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3 - 重i音iテiトiさんと温泉に入るシチュでユリユリするぜぇ

♥

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2025年03月26日

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ども☆あさっぱからテンションバカ高けぇ、何かをキメてそうな主です()

こんかいは重音テトさんと温泉に行くというシチュでやってきまっせ☆

百合っつってもそんなにハードル高くないよ!安心しろ(?) キス・ハグくらいだ☆

それでは、、、

どうぞ☆













今日はテトさんと温泉。


とはいえ、もう旅館にはついてある。あとは温泉に入るだけだった。

なのでもう早速服はコインロッカーに投げ捨ててテトさんと一緒に温泉にに入った。 え?展開が速いって?気にするな


テトさんはニッコニコのスマイルでこっちに目を合わせてくれている。


さすがのテトさんとはいえ少し恥ずかしい。

2人でペチペチと音を立てながらシャワーまで向かっている。


そしてその道中、なぜだか知らないがぺぇの話になった。

ほんとに自然にその流れになった。意味が分かんないくらい自然だった



『ねぇねぇ夢主さん?』


テトがゴリッゴリの機械音ボイスで話しかけてくる

「なに?」


『私ってさぁ、、、何とは言わないがちっさくない?』

「うーん、、、」

私は少し気まずくてうなった。


「ちっさい、、、かもねぇ。」


『そっかぁまぁそんなもんだよね!』

テトは軽く受け流してくれた。


そんなことを話していたらやっとシャワーについた。

今のシャワーは人がいないのでほぼ貸し切り状態。つまり、お湯の方もだ。

自分はなのでさっさとシャワーで汚れを洗い流して、温泉につかった。


そしてテトちゃんは一応アンドロイドではあるので、汚れはあまりたまらない。なのでシャワーで軽く体を洗い流して同じように温泉につかる。




そしてゆっくりと使っている間に話したことはそう、この後「ポッキーゲーム」しないかということだ。



別に男女同士でやるわけではないのに。


だがテトちゃんは私の考えと違って、私がどんな反応をするのかが気になってその提案をしたそうだ。



だったらやってみる価値がある。そう考えた。

なのでそのままポッキーゲームの案は通った。



その勢いで温泉を満喫し、脱衣所までまた話しながら向かった。









次回! ポッキーゲーム、ユリユリ編







どうでしたか?

長いのか短いのかあいまいですみません。



それでは次のお話まで、、、


バイなら☆

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