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『まず私の能力“部分変異”!その完全体が“完全変異”、“突然変異”があります!』
『まぁこれは飛ばして…多分気になってるのは“神ノ御神体”だよね』
『“神ノ御神体”は10分だけ自分の体を意のままに操れるんだ』
『だけど体のタガを外して戦うから神ノ御神体の時間が切れた後、
すっっごい体への負担が来るんだよね』
真澄「…なるほど 」
真澄「じゃあ“何でも”出来る、のか」
無人「…随分便利な能力過ぎないか 」
『ハハ!!今は、ね 』
『君らが寝てる間に死にかけながら頑張ってたんだ』
『でも死んじゃう前に京夜に助けてもらわないといけないから今日の今日まで隠してたんだけど』
京夜「ほんとにw
ももちゃんは自分で言いそうになるし」
京夜「俺は毎朝貧血でフラフラだったし」
『いや~私の成長ぶりを京夜は分かってくれるよね!!』
京夜「未だに夜誘ってくるじゃん」
真澄「その言い方は語弊があるんじゃねぇか?」
無人「京夜…最低だなお前」
京夜「ちょちょちょ待って!?まっすーもダノッチも誤解してない!?」
『そうだね…♡京夜 夜は激しくて…♡』
京夜「オォイー!?!? 」
『なんてウソウソ!!まぁ2人の知らないとこで頑張ってたよって話よ!』
『違う違うそうじゃくて、
使った能力か』
『“森羅万象”はねぇ、万物の間を通り抜けられるよってことよ!!』
『あと他に使えるのがあんだけど…』
『外、出よっか』
『ふぅ~!コレ使ったら多分死にかけるから京夜ヨロシクッ!』
京夜「っえぇ!?」
真澄「なんだ、お前も知らねぇのか」
無人「楽しみだな」
『行くよ~……』
血蝕解放 想人崇拝
京夜「えっ’’…アレって…」
真澄「これは鬼機関の戦力の大部分、とも言われるな」
無人「!
これは…」