なんか謎の腹痛に苦しめられてます。
腹痛まじで嫌いなんですよね(泣)
今回は呪鬼です。
※🔞・創造、注意!
猿山「」
天乃『』
pnサイド
俺は今、幼なじみに押し倒されている
事の発端は数時間前
弟が居なくなった連絡があったので
仕事を中断し、急いで学校へ向かっていると
急に視界が真っ暗になった。
目が覚めると
いつもと様子の違う学校が目の前にあった。
頭が混乱していたせいか、特に安全確認もせず
門を開け
校舎の中に入った。
しばらく探索していると目の前に
見覚えのある姿を見つけた。
『猿山、、???』
「、、、、」
返事がない。聞こえていないのだろうか?
『久しぶり!元気にしてた?』
『俺の事覚えてる?』
『昔よく一緒に遊んでた天乃だよ!』
「、、ん?あ。天乃、、、、?」
「あぁ、天乃か。久しぶり」
『良かった〜、、覚えててくれたんだ』
「うん。まぁね」
こんな感じで幼なじみと再会を果たした後、
学校の中を周りながら色々な話をした。
『中学校ぶりだね』
「ね〜、また会えるなんて思ってなかった」
『俺も俺も笑』
『今なんの仕事してるの?』
「この零陀小学校の教師してる」
『ほんと?!』
『俺の弟が通ってる所じゃん!』
「、、もしかしてお前の弟って天乃呂戊太 ?」
『そう!知ってるんだ!』
「知ってるも何も俺が担任だからな」
『えぇ!!凄!!運命ってやつ?笑』
「、、そうかもな笑」
再開した衝撃で忘れていたが、
ここは何処なのだろうか。
弟は本当にここに居るのだろうか。
だんだん不安になってきて
猿山に話を切り出そうとしたが、
何となく聞いてはいけない気がして聞けなかった
「ねーねー書類の整理手伝って欲しいんだけど」
『全然いいよ!』
「ありがと。」
『いてっ、、』
「どうした?」
『ちょっと指切っちゃった、、』
「あー、結構血出てるね、、」
「保健室行こっか」
『うん、、』
「はい、できた」
『ありがと』
「休憩がてらちょっとゆっくりしよーよ」
『いいよ』
「今天乃はなんの仕事してるの?」
『刑事やってる!』
「、、」
「すごいじゃん!」
「小さい頃からの夢だったもんね」
『そうなの!この間ね、〜〜〜』
「〜〜〜笑〜〜?」
『〜〜!!〜〜〜〜笑』
この時、猿山の顔がほっとしたような、
悲しいような。
そんな表情になったので少し気になったが
話が盛り上がりいつの間にか忘れていた
『さっき教師やってるって言ってたよね?』
「うん」
『なんの教科の担当なの?』
「保健体育だよ」
『え、いいじゃん!』
『猿山体育好きだったもんね〜!』
『いいなー呂戊太は。』
『いつも猿山の授業受けれるんでしょ?』
『俺も受けてみたいな〜、、』
「、、、じゃあやってあげようか?」
「体育は狭くて出来ないから保険ならいいよ」
『マジで?!やったー!お願いします!!』
「じゃあそこのベットに座って」
『?わかった』
『はい座ったよ』
「それでは今から保険の特別授業を始めます。」
「今日は、どうやったら赤ちゃんができるのか」
「実際にやってみましょう」
『え、赤ちゃん、、??』
ギシ、、、ギシ(冒頭に戻る)
『いやっ、ちょッ、、えぇ?近いって/』
「今日は特別授業だからね〜笑」
『赤ちゃんつくるって、、何するの?//』
「もう大人なんだから分かるでしょ?」
「詳しいことは実際に体験してもらいます」
『でも、、俺男だよ、??ねぇ』
「関係ないでーす。」
「服脱がすね」
『あっ、、///』
いつもより怖い顔をしていた彼に恐怖感をおぼえて、少し泣きそうになってしまった。
これから何をされるのだろう。やっぱり
あんなことやこんなことをされてしまうのだろうか。
『恥ずっ、、///』
「もー隠さなくてもいいのに、」
「小さい頃はよく一緒にお風呂入ったじゃん、」
『いつの話だよっ///』
「それに授業受けたいって言ったの天乃だよ」
『ゔっ、、』
『でっ、、でm((』
チュッ、、レロォ、クチュ
『んッ♡んん〜ッ!! プハッ、、ハァ、ハァ、』
『くるしッ、、///んッ♡プハァッ』
「かーわい♡」
「わ。キスしただけなのに下ドロドロじゃん」
「そんなに良かった?笑」
『うるさいっ、、//』
「はいはい、では質問です」
「問題。赤ちゃんはどうやったら出来るでしょう?」
『えぇ、、//う、うーん、、、』
「はい時間切れでーす。まぁ簡単に言えば精子と卵子がくっつくと赤ちゃんになるんですけど、」
「やってみた方が説得力あるよね」
『え、ちょっ、、///』
ニュル、
『んッ♡きもちわるっ、、//』
『入らないって、、////』
「大丈夫大丈夫」
ドチュン!!
