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さぁ参りました私は現在日本の受けが見たいんですよねぇとくに触手とか触手とか……
そして触手に犯されてるの色んな人に見られてたり……にへへ
てことでちゅーいがき！
日本とドイツが受け。
触手がなんかいる。
Rです。
てことでいってらーしゃーーーい
日本「よっっし……」
ドイツ「どうした。？」
日本「今日定時で上がれるんですって！！ 」
ドイツ「おお。良かったじゃないか！」
日本「えへへ。何年ぶりなんでしょうか……」
ドイツ「たしかに。ずっと働きつめだったもんn（（」
ロシア「大変だまじやばいっっ！！！」
日本「？どうしました？」
ロシア「なんか……へんなのがあるんだ玄関ホールに｣
ドイツ「そうなのか？！」
ロシア「お前らも来てくれね？みんないるから」
日本「わかりましたっ……」
ロシア「ほら…」
アメリカ「！ようやく来たのか」
日本「なにがって、、、これ……たこ？」
カナダ「タコ？」
ドイツ「これ。前日本が踊り食いしてたやつだよな？」
日本「はい！でも…なんかデカイんですよねこれ。」
中国「たしかにそうネ。普通の4倍ぐらいだと思うアル 」
ロシア「これ。どうすれば、」
日本「これ。貰っていいですか？（？）」
アメリカ「は？！」
カナダ「え“」
日本「なんか……大っきいし活きがいいみたいなので我が家でだそうかなと（」
ドイツ「正気かお前……」
日本「まぁまぁ！とりあえず私が食べm」
にゅる…
日本「わっ。！？ふえ。た？！！」
するするするっ…
日本「ちょ。絡まないでっ！」
ぐっ （ズボン（パンツごと）下ろす）
日本「はっ“！？//」
中国「ちょ、！！日本助けるアルよ！」
ロシア「嗚呼。」
ぬちゅっ。♡
日本「あっ“♡まっ…やめろっ“/」
ちゅこ。ちゅこ
日本「~/“」
日本（こいつ……っいいようにやりやがってｯ）
ドイツ「日本っ、！」（日本の手を掴む）
するするっ（そこからドイツにまで行く）
ドイツ「っは、？！やめっ」
するっ（ズボンとパンツ下ろす）
ロシア「うっわどんどん犠牲者が、、つーかドイツ勃ってんじゃん笑」
ドイツ「わらっうなぁ//」
ずちゅ。ぬちゅっずっずっ♡
ドイツ「っぁ“ぁ♡いやっ♡」
日本「どいつさっ♡暴れたらこっちまでっ♡♡」（触手が日本の摩羅にくっついてる
にゃぽん「やっほー！！って、、なにこれ」
ずっずっずっ♡♡ぬちゃ
ドイツ「っぁ~“ｯ♡♡きもちぃｯ“て♡」
日本「っ“♡うごいたらっだめぅてぇ“♡♡」
にゃぽん「……え。？」
ロシア「あ。にゃぽんこれ何か知らない？」
アメリカ「さっきからなんでロシアと中国とカナダは冷静なんだ？！」
カナダ「あれを兄さんとお父さんだと思ってる」
ロシア「親父がベラにやられてるから見慣れてる」
中国「ざまぁアル。ドイツさんは…うん（」
にゃぽん「ごめん……これ。私の」
アメリカ｢は？」
ロシア「へ、、、」
中国「……」
にゃぽん「だから……これ私n（」
日本「そんなことよりｯはやくｯ“たすけてよぉｯ♡」
ドイツ「……（気絶してる）」
にゃぽん「あいあいさー！（食べる）」
日本「……食べるんだ…（アメリカに救出された）」
ドイツ「……（こっちもまたアメリカに）」
にゃぽん「いやぁ。ごめんね~」
中国「…なんであんなの持ってきたアル」
にゃぽん「本当はベラに渡そうとしたのよ。」
ロシア「…ゾワっとした。まさか……」
にゃぽん「ベラが言うにはソ連とロシア犯すために欲しいって」
アメリカ「……可哀想笑」
ロシア「笑うな」
中国「ｯ笑」
ロシア「本当に笑うなっ！！/」
ネタに走ってすみませんでした。
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