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4 - テトちゃんとポッキーゲームでユリユリだぜ!(前半)

♥

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2025年03月26日

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どうも☆主です☆

🔞の書き方わかんなくってちょっとためらってます☆

それでは、、、


どうぞ☆








今私は脱衣所から出て夜の静かな道を進んでいる。


温泉から上がって服も着たので、ポッキーゲーム用のポッキーを買いにコンビニまでお散歩しに行ってる。

勿論テトさんも一緒だ。

その道中、今度はこんな話をした。



『そういや最近あたしの曲増えてるよね!』

「うん!確かに増えてるね!」

『夢主ちゃんはあたしの何の曲が好き?』

「バベルとか、pmpとか、お茶目機能とか、黒塗り世界あて書筒とか?」

『おぉ、、、独特なところ選ぶねぇ』


テトちゃんは予想と違ったのか少し驚いてる。


『あ、もう着いたよ!』


あ、そうか。コンビニに行くのが目的だったんだ。

今になってそれを思い出した。


『じゃぁ、あたしがさっさとポッキー買ってくるから夢主ちゃんはちょっと待ってて』


と言い残し走ってコンビニに向かった。


数分後


テトちゃんがぜぇぜぇ言いながら戻ってきた。

相当急いだんだろな。


汗の滴り具合からわかる。どれだけ全力で走ってきたか。

そしてまたさっきと同じように会話をしながら旅館に戻る。



旅館の部屋についてから。




着いた途端早速テトちゃんが喋る。


『よーしじゃぁ、早速ポッキー開けるぞ!』


「そうしよっか!」

「その前にポッキー食べようよ。」

『じゃ、袋空けるね!』


パンッ!!!!

盛大に音を立ててポッキーの袋を開けた。


to be continued



どうでしたか?切り悪くてすみません

次回はマジでポッキーゲームさせる気です。


それでは次のお話まで、、、


バイなら☆

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