┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🤝×🐝🤣
🐝🤣→メスガキ
分からせ
せんしてぃぶ
伏文字無
2人は付き合ってる、同居してる設定
「 佐伯 」 『 緋八 』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
佐伯side
暫くマナくんに会えていない。何故なら任務で忙しいかったからだ。
だが今日は遂に!!!
俺の世界一愛してるマナくんに会える!
「 ただいまぁ 〜 ! 」
『 ぇ 、 誰 、 テツ 、 ? 』
俺の声に驚いたようにマナくんは階段をかけ下りる。
『 テツ 、 ! テツ !! おかえり ! 』
俺の名前を呼びながらハグをしてくるマナくん。可愛い。
『 今日 帰るの早いなぁ ! ほんま うれしーわ ! 』
マナくんは眩しく、誰よりも可愛い笑顔をしている。
世界一だよ。
「 俺も マナくんに会えてうれしーよ !! 」
『 でもなぁ 、 俺 暫く 全然テツに会えなくて 寂しかったんやで ? 』
『 ばか 。 俺に何も言わないで 任務行くとか 、 ほんま ばかすぎ 。 』
「 ぁ 、 ごめん 、 !! 」
『 うん 、 。 』
俺が帰ってから何日か、マナくんは寂しい等と言ってたが全然かまってくれない。
まぁマナくんがそれでいいなら別にいいけど、
『 な 、 テツ 、 今日 一緒にゲームせえへん ? 笑 』
「 ぇ 、 !? いいけど … 」
ずっとかまってくれないままだと思ってたが、今日は一緒にゲームしてくれるらしい。
( 夜 )
『 テツ ! このゲーム やろ 〜 』
「 ぇ 、 それって 、 」
マナくんが見せてきたのはいわゆるホラーゲームってやつ。
『 強制やからな ? 笑 』
( ゲーム中 )
『 んは 、 テツ こんなんでびびって ほんま雑魚やなぁ 笑笑 』
『 ほら 、 ざぁこ 笑 』
マナくんメスガキ感強…
「 マナくんもビビってるくせに ? 」
『 は 、 !? そんなこと … 』
「 マナくんの方が雑魚なんじゃないの 〜 ? 笑 」
そういいながら俺はマナくんを床に押し倒した。
「 悪い子には 分からせないと 。 ね 、 マナくん ? 」
『 ぁ 、 ごめん 、 ごめんなさい 、 今日だけは 、 』
「 なんで ? 俺 わかんないなー 笑 」
『 明日 任務あるから 、 ぁ 』
「 あるから ? 一緒にえっちしたくないんだ 。 拒否権ないけど 。 」
『 おねがい 、 おねがい テツ 、 』
拒否権なんて無いマナくんを黙らせる為に任務のことなんて忘れてしまうくらいキスをした。
「 ほら 、 マナくん キスだけで こんな濡れちゃってる 、 笑 」
「 ざーこ ? 笑 」
『 てつ 、 すき ぃ 、 ♡ 』
「 ふーん 、 しってる 。 笑 」
濡れてるマナくんのに指を入れてみる
『 ぁ ぅ 、 ♡ テツ 、 てつ ぅ ♡ 』
「 指だけでこんな鳴いちゃうとか変態だね 、 マナくん 。 」
『 ばか 、 ぁ 、 へんたいじゃない ぃ ♡ 』
「 ねぇ 、 さっきみたいに 雑魚とか言ってみてよ 。 」
『 テツ 、 ざこ 、 ざこ ッ ♡♡ 』
「 まだ俺に雑魚とか言えるんだ 、 どっちが雑魚か確かめてみよっか 。 」
俺はマナくんのに挿れた。正直に言うと雑魚なのはマナくんの方に決まっている。
『 ごめんなさ ” ッ ♡ 』
「 マナくん 、 どっちが雑魚なんだろうねぇ 笑 」
『 俺が 、 ざこ ッ ♡ 俺が ぁ ♡ 』
「 自分のどこが雑魚なの ? 」
『 ぇ 、 ? ♡ ぜんぶ 、 ぜんぶざこ 、 ! ♡ 』
「 適当に 言ってるでしょ ? ちゃんと言って 」
『 すぐ イっちゃうとことか ぁ 、 ♡♡ ぜんぶ ざこ 、 ♡ 』
「 そーだね 、 マナくんの方が雑魚だよね 笑 」
『 うん 、 ♡ テツ 、 もっと 、 ♡ 』
これからマナくんは雑魚なんて言わなくなった。逆に雑魚と言ったことを反省しているらしい。かわいい。
まぁ、言ってくれたら一緒にえっちできるから別にいいけど。
コメント
4件
ご馳走さまでした…😭🙏🙏 最高です😽😽🫵🫵🫵
テツのドS感がたまらなく好きです…😭💗