注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一ヶ月も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🤝✕🥷🔫要素しかない
・ここから先伏せ字無し
それでもいい方のみ先へGO!!!
🥷🔫視点
「カゲツく〜ん?僕になにか言うこと、あるよね?」
やった。完全にやってしまった。
「あ、えーと…その…な…?こういう時もあるやん?だから…見逃してくれたりは…」
「しないよ?」
「ひえ…」
イッテツは笑っていた。が、目が笑っていないことは僕が一番良くわかってる。
こうなってしまった理由は数分前…
俺はウェンと出かけていた。
単純に遊ぶ約束をしていたのだ。
家を出てくる際にイッテツにこう言われた。
『門限は何時までだっけ?一応確認しておこう』
僕は余裕綽々で答えた。
『そりゃあ9時までやろ?わかっとるって!流石に破らんからw』
『ほんと〜?ウェンくんと楽しく遊んでて忘れてた…なんてことがあったらその時は…ね?』
『わかっとるわ!そろそろ遅刻するから行ってくる!行ってきまーす!』
『行ってらっしゃい!門限には気をつけてね!』
…あのときの僕を殴ってやりたい気分だ。
ウェンと遊びすぎて時間のことをすっかり忘れてた。
まずい、本当にやらかした…。
目の前のイッテツは僕のことを逃がそうとはしてくれない。
四面楚歌だ。
「カゲツくんにはお仕置きが必要みたいだね…?」
イッテツがにこりとそう言う。
「お仕置き…!?」
「とりあえずベッド行こ。話はそれから。」
イッテツが僕のことを持ち上げる。
「やめろ!!離せイッテツー!!」
「やだよ。大体、約束を破ったカゲツくんの方が悪いんだから。」
…こればかりはなにも言い返せない。
僕は大人しく連れて行かれることにした。
ベッドに押し倒される。
ボフッと反動が返ってきた。
「カゲツくん、好きな数字いくつ?」
「えと…3?」
「おっけー。じゃあカゲツくん、ズボン脱ごっか。あ、もちろん下着も脱いでね?」
今から何されるんや僕は…。
しかし、今のイッテツに何を言っても無駄だ。
大人しくズボンと下着を脱いだ。
「ん。じゃあ足開いて」
「恥ずいって…///」
「カゲツくんが開かないなら僕が強引に開いちゃうからね」
イッテツが足で僕の足を押さえる。
巷で言うところのM字開脚をさせられたのだ。
「なあ…この体勢恥ずいんやけど…」
「そうしないとお仕置きになんないでしょ?」
そう言いつつイッテツは手にローションを垂らす。
「ちょっと冷たいけど我慢してね」
イッテツは僕の後ろの穴に指を入れた。
イッテツの指は細く長い。その為届いて欲しくないところまで届いてしまう。
「あ、んぅ…♡やめろ…イッテツ…んッ♡」
「やめないよ。…今からこれ入れるからね」
「それ…ローター…?」
「あたりー。あとこれもね」
「その…輪っか?みたいなんも入れるんか?」
「これはコックリングって言って、入れないやつ。カゲツくんのにはめるんだよ」
「なんかわからんけど痛そうやな…」
「痛くない、痛くない。ほら、つけるよー」
イッテツは俺のモノにコックリングを嵌め、そして後ろにはローターを入れた。
「カゲツくん好きな数字確か3だったよね?」
「おん。」
「じゃあ3時間、出したくても出せない辛さを味わってね〜♪」
「…は?ちょ、イッテツ!?」
イッテツはそう言い残すと部屋から出ていってしまった。
それと同時に後ろに入れられたローターが激しく振動し始めた。
「あ゙ッ!?♡♡やだ、ッ♡なんで、ッ♡イッテツ、ぅッ♡♡これ止めてぇッ♡♡」
「あ゙ぁぁんッ♡♡やば、も、でる、ッ♡♡んくッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
「…な、んでぇ…?♡♡でない…ッ♡♡くるし…ふッ♡♡イッテツぅ…ッ♡♡はやく、きてぇ…♡♡むりやってぇ…ッあ♡♡」
🤝視点
『やらぁ゙♡♡でにゃい…ッ♡♡イッテツ…ふぁ…ッ♡♡はやく…ん゙ッッッ♡♡こんなんむり゛ぃ゙ッッ♡♡』
僕がいないのに一生懸命喘いでるカゲツくんかわいいなー♡
抜こうと思えば抜けるはずなのに抜こうとしないドMなのもかわいいね♡
「3時間暇だなー。配信でもしてようかな。」
独り言を呟く。
僕は配信部屋に向かった。
約3時間の配信が終わり、カゲツくんの様子をスマホで見てみる。
(実はカメラを仕掛けてあったんだよね♪)
『イッ…ッ♡♡テツ…ぅ゙ッ♡♡は、はひゅ…♡♡はやくきて…ッ♡♡も、むり…♡♡』
カゲツくんのモノは我慢汁をだらだら垂らし、はち切れんばかりに膨らんでいた。
可愛すぎる…♡一刻もはやくカゲツくんのところに行って襲いたい…♡
そう思わずにはいられなかった。
ドアの前まで来て、ノックをする。
コンコンコン
「カゲツくん。僕だよ。入るね」
『あ゙…♡♡イッテツ…ぅ?♡♡』
中からカゲツくんのかわいい声が聞こえた。
ガチャ
「カーゲツくん♡こんなとろとろになっちゃって…何回も女の子イキしてたの僕見てたよ♡気持ちよかったでしょ?♡」
「イッテツ…ッ♡♡これとってぇ゙…ッッ♡♡も、むり…♡♡」
「そうだね。お仕置きは終わり。これ取ろっか。」
コックリングを外す。
カゲツくんのモノから白い白濁液が勢いよく飛び出た。どうやら相当我慢していたらしい。
「は…♡きもち…♡♡」
「偉いねカゲツくん♡外さずに3時間耐えられたじゃん♡」
「ぼく…もう…つかれた…」
カゲツくんが寝る体勢に入る。
「おっと、カゲツくん♡まだまだ夜は長いよ?♡」
「…あえ…?」
「僕のココ、だいぶ限界なんだよね♡付き合って♡」
僕達の夜はまだまだ長い。
リクエストありがとうございましたー!!
コメント
2件
マジで良かった!神!!