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ナト
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あうゅに@投稿しばらくお休み
2,015
【第三章】
天才ハッカー
第三章-第一話
《jp.side》
rnの騒動が落ち着いた翌日。
na「いいですかrnさん?好きな人にアプローチする際には…」
et「rn、多分あの人は鈍感だから絶対こうしたほうが…」
rn「う、うぅ〜…///」
朝から女子組がリビングでヒソヒソと何やら集まって話していたり…
mf「あっ、そこはそうじゃなくて…」
dn「うう…わかんないよぉ…」
mfくんとdnちゃんが勉強会をしていたり、平和な日常が戻ってきていた。
そしてまた今日も…
ya「うう〜ん…」
no「yaく〜ん、そろそろシャキッと目を覚ましてください」
ya「眠い…」
yaくんはnoにいにおんぶされてやってくる。
jp「yaくん毎日寝坊してるじゃん。夜更かしでもしてるの?」
ya「…別にしてない」
俺の問いかけにyaくんはほんの少し間があった後答えた。
…これは怪しいな。
no「…yaくん、夜更かしはダメですよ?」
ya「だからしてないって!」
yaくんはムッとした顔で頬を膨らませる。
ご機嫌斜めになってしまったようだ。
no「…ほんとにしてないならいいんですけどね」
noにいは何やら意味深なことを呟き、それから不機嫌になったyaくんをなだめ始めた。
その時、
tt「jp〜」
ttが声をかけてくる。
tt「今暇〜?」
jp「まあ…暇っちゃ暇だけど…」
tt「俺naさんからおつかい頼まれててさ、一緒にスーパー行かん?」
jp「あ〜…まあいいよ。俺も行く」
tt「よし、人員確保完了っと」
jp「…ん?」
人員確保…?
tt「実はnaさんから頼まれたおつかいの量がとんでもなくて…」
jp「…え?」
待って?
なんかすごく嫌な予感がするんだけど?
tt「俺1人じゃとても無理そうやったから助かるわ〜」
jp「え、ちょ、ちょっと待って?とんでもないって…どんくらいあんの?」
tt「…naさんに渡されたメモがこちらです」
ttに手渡されたメモを見て、俺は言葉を失う。
なんだこの膨大な量の買い物リストは。
tt「まあ12人分の食事とか作るってなるとそりゃかなりの量がいるやろうし仕方ないっちゃ仕方ないけどな」
jp「そ、そっか…12人分…。そっか…」
俺はすすすとttから距離をとる。
tt「ん?jp?」
jp「あ〜…俺やっぱ忙しいかも〜」
tt「おい、逃げんな。さっき暇って言ってたやん」
ttが逃げようとした俺の手首を掴む。
jp「だってあんな量買うなんて聞いてない!!俺ただの荷物運び要員じゃん!!」
tt「そうやけど?」
jp「やだやだやだ!!あわよくばついでにお菓子買いたいな〜って思ってたのに!」
tt「じゃあ買えばいいやん」
jp「荷物を増やすことになるじゃん!!」
tt「お〜い、見苦しいでjp。hrくんは快くオッケーしてくれたっていうのに」
jp「え、hrくん?」
気がつくとttの後ろにはhrくんも立っていた。
hrくんは苦笑いしながらこちらの様子を見ている。
…ああ、hrくんは優しいからな。
おそらく断れなかったのだろう。
可哀想に。
jp「うぐぐ…わかったよ」
仕方なく俺は折れる。
tt「よし、じゃあjp、hrくん行くか〜!」
ttが元気よく声を上げる。
すると、
na「あ、ttさん今から買い出し行ってくれるんですね」
naさんがそのように声をかけてくる。
na「ちょっと待っててください。今お金渡すんで」
naさんは自室に財布を取りに行く。
財布を持って戻ってきたnaさんは自身の財布を開く。
そして…その中身を見た俺たちは驚愕の声を上げた。
jp「は…?」
tt「…ん?」
hr「え?」
et「…え?」
rn「わわわっ…」
naさんの財布には大量の万札が見られたのだ。
naさんはそこから数枚お札を取り出し、手渡そうとしてきた。
na「はい、お金です。これで足りますかね?」
tt「ちょちょちょ!?ちょっと待って!?絶対こんないらん!!どんな買い物する気やねん!!」
na「え?ちょっと多かったですか?」
tt「ちょっとどころとちゃうって!!」
ttが取り乱しながらもお金を返す。
na「え?ほんとにそれだけで足ります?」
tt「足りる足りる!全然足りる!」
na「…そうですか?」
naさんは少し不安げにお金をしまった。
えっと…naさんって大学生だよね?
バイトやそこらで稼げるような持ち金ではなかったんだけど…?
naさんって何者…?
tt「と、とりあえず行ってくるわ」
驚きながらも俺たちは買い出しへと出かけるのだった。
続く
コメント
5件
やっぱのあさんめっちゃお金持ちだよね実家が太そう
いや、訳アリシェアハウスだけども‼️のあさん…、 闇バイトとかしてらっしゃる…?:( ;´꒳`;):
まさか、♡♡♡で…