…パン食う?
目に刺さるニャン☆おっπぷr…
ほんとに空耳が多いですよね、〇ーパンになれや!とか
空耳の字幕作った人はスケベっすね☆
最近指パッチンがめっちゃうるさいですねこ。だよ
…まぁ行ってらっしゃい
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日帝「…」
アメリカ「やっほ、日帝ちゃん」
アメリカ「君一人?」(想定外だった…)
ソ連「ッすまん…」
アメリカ「ちょ、早いっt!?」
日帝「チッ…!!」(構
ナチス「貴様の敵はこの私だッッ!!」バッ!!
ソ連「!?いつの間にッ…ぐッ!!」
ソ連「はぁ、はぁっ…派手に飛ばすじゃねぇか」
ナチス「今日こそ、決着をつけよう、殺し殺されるこのゲームで…」
ナチス「来い、」
ソ連「分かった」ドッ!!
ナチス「…なんだ、その程度か」
ナチス・ドイツの使用兵装『ゲシュマイティッヒ・パンツァー』
仕方ないじゃん!ドイツ語の名前全部厨二チックだもん!
この兵器はドローン型の防御兵装、全8機となる小型ドローンは衝撃を電磁波のフィールドであらゆる衝撃を偏向、分散、分解し無効化させる、ドローン本体は軽量化のためチタン合金製で脆い
裏話 なんで一つじゃないかと言うと大型化+一機だと出力不足だったらしい、教えてくれてありがとうナチスくん
ソ連「お前にはお似合いの兵装だなw」
ナチス「どうとでも言え」
ソ連(ビュンッ!!
ピトッ…
ナチス「ふっ…」(ゾッ
ソ連「あっそうか」
ソ連「…!?」
ナチス「…ほう?」
???「俺を忘れんなよ。」
ソ連「ッ…!!フィンランド…ッ!!」
フィンランド「よっ冬戦争ぶり」
冬戦争
第二次世界大戦の勃発から3ヶ月目にあたる1939年11月30日に、ソビエト連邦がフィンランドに侵攻した戦争である。
フィンランドはこの侵略に抵抗し、多くの犠牲を出しながらも、独立を守った。
結果はソビエト連邦側の勝利となったが、実質的にフィンランドが勝ったとも言える
ちなみにww2の時フィンランドは枢軸組に加わりました
司会「ごめ~ん☆フィンランドも居るの忘れてた」
フィンランド(パァンッ!!
ソ連「チ…ッ」
ナチス「…」(グッ
ナチス(ガァァァッ…(溜)
なんかヤバそうなヤツを溜める
ナチス(グォォオォォォォオオッ!!(撃)
ソ連に向け放つなんかヤバそうなヤツ
ソ連「…」
ナチス「…フランスを殺ったときの銃声はお前のか?」
フィンランド「まぁな」(ガチャッ…ガキンッ
ソ連「…フランス……すまない…」
微かな声が響く
ナチス「すまないな、ありがとう、フィンランド」
フィンランド「いいんだ」
回想
モブ「あいつ、労働党に仕えてたらしいぜ」
モブ「マジかw労働党ってあのヒ〇ラーの?最悪だな」
ナチス「ッ…」ピキッ…
ナチス「…あの人を馬鹿にするな」
モブ「あ?」
ナチス「あの人を知らない人間が勝手に侮辱するな」
さらに回想
ナチス「総統っ💦何も貴方が私めの仕上げなど一人で十分です💦」
総統「何を言っている、私にとってお前は我が子のような存在だ、我が子の大事なパレードだ、親が気遣うのも当然だろう」
ナチス「は、はぁ…すみません…」
総統「謝るなよ」(ニコッ
あの時の笑顔は今でも忘れられない、あの時総統の眼は綺麗だった、透き通っていた。
子供「Wer ist der Onkel?」(おじさんだぁれ?)
母親「Hey!! Wie unhöflich!」(こら!!なんて失礼なこと言うの!!)
母親「Entschuldigung💦entschuldigung💦」
総統「…」タッタッタッタ…
ナチス「総統、どうなされますか?」
総統「私は――――――」
驚いたさ、一国を束ねる方が少女に目線を合わせて会話していたのだから。
ここで回想は終わりになるがあのタイミングで切らなかったらちょっとマズイだろう?
ナチス「…総統…見ていますか?」
ナチス「勝ちましたよ…」
フィンランド「お前泣いてるのか?」
ナチス「今は…許してくれ…」
フィンランド「…先に行くとするよ」
アメリカ「…」
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