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こんにちは!!主です!

今回は初のノベルで書いていきます!

この話はモブ爆!おぢいっぱい出てくるタイプ、

苦手な人は、ここで閉じとこ、、

爆▶︎ 爆豪勝己

お▶︎ モブおぢ


それでは!

レッツラゴー!


爆 「こっからこーいけば着くか?」

おれは、学校から家への近道を探していた、

その途中で誰かに、口を抑えられ俺は意識が朦朧としてしまった。


パチッ

爆「あ?ここどこだ?、、!?動けねぇ、」

俺は起きた瞬間すぐに動けないことに気づいた。

お「デュフッ、、起きたのかい、ばくごうくん♡」

するっ、

急にデブ野郎に太ももを触られた、しかも股間近くマジできめぇ、死ねや、、爆破してやるわ、!

BO、、

爆「ぁ?」チカチカッ

(意識が、、)

お「どうしたの?爆破するの??笑」

爆(爆破出来ねぇんだよ!!)

「てめぇのこせ、いだろぉ、が、、」チカッ

俺は、意識が朦朧とする中話した。

お「そうだねぇ、ばくごうくんテレビで見てたけど、 実物の方が可愛いんだねぇ、でへっ、♡」

「ていうか、なんで誘拐したか聞かないの?」

デブ野郎は俺にそういった。そら、気になっけど、、この空間の方が気になんだよ!!なんだよ、このチャラチャラしたピンクまみれの部屋は!!

けど俺は意識がほぼ無くて、んな事聞ける余裕なんてなかった、。

お「まず、僕の個性はトゥルースコンチャスヌスって個性でね?意識を朦朧とさせるんだよ。息で」

「だけど、長い間そばにいないと完璧に朦朧させれないんだ、、だからヒーロー向けでも、ヴィラン向けでもないんだ、、、」

「でも、そこでオール・フォー・ワン様に出会って、僕に個性をくれたんだ、」

爆(は!?オール・フォー・ワン!?こいつオール・フォー・ワンの手下かよ!?)

お「ん?オール・フォー・ワンに反応しちゃった?笑笑」

「可愛いね、、デュフフ、♡」

「そして、アフディシィアクっていう媚薬のような特性をもっている個性をくれたんだ、」

「ここからが本題だね、♡」

「僕が君をさらった理由は、、オール・フォー・ワン様の生徒の死柄木弔様の目的はばくごうかつきくんなんだよ、、♡」

爆(んなこた、知っとるわ、、)

お「そんなことは知っているか♡で、君を堕とさなくちゃいけない、♡」

「だから頑張って堕ちようね♡」

「どぉ?♡体、熱くなってきたんじゃない?♡」

爆「ギロッ

お「あ”ぁ”っ、♡その目、その目好きだよ、おじさん、♡」

「けど、話せるくらいにトゥルースコンチャスヌス少なくするね?♡」

爆「ぁ、話せ、る、、」

お「あ!良かった!!けど、今日は僕のメイドさん達が君のお世話するから、楽しんでね!!」

爆「は?いや、堕とすんじゃねぇんかよ、」

お「うーん、そうなんだけど、僕そういうの苦手だから考える時間ね?」

「じゃ、僕出てくから。あとは頼んだよ♡」

メ「はい、、」

「なにか欲しいものなどはありますか、?」

爆「ぁ、っと、、風呂入りてぇ、」

メ「かしこまりました。」

「今すぐ入れます。」

爆「あぁ、」

(なんか違和感を感じる、、)



メ「ご飯が出来ています。」

爆(!!肉だ、、!)

「ありがとうございます、、」

(待て、んだこれ!?

これってほんとに誘拐されてんのか!?)




はい!ここで終わり!!

まぁ、全然セックスせんかもしれんわ、、

あんま高評価じゃなかったら消すかもしれん。

実はね、おぢはもうひとつ個性を授かっています☝🏻

まだ秘密だけど、!

気になる人は♡じゃんじゃん押してって!!🥹

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