いやっふ〜(?)
思ってたより、こーいうの書くの楽しいね☆
…いや、別に…腐ってねーし…(腐ってんだろ)
んじゃ、レッツゴー☆
(ここだと喋り過ぎなくていいね(?))
「待った」
出ようとしたところで、乱歩さんに止められた。
「はあ…ッ//はあッ//なんで…っ///」
乱歩さんは、ニヤッと笑った。
「君のこんな顔、そうそう見れる物じゃないからね」
「う…っ」
そう言うと乱歩さんは、私の腕を引き、席に連れ戻した。
「あっ//ちょ…ッ」
「ふっふ〜(楽しい)」
敦くんはずっと困惑してる…
その純粋、いつか芥川くんにでも壊させたいね。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(MAX)
「あ゙ッ///!?はぅ゙//んッ//あああッッッッ////!」
ビュルルルッ
えっ//まだ更に上があったの…!!?
「太宰…お前にも、こういう趣味があったんだな(相当ニヤけてる)」
くっ…国木田くん…
絶対、私の弱みを握って喜んでる…
私が何か言ったら、絶対「あの時は〜」って話し出す…
いやだぁぁ…ッ
「ちッ、違う//これは…//わっ//私では…//なく…//んっ///」
「…太宰…もしや…恋人がいるのか…!!?」
「ッッッッ//!!!」
マフィアと付き合ってるなんて言ったら…ダメだよな…
「あの太宰に…恋人が…!!?」
「ッ//だ…っ、だったら…あッ//…なんだって…//言うんだい…//?」
「いつもいつも、いろんな女性に心中を誘っているが…もしや……浮気なのか…!?」
「そ…ッ//れは…//」
何かと思えば…そんなこと…
「…ひぁっ//う…//」
ヤバい…そろそろ…もう…無理だって…//
「そ、んな//ことより…ッ//私は…//」
私は今度こそ、探偵社から出た。
「待て、太宰!!」
「ありゃ、行っちゃったねー」
「も、もう…何がなんだか…さっぱりです…」
「はあ…ッ//はあッ//」
結局またトイレに戻ってきてしまった…
……よし…抜こう…
中也にバレなきゃ大丈夫…
夜までにちゃんと挿れとけば…うん…きっとバレない…
私は自分で指を中に挿れた。
「あっ//ん…ッ//」
中也…っ、奥にやりすぎ…ッ///
「んぐっ//…ふ…ッ//あ…ッ」
あ、あった…!
これを…抜けば…
「ん//あっ//……ッ//イ…ッ///」
ビュルルッ
「はあ…//はあ…ッ」
抜けたけど…抜く途中で…っ
でも、これで大丈夫…
「……ふう…」
よし、戻るか……
「……太宰、俺にバレないと思ったら、大間違いだぜ」
俺は盗聴していたイヤホンを取り、目の前の敵に向き直った。
「少し罰が必要なようだな」
ふう…ムズい…
うむ、国木田さんか乱歩さんにもやらせたいな!
そして……
中也は激怒した。(メロス…)
んじゃ、グッド・バイ☆
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