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今日も投稿しちゃいまぁーす!←元々毎日投稿と言っていたヤツ
今回はなべだて(これいるか?)で拘束です!自分ながらに上手く出来た!と思います、、
18禁コーナー
❤「どれにしよう、?」ディル〇選び
18禁コーナー前
お客(女「いやわかる〜!」
お客2(女「でしょ?!」
❤「うわっ!」ビクッ
❤「びっくりしたぁ〜、、、」
俺は今アダルトコーナーにいる
それは何故かって?
❤「……」
話せば長くなるが、
数ヶ月前、片思いをしていた翔太から告白をされ、恋人同士になった。
俺たちはアイドルだからって性欲がなかった訳ではないからすぐに初夜を迎えた。
初夜の俺の痩せ我慢を見抜いた翔太は次の日から
💙「今日はくっついて寝よっか」
俺のことを気遣って明らかに遠慮をするようになってしまった、俺から誘ったらもちろんしてくれるけど、その代わり…
❤「しょたっ、♡もうっ♡いれていいからぁっ♡」(慣らすだけって焦れったい、、)
💙「ダメだよ、涼太の事、大事にしたいから」
大袈裟なくらい優しくなってしまった…
凄い幸せ、、なんだけど!
たまには翔太にめちゃくちゃにされたい!
❤「はぅっ♡んっ♡」グチュ♡
とか思いながら1人でヤッてるの、とてもじゃないけど言えない、、
💙「スースー」
❤(俺ももう慣れたし気にしなくていいのに、、、)
でも気を使うなって言っても聞かないと思うしなぁ、
❤(俺ももう無理してないって言った方がいいかな、?)
❤(てか俺何やってるんだろ、恥ずかしいし帰るか⋯)
ドタッ(物が落ちてきた)
❤「い”っ、なに、?」(頭に当たりました)
スッ(拾い上げる)
❤(あっ!これいいかも!)
展開早くてすみません💦
夜
寝室
💙「スー、スー」
❤「んしょっと、」ギュッ(翔太の手結
💙「…」ピクッ
❤「よしっ!」
💙「ん、?りょう、」ウトウト
ちゅっ
💙「え?」
❤「あ、起きた?」
💙「うん、起きた、てか何で手を縛られてんの?」
ジー(ズボンのチャック
💙「何これ?どうゆう状況?」
カチャカチャ
❤「翔太、俺頑張って気持ちよくするから!」ゴソゴソ
💙「はぁ?」
💙「涼太?俺が寝てる間に何かあった?」
パクっ
❤「⋯んッ♡」
💙「ちょっ?!待ってシャワー浴びてないって!」
ぢゅっ
❤「んぅ、♡だいじょーぶ♡」
💙「涼太?!ちょ!一旦落ち着こ!?」
💙「涼太!ストップ!」
ゴキュッ
❤「ふぁっ♡んぐぅっ♡」
💙「やべぇ、マジなんかもうイきそうだし、」
じゅるる
❤「ん⋯♡だめ♡」
💙「さっきからなんか体も暑いし…」
ぢゅる
❤「んっ、♡んぅっ♡」
💙「…ッ」
💙「も、出るから顔離し…」
❤「やぁ、♡」
💙「ッ〜〜、」
ビュルッ
❤「ん”ん!」ゴクッ
❤「ぷはっ、♡しょた⋯♡」
💙「何その顔、ズル、」
涼太の顔フキフキ
💙「何かあったんだろ?涼太」
❤「⋯」ビクッ
💙「いつもと様子が違うし」
❤「えっと⋯それはぁ⋯」
💙「怒らないから正直に話して?何でこんなことしたの?」
❤「そのぉ、」
・
・
・
💙「つまり、俺のセック〇が優しすぎて物足りないからアダルトショップで買った媚薬を使って好き勝手しようとしてたってこと?」
❤「うぅっ、その通りです、、、」
💙「とりあえず手首の紐解いてくれない?」
❤「今外させていただきます、、」
しゅる
💙「俺涼太に我慢させてたんだ、ごめん」
💙「涼太のこと大事にしたいって気持ちばっかりで涼太の気持ち考えられてなかった」
❤「いや、それは翔太のせいじゃ」
ポスッ
❤「なっ…!?」ギュッ(翔太が涼太の手首結)
💙「じゃあ今夜はお望み通り」
💙「物足りなくならないような夜にしよっか♡」
❤「えっ…!?」
💙「ははっ笑今すげぇ期待しただろ?笑」
💙「変態だなぁ涼太は笑」
❤「はぁっ!?」
スッ…(媚薬取)
💙「へぇ、これが媚薬かぁ」
❤「あっ、それは、、、」
ゴクッ(媚薬飲
❤「えっ!?」
ぐいっ
❤「わっ、」
ぢゅっ
❤「⋯んっ♡」
ゴクッ
❤「んぅっ♡」
💙「今日なら何回戦もいけそうだし」
❤「…」ビクッ
💙「楽しもーな、涼太♡」
1時間後
❤「う”ッ、♡あっ♡」
❤「もぉっ、♡ゆる、♡じてっ♡」
💙「ん〜?」
パンッ!パンッ!
