハグしながら僕は、安心し、泣きまくる。
明那から見ると多分ダサいと思うが、
それで、良い。
『あき、な。生、きて、て ズ本、当にありが、とうズ』
明那「ゴホッ…か、なえ、さん、?」
『あき、な!!…』
俺は、もう離さないくらいハグをする。
明那「ゴホッ…、なん、で陸に、、、?」
『無、理して、ズしゃ、べん、な、くて、良いよズ、』
『あき、なは、溺れ、ズてて、、。ぼ、くがズ、助、けた、。ズ…』
明那「、。かな、え、さん、。(泣)」
明那「たす、けてくれ、てありが、とう、ござ、いま、す、。」
しばらく2人でハグしながら泣きあっていただろう、。
徐々に、屋台で買い物を終えた、2j3jメンツ続々と帰ってくる。
長くてごめんなさい、。
3329文字書いてました、。( ̄▽ ̄;)
ここまで見ていてくださりありがとうございました🙏
小説の感想とかお待ちしておりますm(_ _)m
では、おつもちです。
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100
多くてごめんなさい。
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