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『っちょ’’、
行こっ、!』(手 引
無人「っ!?」
真澄「オイ急に走んな」
京夜「なぁんで僕の手は引いてくれないのォ~泣泣」
『あはは’’www
手ぇ繋いで欲しかった?きょーやくんっw』
不破「 」
囲岬「 」
一ノ瀬「 」
皇后崎「 」
『やだやだ追いかけてきてるって(笑)』
『一旦路地行こ』
『っはぁ…はぁ、』
無人「フン、
こんなんで息が上がるようじゃダメだな」
『私は、っ、
んな体力なくてもだいじょーぶなんですぅ~』
一ノ瀬「あ!!居たぞ!」
『ごめんw 無人w』
血蝕解放 部分変異
『ハイ!私に掴まって~!』
ギュンッ
一ノ瀬「うわすっごい加速してねぇ!?」
皇后崎「オイ!俺に掴まれ!」
一ノ瀬「ええ!?足からローラースケーターがァ!?!?」
皇后崎(チッ!俺のスケーターでも追いつけねぇ…)
『一気に飛ぶよっ!』
無人「オイ、羽生えてるぞ
いくら何でも目立つんじゃないか?」
『大丈夫…』
血蝕解放 神ノ御神体
一ノ瀬「アレ!?見えなくなった……」
『これで大丈夫!』
真澄「…俺使っても良かったんじゃねぇか?」
『ごめんw
忘れてたww』
一ノ瀬「なんか声しねぇ…?」
『はは、w
私最強だからさぁ……』
皇后崎「そこに居んだろ!もも!」
『……』
血蝕解放 森羅万象
『っふぅ~!ただいま学園!!』
無人「お前…また技を」
京夜「ももちゃん!鼻血!」
『あー、大丈夫大丈夫ぅ!』
ごし、
真澄「それより桃、
お前の血蝕解放の能力を教えろ」
真澄「偵察をする際にもお前の能力を知っておきたい」
『り!』
『じゃあ会議室行くからもっかい使うぞ!』
血蝕解放 森羅万象