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先輩は僕を押し倒し、地面に落ちていたピンク色の液体が入っている容器を僕の口に入れる。その瞬間体が熱くなり、息が苦しくなってくる。
僕「先輩・・・なんですか、これ・・・体、疼いて・・・」
先輩は無言で僕のお尻の中に指を入れる。その瞬間、猛烈な快感が襲う。
「ンッ・・・♡ィ゙ッぢゃうっ♡やだ、他の人もいるのに・・・♡ィ゙グウウウウゥ♡♡♡♡」
その瞬間、さらに猛烈な快感が僕の全身を襲い、僕は射精する。
白濁とした液体が辺りに飛び散る。
先輩は僕のお尻から指を抜き、耳に顔を近づける。
先輩「俺のやつ・・・欲しいか?」
その瞬間、僕は無意識に先輩を抱きしめていた。
僕「欲しい、です・・・♡先輩のおっきいやつ、僕のお尻に入れてください・・・♡」
僕はそう言いながら尻を指で開き、先輩を誘惑する。
先輩は息を荒くし、僕の尻に一気に挿入した。先輩は素早く腰を動かす。
僕「イ゙ッ!?」
僕は射精するが、先輩は動きを止めずに動きを速める。
僕「だめでひゅうっ♡♡こんな速く動いたらッ♡♡はあっ♡はあっ♡気持ちよすぎで頭がおがじぐなっじゃいますッ♡♡」
その瞬間、先輩のマンモスが大きくなり、精液が注がれる。約15秒もの間、先輩の精液は僕のお尻の中に注がれた。先輩が僕のナカから抜くと、先輩の精液がお尻から溢れ出す。
僕「先輩・・・♡もう一回、入れてください・・・♡」