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主 / 名前決まんない
ずっと名前 の なんだけど
は??
もういいよので
のです
はい
の
覚えてね
その気になるまで名前変えないわ
はあ
ていうかくすぐりプレイ見たことなくて!!!
完全に勘でいくんですけど間違えてたらごめんなさい!!
本編!!!!!!
🐙🌟×🤝
くすぐりプレイ
センシティブ
伏文字無
2人は同居、付き合ってる設定
「 星導 」 『 佐伯 』
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星導side
イッテツの弱いとこだけ攻めて、可笑しくさせたい。
急にそんな事が頭に浮かんできた。
「 イッテツ 〜 ! 」
イッテツの部屋に行ったが、イッテツは部屋に居なかった。
多分外で煙草を吸ってるんだろう。そう思い、走って外まで行った
案の定、イッテツは外で煙草を吸っていた
「 ぁ ! イッテツ 〜 !! 」
俺は走ってイッテツの胸に飛び込んだ。
『 ぅぉ !? 星導君 !!? 』
「 ね 、 イッテツの弱いとこ 教えて ! 」
『 え 〜 、 くすぐられるのとか 、 弱いかも 、 ! 笑 』
「 へぇ 、 じゃあ 今日の夜 、 それね ? 」
『 ぇ 、 !?! 』
驚いて、うっかり煙草を落としてしまったイッテツを見て思わず笑ってしまったが、俺はそのまま家に戻って行った。
( 夜 )
イッテツは俺の部屋で待って居た。
「 やば 、 俺の部屋で待ってるとか 流石に 可愛すぎ 。 」
『 ぅ 、 うるさいなぁ 、 ほしるべのばか 、 』
照れながら言うイッテツはこの世の何よりも可愛い。
「 で 、 なんでしたっけ ? くすぐられるのが弱いって ? 笑 」
『 そ 、 そうだけど 、 ! 』
「 じゃあ やってみるかぁ 、 笑 」
イッテツの脇腹ら辺を俺はくすぐってみた 。
『 ぅぁ 、 !? む 、 むり ! ほしるべ ッ 、 くん 、 ! 』
予想を上回るくらいこちょこちょに弱かったイッテツ。
『 やだ ッ 、 止めて 、 ! 可笑しくなっちゃう !! 』
「 可笑しくなっちゃえばいーのに 、 笑 」
沢山声を出すイッテツを見るとすっごい可愛くて、可愛くて。
襲ってやりたい。そんな事を思ってしまった。
いつの間にか、俺とイッテツは服なんて着ていなかった。
くすぐられて涙目のイッテツ。
「 かわいい 、 」
『 ほしるべ 、 く 、 早く いれてほし 、 』
『 どーなっても 知りませんからね ? 』
さっきよりももっと声を出すイッテツ。
『 ほ 、 ほしるべく 、 ッ 、 ♡ あ ッ 、 ♡♡ 』
名前を呼びながら声を出されると恥ずかしくなっちゃうな 笑
俺はもう一度イッテツの事をくすぐってくる
『 ぁ ” ッ 、 ♡ 感覚 可笑しくなっちゃう 、 ♡ 』
「 ほんっと 、 かわいいですね 、 」
後日、俺はイッテツにくすぐるのは禁止された。
でもイッテツの弱みを知れたのはすごい良かった 。
大好きだよ。イッテツ。
コメント
4件
ありがとうございます!
やばいほどニヤけ止まらないっす(≖͈́ㅂ≖͈̀ ) 最高すぎて最高っす!✨️(?)