しがない高校生自己紹介

こんにちは、もしくはこんばんはになるのかな？

初めまして、私はnonoという者です。

しがない高校生なのですが、小説を投稿しています。

これでも、調理師を目指しているんですけどね

せっかくですから、少しは読んで貰えませんか？

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「ついに高校生か」

と、ぼっそと言ったのだった。

「何言ってるんだよ」っと、後ろから肩を軽く叩かれながら声をかけられた。

「なんだ、拓也かよ」

「俺で、悪かったか？」

「別にいいけど」

「てか、今のお前キモかったぞ」

「はっ？キモかったか？」

「あぁ、キモかったぞ。だって、そんな小声で言ってるんだから」

「なんで、聞こえてるんだよ！」

「聞こえたからしょうがないだろw」

と、言いながら登校していったのだ。

こうして、二人の高校生生活が始まったのだ。

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どうでしたか？

いつもこんな感じで、小説を投稿しています。

月1以上で投稿を目指しています。

よかったら、応援よろしくお願いします。

以上nonoでした。