短編集

リクエストです…

先に謝ります。すみません

駄作です。めっちゃ展開はやいです、

本当にすみません

mtp(ひろぱさん受け)

大森さんは若井さんに恋をしている。

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俺は奇形と呼ばれ、避けられる。

なぜなら触手が生えているから

人と触れ合うのは嫌いだ。

みんな俺を怖がるから、

そんな俺も今は仲間ができて仕事をしている

最近は触手が制御できるようになった。

ある日、ライブの打ち上げ。

若井はお酒が弱いはずなのに、がぶがぶ飲んで酔っていた。

「んぅ…もときぃ」

そう言って俺の肩に寄りかかって寝てしまった。

可愛いな〜

「もう、若井何してんだよ〜」

みんな笑っていた。

それだからこそ不安が押し寄せる。

触手がバレてしまったら、みんなはどういう反応をするのだろうか。

その瞬間。俺に価値は無くなるだろう、

なんとかして隠し通さなきゃ

打ち上げも終盤に降りかかった時。

若井はまだ目を覚ましていなかった

「若井〜、？起きて〜」

一向にまぶたが開く気配は無い。

「あはは、すごいね。めっちゃ眠り深いじゃん笑」

涼ちゃんが言う。

「若井起きる気配ないね〜

。元貴、家近かったよね…？若井を連れ帰ってくんない？」

「…ぇ？」

嬉しかった。なぜなら俺は若井に長い片想いをしているから、

「いや。無理だったら全然いいけd…」

「大丈夫っ、俺が若井家に持って帰る。」

「あっうん。おけ、ありがとねっ」

少し焦ってしまった。

…良かった、俺の家に若井が来てくれる。

最近は有難いことに、忙しくあまり話せていないし遊べていない。

俺と若井だけの時間が欲しかったんだ。

2人きり。

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家に帰りおんぶしていた若井をベットに寝かせる。

「あ〜俺のものになんねぇかな」

はやくなって欲しい、俺のものに

ずっと俺のそばにいて欲しい。

「…まぁそんなの欲でしかねーよな…」

「何が。？」

びっくりした

「えっ若井。起きてたの!?」

「ぅん。んで、何が欲でしかないの？」

…さっきのこと、、俺のものに。とか聞いてないかな？

「なっなんでもないよｯ」

「…ふーん、」

少し若井の表情は悲しげだった

なんでだよ

「服っ、貸すから、風呂入ってこい」

若井が思いがけないことを言った。

「一緒にお風呂…入ろっ」

若井は上目遣いをして訴えかけてくる。

触手が上手く隠せてる、と言っても服を脱いだらバレるかもしれない。

でも、でも若井を俺の物にするには絶好のチャンスだ…

「…いいよ」

これが俺の決断だ。

後悔はしない…ぃやするかも知れない。

でもバレてもいい。

さっきの不安はどこに行ったのか。

自分でもびっくりするほどだった

俺は自分勝手かも知れない、

「若井、先入ってて…」

「うん！ 」

少し若井の顔は赤く、日照っていた。

、チャンスは一度きりだと思う。

これを逃したら、もうない。

だから。確実に、俺の欠点まで使う。

「ゃっと、元貴きたぁ」

「御免、遅れた。」

「はやく入ろッ…」

「…も、元貴。それって…？」

やっぱりだ。若井は困惑したような顔を見せた。

眉をひそめて、

まあそれは予想の範囲内でしかない。

「これは…..俺の身体の1部…引いた？」

「ぇっと…いゃ引いてない。」

その反応について深くは聞かない。

それ以上は俺がもたない可能性があるから、

沈黙が続く。

先に口を開いたのは若井だった

「幼なじみなのに、俺。元貴のそれ、知らなかった……俺はどんな元貴でも、好きだよ。」

「ほんとかよ。」

「ほんと、本当だよ。俺ずっと元貴が好き…で//」

「ｯ…」

なんだよ、それ

それだよ。俺が好きになる理由。

本当に若井はずるい。

「俺も若井が好き…」

「えっほんと…？」

「だからそうだって。」

「ゃった、やった」

何故か俺の心がキュッとなった。

何かが足りない気がした。

まだ十分ではない、そんな感じ

制御できなかった。

勝手に動き出した。

「えっもとっき…これぁ”ｯ」

俺の触手は若井の色んなとこを攻めて行った。

「ｯあ”♡どめッ」

仕方がない、だって勝手に動くんだもの。

…本当を言えば途中からは俺の意思で動いていたかもしれない。

「あ゛なっ♡ぅ゛ゃｯだ//」

もうひとつは若井を拘束して、もうひとつは攻める。

「やっ”ごれｯあ゛♡（逝」

逝った瞬間風呂の水が濁った。

「あはっかわいいね、若井。

俺も幼なじみなのに若井がそんなに可愛くて淫乱なんて知らなかった笑」

「ぃｯん”らんじゃッ♡なｯ//あ゛（潮吹」

「凄。潮も吹けるんだ、」

若井の身体って面白い。

もっと知りたい、そんな好奇心からもっと奥に入り込むことにした

グｯポ…♡

「あ゛ぉ”…？ｯ♡………にゃにッごれ//??（逝」

若井は半白目をむいてもいった

「結腸って言うんだよ、」

お腹をちょんと触る

「おっ”やばｯ♡（逝」

あ、トンじゃった。

人間って面白いね、

まあ俺も人間？だけど笑

初めてこんな自分で良かったと思った。

大好きな人と、大好きって思い合う。

綺麗だな〜

END

なんかよく分からんくなった。

なんか7話2つある…？

力尽きました。

だって初めての2000文字っすよ。

頑張ったのではーとください。