『あがッッ♡♡』
「ほら全部入った♡」
『んぁっ♡おっき、、♡♡』
「動くよ?」
パンパンパン
『おぁ゛ッ♡は〜ッ、、///♡ん゛ぁ』
『あッあっ♡♡んっ、、いたいッ、/』
「すぐ気持ちよくなるよ♡」
『んッ///んっんっ♡♡』
『んん〜ッんっ♡』
「声抑えんなよ、」
ドチュン!!
『ん゙おぉ゙ォ?!?!♡♡』
「もーちょっと可愛く喘げないかねぇ〜、、」
『あッ♡///んあッんっ゙♡イぐぅッ♡♡』
ビュルルル〜、、
『んっあんっ///、、♡♡あ゙んッんぉ泣』
「あー泣いちゃった、、」
「昔と全然変わってないね笑」
「泣き虫の絵斗くん?♡」
『ゔッううぅ♡あっ、♡//ごめッなさいぃ♡♡』
「まぁそこがいいんだけどね、」
『?ッんっあっ//は〜ッ♡あッんぁッ♡♡』
「聞こえてないか、、」
シュコシュコシュコ
『はうんッ♡♡ち〇こッ触るのやあっ///』
「ヤダって言ってる割には勃ってるけど」
『ん〜ッッ♡♡///』
色々触られて頭がおかしくなってしまいそうだ。
呂律も回らないし体に力も入らない
恐らく顔も涙やら精子やらでぐしょぐしょだろう
恥ずかしさで潰れてしまいそうだ
『ああ゙ッッぁッ〜ッ!!♡♡』
ビュルルルルルル〜ッ
「あ♡またイッちゃったね〜」
『うぐッ、//泣』
『イ゙きたくッ♡な゙いのにぃ〜ッ//♡』
『はッ♡///あ゙』
『ひあ♡//んッう、、♡』
『うあ”、、、♡♡/』
「俺もそろそろイきそ、、ッ//♡」
「中に出すねっ、//♡」
『んうっ、///はうッ♡♡うんッ、///』
ビュルルルルルルッ
『かはッ、はぁッ♡♡はぁ///』
「はァッ//はい。/授業は終わりですッ、」
「赤ちゃんの作り方わかった?」
『う、、んッ、///』
『はぁッ♡はあっ、、///』
『子供たちにはッ//こんなことやってないよね///?』
「さすがにやってねーよ笑」
『、、、、///』
「、、追加授業もできますよ?」
『!お願いしますっ、、♡♡』
「はい♡喜んで♡♡」
はい。力尽きたので終わります。
終始よくわかんない感じになっちゃいましたね
みんな🔞大好きすぎません??♡増えるの一瞬すぎてびっくり。
まぁ自分も大好きですけどねはは、
コメント
3件
さっすが親友ー書くの上手いね︎︎👍🏻 呪鬼見てみようかな(?)