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死ネタ

現パロ

転生if

主:今ナムギュはゲームをし、サノスはクラブに行ってる

124「あークソ。こいつ死体撃ちしたろ」

↓ゲームメッセージ

ナムギュ:お前弱すぎ

もぶから:は?知らねぇよお前もな

ナムギュ:うるせぇよ死ね

124「あーもうイライラする」


230「はぁ…」

女モブ「あっれぇサノスぢゃ〜ん」

230「あー女モブ…久しぶり」

女モブ「何〜?ため息ついてんのぉ〜?」

230「え?ついてたか?」

230「もう帰るわ」

女モブ「え〜??」

〜家〜

230「ナムギュただいま」

124「あっおかえりなさ〜い」

230「なぁ……ナムギュ……嫌なら断ってほしいんだけど………」

124「なんすか??どこか行きたいとかっすかね?」

230「違くて…あのさ…」

230「心中しない…?」

124「…………………………え?」

230「あッごめん…1人でするよ」

124「あ……すみません。もう1回いいですか?」

230「あっえっと…シンジュウ…したい……」

124「心中か…… 」

230「ごッごめん」

230「ごめッなさい…」

124「…いいですよ…」

230「え?」

124「確かにヒョンの腕の傷からしたらいつか言うだろうなって思いましたよ。」

124「心の準備はできてます」

230「そ、そうか。」

124「で?いつします?」

230「きょ、今日」

124「いいですね」

124「どうやって死にますか…う〜ん」

230「あ…俺が決める」

124「どうぞ」

230「首吊りがいい…」

124「あー…」

124「いいですよ(^^)」

230「ほんとか?」

124「はい!じゃあ早速準備しましょうか」

230「うん、!」

124「あー…でも紐がない」

124「買いに行きますか」

230「うん!」

〜ホームセンター〜

230「この紐、可愛いな♡」

124「これにしましょ〜 」


124「ここにかけてっと…」

230「丸く結んで…」

124「……よし!」

124「できた!」

124「じゃあ吊りましょうか」

230「ナムギュ、今までありがとう」

230「だいすき」

124「…!ヒョン…俺も大好きです、来世でも会いましょうね」

230「うん…」

124「せーので行きますよ、」

124「せーの、」

230(んッぐる”じッ)

230(なぅ゙ぎゅ”ッどうなってぅ゙がな”)

124(苦しいな…)

124(あっもう限界だわ…)

124(死…)

230「ん”ぅ゙な”む゙ッぎゅ”ぅ゙(泣)」

230(あ…俺も死ぬ…)










230「………あれ?ここどこだ?」

230「綺麗だぁ」

230「首に跡がある…首吊ったときできたのか…」

124「ヒョン!」

230「あ!!ナムギュ!!!」

124「ヒョン!!」

230「よかった〜会いたかった」

124「ふふっ死ぬ前までずっと一緒にいたじゃないですか(^^)」

230「そうだっけ(^^)」

124「ヒョン…一緒に、転生してくれますか?」

230「!!喜んで」

124「ここの滑り台から行けるみたいです」

230「滑ろう!」












230「あー眠い」

230「寝不足だ…」

ドンッ

230「あーさーせん」

124「さーせん…え?」

230「どうしました?」

124「どこかで…会いました?」

230「え?う〜ん…… 」

124「あぁ…人違いかな…すみません」

230「えっと…あ…」

124「すみません…これで…」

230「…!!!待ってください!!」

230「ぼんやりとしか覚えてないですけど、俺からしたら重大な存在だったみたいです」

124「!」

124「あの、連絡先交換しません?」

230「いいですよ」

その晩

230「ふふっあの人ナムギュっていうのか」

230「いいn……ナムギュ…?」

230「あぁ…思い出した…ナムギュ…ナムギュ…」


124「♡サノス…ん?…サノス…サノス…」

124「ヒョン…」

124「!?」

124「ヒョン!!」


ダッ

124「ヒョン!!」

230「ナムギュ!!」

230「思い出した!!」

230「前世会ったんだよ!俺ら!!」

124「会いました!!!絶対!!」

230「ナムギュ(泣)」

124「ヒョン…ちょっと腕見せて」

ガバ

230「?」

124「あ、これ、あの時俺がつけた傷♡」

230「まだ残ってんだ」

124「大好きですヒョン」

230「俺も」

ずぅーっと大好き♡

ーーーーーーーーーーーーーーー

おしまいです

途中から私泣いてました

悲しすぎるってこれは

ご飯中思いついたんだよな〜んじゃ

サノス受けナムギュ受けなど!

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