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コメント
10件
ちょっと今からたかはし先生に解体されて来るわ! この世に悔いはねぇ
全然投稿してなくてごめんね、、、
中原視点
うぐっ、足がまだジンジン痺れてる、、、
雅「前代未聞だろ、正座しながら授業を受けるなんて、、、」
あ、ちなみに花凜はんは正座に耐えきれず秦中に抗った結果、職員室に持っていかれました
可哀想に、お墓は立とくな、((
入道「いや、助けてやれよ」
雅「嫌だよめんどくさい、ってうわっ!?」
入道「おぉっ、どうした急に」
雅「いや、まさか話しかけられるとは思っておらず、、、」
待って僕の素バレたくね?いい子ちゃんキャラ保ちたかったんだけど?←いい子なところ見せてない
入道「もうクラスメイトなんだか、話しかけに行くのは当たり前だろ?笑」
雅「たにかに、、、恥ずいところ見せちゃったな、、、」
くそっ、僕としたことが、、、
ーすると遠くからドタバタと音を立てて誰かが接近してきたー
泥田「にゅうーーどーー!!!」
ガシッ!
泥田「ちょっと宿題のプリント見せてくんね!!??」
ー接近してきたのは泥田だった。そして泥田は入道の肩を掴みプリントを見せてくれと縋ったー
入道「お前また忘れたのかよ、、、もう見せてやんねぇよ」
泥田「そこをなんとか、!頼む!」
入道「嫌だね」
泥田「ガーーン、!」
あー、目の前が尊いなぁ。泥入尊いなぁ
泥田「あ!じゃあ雅!プリント見せてくれねぇか!!」
ガシッ!
雅「うぇ!?」
ー泥田は雅の両手を握ったー
雅「ぷ、ぷりんと、?」
泥田「イエス!!」
入道「いや雅は今日転校してきたんだから持ってるわけねぇだろ。ていうか手離せ」
泥田「そうだった、!!うわぁぁぁ!!!俺の人生終わったーー!!(泣)」
入道「こんなんで終わんねぇよ」
ー2人が色々話しているとき、通知音が鳴ったー
あ、僕だ。誰よ〜、こんなときに、、、って連れてかれた花凜はんだ
なになに、、、
ー通知を見るとそこには、1つの写真が送られていたー
ーそれは、たかはし先生の後ろ姿と保健室のベットで写真を撮っている花凜はんが写っていたー
あいつ、職員室帰りに保健室に寄ってたかはし先生の実験体になってらぁ
ーその時、誰かが教室へと入ってきたー
神酒「はーい、皆席ついてー」
ーその声とともに皆座りだすー
神酒「あ、それと宿題やったプリント皆出しといてなー」
あーりゃりゃ、ひじたん詰んだな
ー雅がふと泥田のほうを向くと、俯き絶望している泥田がいたー
ーだが泥田が視線に気づいたのか顔をあげ、雅と目があったー
泥田「!、ニカッ」
ーそして、詰んだ者とは思えないような笑顔を返してきたー
雅「、、、」
ああいうの、僕結構照れるんだよな。心臓に悪い、、、//