第三次世界対戦の世界で

20XX年5月中国

(？)[一体なんでこうなったんだ]

数年前中国

(王)[今日も仕事かー行きたくないなーでも行かないとクビになるしな]

(王)[用意しよう]

(王)[出来た、いってきます]

俺の名前は王終焉中国で政府で仕事をしている

23:34分

(王)[やっと終わった。]

(上司)[おい王仕事が終わった所すまないが政府の大臣が、呼んでるぞ。]

(王)[えっ、なんでですか？]

(上司)[さーな取りあえず早く行けよ]

0:15分

王[着いた]

コンコン

(？)[どうぞ]

王[お久しぶりです竜外務大臣]

竜[王、よく来たな単刀直入に言うが実は日本に宣戦布告された]

王[え、❗えーーーー嘘だろ]

数日前日本

日本軍事会議

陸軍の幹部(総理今日こそはどうするか決めていただきますよ。)

加藤総理(めんど絶対やりたくない)

陸軍幹部(だめです)

陸軍の主張(戦争をするなら国内で大混乱が起きている中国がよいでしょう)

海軍の主張(そもそも戦争をしても強い軍備を持っている中国と闘っても勝つのは無理でしょう)

加藤総理(結論を言います我々日本は中華人民共和国へ向けて宣戦布告を出します。)

場所は中国へと戻る

王(一体なんで日本が我々と戦争しようとしてるのですか？)

竜(知らん、そもそも知ってるわけないだろ！)

王(国家首席はどうするおつもりで？)

竜(国家首席は軍を集めて戦争の準備をしている)

王(でもさすがににほんに負けるわけないでしょ)

竜(そりゃそうだろさすがに負けないよ)

数ヶ月後の中国

中国は上海と北京だけしか領土が残っていなかった。

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