テラーノベル
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リクエストありがとうございます𓀀💝
・お名前借りています。 ご本人とは一切関係ありません
・語彙力常に不足してます
・ヒーローやってません
・🐙🌟が👻🔪の事さん付けしてます
・濁点喘ぎ
・レイプ
・👻🔪 ♡→→→→ 🐙🌟
・だいぶ急展開
・だいぶ急展開
・だいぶ急展開になってしまった
自分も書いてて意味わからない物語になったので、何も考えないで読んでください。
上記が大丈夫な方はお進み下さい
「いっったぁ…!?なに、なんですか、痛い!!」
頭に激痛を感じて咄嗟に起き上がると、視界の端の方に俺の髪を吸い込むオトモが見えた。おそらく俺がR’Beyehの開店時間を過ぎて尚寝ている俺を無理矢理にでも起こしに来たんだ、この白玉。
「どうせ誰も来ないでしょう。あと5分」
やっぱ10分。と付け足し、また毛布に身をくるむと ぺっ。と唾のような粘液のようなよく分からない液体を飛ばされた。
その後も何度か吸い込まれそうになり、るべちは頭皮の限界を迎えそうになったのでしぶしぶ起きることにした。
鑑定の仕事と言っても、店にお客様は来ないし…正直言えば暇。でもこれは俺に適した仕事だと思っている。のんびりくらいが丁度良いんです。
今日も小鳥のさえずりさえ聞こえる程静かな店内で、奥の棚に並んだ美術品のホコリをはたいていた。すると、珍しく後ろからからんからん と、ドアベルが鳴った。
「いらっしゃいま……せ、」
っひ、と喉から音がでた。
入ってきたのは背丈が俺とおなじくらいで、瞳は黄色く、青みがかった髪色をした男性。間違いなく、最近話題の裏社会で有名なロウルフの首領《ドン》だ。俺は裏社会なんかに足をつっこんだことは無いが、世間でも騒ぎになっていた為、容姿や名前は覚えている。何をしに来たのかはわからない。でも、恐らく俺はこの「小柳ロウ」に殺される。
そんな事を考えながら震えていると、小柳ロウが口を開いた。
「やっと見つけた。」
「ひ、、ぁ、、ころさ、ないで、、」
「そんな怯えた顔して…可愛いなぁ?♡」
そう述べ、頬に手を添えられた。色々理解が追いつかない。どうして敵意を向けないのか、どうして綺麗な顔と言うのか。俺、この人と会った記憶なんて無いんだけど…
「…なぁ、名前教えて。」
「無理…です、、、」
裏の組織に名前なんて教える訳にはいかない。何されるかわからないから少し迷ったけど、俺は口を閉ざした。
「へー、教えてくんねーの?星導ぇ」
「なん、で、俺の名前…」
結構怖い。本当に怖くなってきた。少しづつ後退りをしていると、だん、っと壁に当たってしまった。まずい。逃げ場が無くなった。
「っは、焦ってんのもかわいい。」
「怖、、い、、です…。来ないで、、ひゃっ!?」
詰め寄られて戸惑っていると、急に服を脱がしてきた。きもちわるい。怖い。嫌だ。今すぐにでも逃げ出したい…
やがて全ての衣服が乱暴に脱がされると、膨らんでもいない胸をやらしく触ってきた。全力で抵抗した。けれど、その口も直ぐにキスで塞がれてしまった。
口内は荒く犯され、乳首をつねったり舐められるうちに、最初はくすぐったいだけだったのに、気付いたら快楽に変わっていて。初対面の男性にそういう事をされてよがっている自分に嫌気が刺した。
「ぁ”ぁッ ♡いや、嫌だぁ”っ!!」
「ココ、こ〜んなに大きくしといて嫌なん?」
「は、ぁ”っ、やめっ ♡♡ さわる な、っ!」
必死に首を横に振っていると、今度は大きなテントを張った小柳さんのソレをズボン越しに押し付けられる。
「きもちわるい…っ、いやぁっ!やだやだっっ…」
「やば、泣いた顔そそる…♡
そーだ星導、後ろ向いて」
嫌な予感しかしないが、指示に従って後ろ向きになった。すると、急に後ろの穴に指を突っ込まれた。思わず声を漏らしそうになり両手で口を抑えていると、元々俺が身につけていたベルトで腕を纏められてしまった。指が抜かれると、小柳さんのソレが穴にあてがわれた。
「まっ ……て ””ぇっ”!?、?♡♡」
急に入り込んできたそれは指なんかとは比べ物にならない質量で、一気に苦しくなる。肩で息をしようとするが、休む暇もなく激しいピストンを開始された。
「いやっあ”ッ、 嫌、いっちゃ、」
「イけ、ッ!!」
「お”ぉっ 、♡♡??♡、♡♡」
「汚ねぇ喘ぎ声出しちゃって、変態。」
「あ、、んっ、、へんたい、じゃない、っ!!♡」
「いいとこみっけ。」
どちゅっ という音が脳まで響いた。
「ーーーーッ!!!♡♡♡」
「ココ好きだろ 、」
「すき、じゃな、ぁ…っん、っ?!?はやい、ね、止まってくださ ッ、♡あ”ッ♡♡♡」
「びくびくして、そんなに気持ちいか。」
「ぁ、、、、あ”ッ、、、♡♡♡??」
「戻ってこいよ ッ、!!」
「ッお”っほッッ…?!♡♡♡」
「ぁ”〜ッ、、締め付けえぐ、イきそ、ッ」
「そと、、外に出して、!!いや、っ、なかいやぁ、!」
<どぴゅっ♡♡>
「ッ、、、、、ゃ、、、あ、、、」
「星導、、かわい、、
ここまで俺の精子注いだからな、?♡♡ 」
そう言い、俺のへそ辺りを撫でられた。それだけでも身体がびくんっと跳ねてしまう。嗚呼、俺、初対面の人に犯されたんだ。なんて最悪な日だろうか。
何度も絶頂に達して、精子かどうかも危うい液が余韻で出ている。こんな醜い自分、知りたくなかった。そんな事を考えていると、次第に瞼が重くなり、やがて意識を手放した。
「星導は俺のもの、♡」
次の日起きたら小柳のアジトだったのは別のお話
コメント
7件

ええええええ やばばばば 癖 の 中 の 癖 に ブッ刺さりました 好きです 🥹 新作 でたら 絶対 みます 🫵🏻
うわああああ!ありがとうございます😭癖にぶっ刺さりました🙇💕