らっだぁ × ぐちつぼ
「ぐちつぼ〜、これお揃いにしよ。」
「ん〜まぁいいよ?」
「やった〜ぐちつぼとお揃い〜」
「そうだな」
ぐちつぼはらっだぁの言葉を流すように返事し
「ぐちつぼ〜次これ〜」
と、らっだぁは次々とお揃いの物を買い
「なぁ、らっだぁ、買いすぎだしこんなに要らないよ」
「じゃあ 、 “今日は”これだけ、」
「これだけじゃなくてもう要らねぇよ、」
「そんなツンツンしないでよ〜w」
「まぁ、俺そろそろ疲れたし帰るよ、?」
「今日俺の家でお泊まりしようよ!」
「でも、、今から?」
「うん、!今から!」
「服ないけど。」
「俺の貸してあげるから」
結局らっだぁの家でお泊まりをする事になったぐちつぼ
「ぐちつぼ俺さお前の事好き、、なんだけどさ」
「、、それ告白の好きなのか、?」
「うん、付き合っあってくれない?」
ぐちつぼは少し考え
「ごめんらっだぁ、俺さらっだぁの事友達としか見れない、」
「え、、」
らっだぁは目に涙を浮かべ
「なんか、、ごめん、、」
「、、ぐちつぼ、、俺のどこがあダメなの?」
「いやダメとかじゃ なくッッ!?」
らっだぁは急にぐちつぼの首を絞め。
「ねぇぐちつぼなんで、?」
「う”ッッ ら ぁ “ ッだ ッッ!!離 せ え ” ッッ!」
ぐちつぼはらっだぁの手を掴み引き離そうとするが力が強く息が出来ない状態が続き
「あ “ ぁ ” 、 、」
ぐちつぼは諦め気絶し
「ぐちつぼは離さないからね、、♡」
「う “ん “、、」
ぐちつぼは目を覚まし辺りを見渡していると
「ぐちつぼ起きた?」
ぐちつぼには恐怖でしかないらっだぁがドアから出てきた
「ッ、、な、ッッ、は、?」
ぐちつぼは怯えらっだぁを視界から移さないように目を逸らし
「ぐちつぼ〜、なんで目合わせてくれないの?」
「いや、ッ、ごめッッ」
「ねぇ、ぐちつぼ謝罪は求めてないよ、?」
「、、ッ」
ぐちつぼは目から涙を流しながら身体を震わせ
「ぐちつぼ、俺が怖いの?」
「いやッッ、違うッ!」
「さっきは酷い事してごめんね?」
「だ、大丈夫だよ、、w」
ぐちつぼはらっだぁの機嫌を取るために愛想わらいをし
「そう、、?」
またボツ
コメント
4件
いいゾもっとやれ(`・ω・)b
らださんのメンへラが好みすぎる……