❤「しょたっ♡」
❤「ひんっ♡じゃうっ♡やだぁっ♡」
💙「気持ちいい?涼太、薬効いてきた?」
❤「や”っ、♡やだぁっ♡もっ♡だめだからぁっ♡」
💙「嘘だよねぇ、」
ズプッ!
💙「こんなに気持ちよさそうなのになんで嘘つくの?」
❤「あ”っ♡んぁっ♡」
💙「悪い子だね、涼太は」
❤「あっ、♡ごめ、♡なさっ♡」ビクッ
ぐりん
❤「あ”ぇっ、♡もっ、♡とまっ、♡」
ズンッ!
💙「ダメでしょ、涼太はまだこんなんじゃ物足りないもんね♡」
❤「やっ、♡ちがっ♡」
💙「もっと気持ちよくしてあげる♡」
❤「もうっ♡いい、からぁっ♡」
バチュッ!
❤「あ”んっ♡んぅっ、♡」
💙「涼太は奥が好きなんだね、反応変わっちゃって可愛い♡」
ズル〜 →
❤「すっ♡すきじゃなぁっ♡」
ドチュンッ!
💙「へぇ、好きじゃないんだ、ここ気持ちよくないの?」
❤「すきじゃぁっ♡なっ、あっ♡」
ズンっ!ズンっ!♡
💙「まーた嘘ついた笑」
❤「かひゅっ♡あぅ、♡」チカチカ
💙「嘘つきには〜」
ゴチュッ!
💙「お仕置きが必要だね?♡」
❤「あ”っ〜〜!いやぁっ♡」
❤「や”ぁっ♡なんっ♡やめっ♡」
💙「じゃあもう嘘言わない?」
バチュッ!
❤「あ”っ、♡いわ、ないっ♡いわっ♡ないからぁっ♡」
💙「じゃあ、本当のこと言ってみよっか♡」
❤「あぇっ♡あぅっ♡おくぅっ♡すきぃっ、♡」
ずちゅっ!
❤「んぉっ♡それぇっ♡すきすぎてぇっ、♡おかしくなりゅぅっ♡」
💙「本当?良かった♡」
ずちゅっ!
❤「あ”ぅっ♡はぅっ♡」ガクガク
❤「ッ〜〜!」ビクビクッ
💙「あ、またイッちゃった?」
💙「勝手にイくの何回目?」グチュ(涼太の口に指入)
❤「んぁ…♡」トロ顔
💙「本当に媚薬って効果あるんだ」
💙「あんま信じてなかったけど」グイッ
❤「あ”ぅ…♡」ペロペロ(翔太の手、舐)
💙「涼太も気持ち良さそうだし」
❤「はぇっ♡んにゃぁっ♡」
❤(やば、翔太の顔がぼやけて見える、、)
💙「涼太大好き♡」ちゅっ
❤「んぅ、♡」
💙「涼太大丈夫?やり過ぎちゃった?」
❤「だいじょーぶ、♡」
💙「じゃ、休憩終了ね?」
❤「んぇっ?♡」
ゴリュッ!ずちゅっ!
❤「ッ〜〜♡やらぁっ♡もぉっ♡」
💙「あ〜、涼太ってほんと可愛い…」
💙「今日はいつもより締め付け強いの涼太もわかる?」
ドチュ!
❤「あ”っ、♡はぁっ♡なんっ、♡」
💙「本当にこういうのが好きなんだ?ずっと気づかなくてごめんね?涼太」
ドチュン!
❤「あ”ぅっ♡やらぁっ、♡」
💙「これからは物足りないって思わせないように頑張るね?♡」
❤「あぅっ♡やぁ♡だい、じょぶっ♡いらっ♡ないっ♡」
ドチュッ!
❤「あ”ぁ♡い”っ〜〜♡」キュウ
💙「またイッちゃったの?涼太笑」
❤「しょ、♡たぁっ♡」涙目
💙「涙目も可愛いね、涼太♡」
❤「んぁ”っ♡ふぁっ♡」
💙「涼太、愛してるよ♡ずっと一緒に居ようね♡」
パンっ!パンっ!
❤「んぅ”っ、♡お、♡おれもっ♡すきっ♡」ギュッ(ハグ)
💙「知ってる♡」
❤「すきぃっ♡しょたっ♡」
💙「俺もだよ♡」
❤「はぅっ♡ん”んっ♡」
💙「俺ももうすぐ限界かも⋯」
❤「ふぁっ♡おれ、♡おれもぉっ♡」
❤「んッ〜〜!♡」キュウ
💙「ふぅ」ドピュッ
❤「うぁっ♡」ドサッ
💙「涼太?!やっべぇ気絶してる、」
やばい天才だぁ、ここまで納得の行く作品出来たことない〜!やばい逆に焦る💦
この話は色んな人に見てほしいなぁ
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