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⚠️びーえる⚠️
1,苦しそうにしてる蓮君
(晴▶︎▶︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎蓮)
2,くすぐりあいをしてたらスイッチ入っちゃう奴
(晴▶︎▶︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎蓮)
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1
蓮君side
気持ち悪い
吐きそう。
矢っ張あの人は変わってない。
気持ち悪。
吐く
トイレ……
やだやだ。
俺の体ぜーんぶあの人の血が流れてるなんて
気持ちわるーい
「 ……は、……ぁ………… 」
トイレを流した。流す音が何回、何十回頭の中を掻き乱す。
何をしてたんだっけ?
あ、そうだ、吐いたから流さないと
あれでも前もしたよね。
あれ、……今日は何日?
そうそう、お母さんに会いに行かないと。
違う、もう会ったでしょ。
そっか、そうそう、トイレをし終えたら流さないと。
……
「 あれ……何処だろ………… 」
「 高坂 」
……?
「 ……ぐんちょ 」
なんで居るの?幻覚?
「 あは、幻覚見えちゃってる 」
「 ぐんちょ、大好き………… 」
ぎゅっと抱き締めた。
……抱き締めた?
「 ……幻覚じゃ、ない……? 」
「 嗚呼 」
そっと頭を撫でながら、優しい声で話してくれる
「 どうして居るんですか 」
「 此方が聞きたい、今日仕事休んでいただろう
何故仕事場近くの公共のトイレに居る 」
無意識にぐんちょに近寄りたかったのかも
ふふ
「 御前が此処に入るのが見えて、
……心配で、そしたら流す音が何回も聞こえて…… 」
「 ……心配だ、家迄送ろう 」
「 大丈夫ですよー!? 」
「 ……だが…………」
ぐんちょは優しいな〜……
もっと好きになっちゃう。
ぐんちょは嫌な事ぜーんぶ追っ払ってくれる、
獏みたい。
「 ……それなら、もう少しこのまま、
撫でていてもらっても良いですか? 」
「 ……分かった。 」
何かを聞くこともなく、只黙々と撫でてくれる。
俺みたいのは見合わないのかも。
「……………… 」
だめだめ、こんなの考えてちゃ、
あー駄目だ。全部ネガティブに考えちゃう。
……何泣いてんだろ。気持ち悪。
「 …………っ…………、」
声出すな〜っ…!
「 …… 」
何も言わずにぐんちょもしゃがみ込んだ。
それで、ぎゅっと抱き締めて、
「 ぐ、ぐんちょ?上着が汚れちゃいますよ…… 」
「 そんな物どうだっていい。 」
「 そんな物…… 」
お高いでしょうに…………
………でも、暖かいな…………
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2
彼等はいつ見てもお泊まりをしていますね。
微笑ましいですね。
「 ぐんちょ〜 」
「 何… 」
「 早く横きてください〜 」
「 …ん 」
横に座ってハテナを浮かべながら見詰める。
「 ぐんちょ、何が言いたいと思いますか。 」
「 ……?分からない。 」
「 最近ゲームハマってますよね 」
「 …… 」
「 目逸らさない!最近でたスローライフゲーム 」
「 そればっかりで、全然構って貰えないし…… 」
「 ……… 」
「 ……だから、お仕置です🎶 」
「 ……は…?」
「 くすぐりの刑です! 」
「 ……そんな事か…… 」
「 あ、舐めてますね、このゴッドフィンガー 」
「 なにそれ…… 」
「 ふっふっふ……えーい! 」
( くすぐり中… )
「 ……ふふ、…ぁは……まって……ふふふ…笑 」
「 あはは……まってぇ……んふふふっ、 」
「 反省しましたかー? 」
「 んふふふ、したっ……したから……あっははは、 」
「 とまってっ……ふふふ、んー…ぁはっ 」
「 あは……んっ……ふふ、やめっ……て…ふふふ笑 」
……
「 んっふふふ……あー…………?やっと止まった…… 」
頬を紅潮させながら肩で息をしている彼を見て、
彼は思った。思うしか無かった。
「 ( え×いな…… )」
「 高坂……? 」
そのままそっとキスをした。
「 ……は?なんで急に…… 」
「 ……ぐんちょがえ×くてつい…… 」
「 え……?何? 」
「 …ぐんちょ、明日昼からですよね 」
「 ……?嗚呼 」
「……今日シましょ 」
「 …………え……、」
「 …………………………………………」
「 ……どっちでも………… 」
♡♡♡
終