テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちはー!今回も初めていきましょう!今回は祓い屋の少年(光くん)とミサキ階段の途中まで書きたいと思いますー!
それじゃーどうぞー!!
ーそれは昼休みのある時のことー
舞井 はあ…それからイケメンの王子様でも降ってこないかしら…
花子くん マイ…
舞井 別に本気じゃないのよ?フィクションと現実の区別ぐらいついてるものけど七不思議の助手なんてやってるのよ?少しぐらい特別な出会いを想像してもいいじゃない(イケメンが降ってきたら寧々ちゃんにあげれば…完璧だし)
花子くん トクベツ?
舞井 そう例えばこの漫画みたいに悪霊に囚われた可憐な彼女(寧々ちゃんだとして)そんな彼女の目の前に突然降ってきた美青年ぁれは見事悪霊を打ち祓い彼女と結ばれるの
花子くん 俺打ち祓われてるんだけどキケンシソー禁止ー大体そんな妄想しなくてもマイには俺がいるじゃん?
?? **そこまでだ!**やっと見つけたぜ悪霊め!
舞井 (それから男の子あの漫画と同じ!このままいけば寧々ちゃんに紹介して寧々ちゃんも付き合える)
?? かもめ学園中等部三年…
舞井 **(**かもしれない!)
?? 源光だ!冥土の土産に覚えときやがれ!
舞井 (あー無理だ‥)って!じゃなくて花子くんの知り合い?花子くんのこと見えてるみたいだし!
花子くん 直接の面識はないけどあの少年は源家の人間だね俺が見えるのもそのせいだ
舞井 源家ってあの怪異倒したりしてたっていう祓い屋の?
花子くん そうそう日本三大悪妖怪の一人大江山の悪鬼酒呑童子を打ち倒したのが稀代の祓い手源頼光そこの少年のご先祖様だ
源光 そのとおり随分と詳しいじゃねえか!つー理由でオレはテメーを祓う!覚悟しやがれ!花子!!
花子くん 祓うね君には無理だと思うけど?
源光 そうか?
バチッ!バチバチ!
源光 残念だったなあ花子
花子くん ッ!
ドサッ
舞井 あ、!花子くん!
源光 これは我が源家に代々伝わる退魔具雷霆杖!持ち主の霊力を退魔の雷に変換して打ち出す霊杖だ!それに直接触れるとはとんだマヌケ野郎だぜ!これで終わりだ!
舞井 やめて!
源光 ぅあぶねっ!バッカやろう!急に飛び出してくんじゃねえ…ですあのあなたは?
舞井 高等部一年A組花田舞井!花子くんの助手でお友達!これ以上花子くんのひどいことするんだったら私怒るんだからね!
源光 えっ…いやでもそいつは超悪い怪異で学園の平和のためにも…祓っとかないと
舞井 花子くんは悪い怪異なんかじゃないよ!私のことだって守ってくれたんだから!
源光 あいつは俺のばーちゃんがやっとの思いで封印した超超凶悪な怪異なんです!あいつは包丁を武器として使ってる以前あの包丁を武器として使った証拠だあいつはあの包丁で誰かの命を奪ったんです!
舞井 そ…んなうそ…
花子くん ちぇバラされちった
花子くん あーあもうしばらくは秘密にしとこうと思ってたんだけどなー来い白杖代たしかに俺は人を殺したけど神様が言ったんだその役目を全うできれば俺の罪は消えるんだってだから祓われるわけにはいかない悪いね
源光 わけの分からねー事言いやがって!待て!*もう一度花子に攻撃を喰らわせる*次こそきれいに消滅しちまいな!
(な、効いてねえ?!)うおっ!
花子くん ねー少年俺この杖ほしいな~そしたら見逃してあげてもいーよ?
源光 舐めやがって…俺は逃げねえぞ!
花子くん そ、じゃいーや
ダァン!
源光 !!
花子くん てい俺の勝ちーでこれは危険だから封印っと
源光 おわー!!!
源光 うちの家宝に何してくれてんだテメー!ウオオオ!剥がれねえええ!!剥がせ!!
花子くん やーだよそれよりやっぱり君はこの霊杖の力をまるで使いこなせていない雷を放つたびに自分まで感電してるようじゃね身の丈に合わない力がもたらすのは破滅だけだよ少年
源光 よっ…余計なお世話だ!俺はみんなを守るためなら命なんて惜しくねーんだよ!
花子くん 大丈夫焦らなくてもいずれ優秀な払い手になるそれこそ俺なんか簡単に祓えるくらいにね期待してるよ
源光 期待?俺はテメーを祓うってんだぞ
花子くん まあ今は弱っちいけどね!
ドッ!(光を殴る音)
源光 ってめ汚ね…ぞ…
舞井 はっ!大丈夫?
花子くん こーでもしなきゃ諦めてくれなさそうだったからね大丈夫そーだし少ししたら起きるよ
舞井 この杖今のうちに隠しといたほうがいいんじゃない?(また襲われてたら大変だしね)また来るかもしれないし
花子くん もしかして俺の事心配?
舞井 あっ!あったりまえじゃない!友達なんだから!
花子くん そう…マイは人殺しとでも仲良くできるんだ
舞井 そ…(どう反応したら…)
花子くん なーんつって冗談冗談その少年は大丈夫だよまた来たところで俺を祓えはしないだろうし賑やかなのは大歓迎だまあ…近々もっと賑やかになりそーだけどね
ー…たは……あなたは知っていますか?その階段の破っていはいけない決まりのことー
生徒A マジだってここだよあのラジオで流れてた階段!
生徒B あの四段目を踏んだらってやつ?
生徒A お前行ってみろよ!
生徒C えっでも
ぱしゃ
ーその階段の四段目は決して踏んではいけませんー
生徒C 水?
ーなぜならあちらにつれて行かれてしまうからー
ーもっけー
それではまた次回出会いましょう!じゃねー!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!