続きじゃないです。
設定↓
サノス….ラッパー(3流)、本人は一流と思っている模様、女癖わるい
ナムギュ….サノスの友人、サノスに片思い、メンヘラ気質、情緒不安定
⚠️キャラ崩壊⚠️
今回すごい長いです。
ナムギュ視点のみです。
124「アニキ〜昨日も女の人と寝たんすか?w」
230「あたりめーだろ!!昨日もセフレと寝た〜〜毎日ちがう女と寝てるわw」
124「それファンの人とかにバレたらヤバいっすね(>_<。)💦」
230「バレねーよw俺のファン、バカま×こしかいねーし」
124「ファンをバカま×こ呼びはエグいっすww」
230「あ、もうこんな時間かー俺こと後セフレと用事あるからそろそろ帰るわ」
124「そうなんですね、わかりました〜」
230「それじゃ俺行くわ!またな!!」
124「はい!」
124「………」
ピッ(録音を止める)
最近、アニキが少し人気が出てきたからって調子に乗ってる気がする。昔はそんな毎日女と寝るようなクズじゃなかった、しかも毎回ちがう女と寝るとか、挙げ句の果てにファンのことをバカま×こ扱いしている。前まではファンのことを大切にしていて、女癖も悪くなかった。 もっと言えば、女性との経験が浅くて純粋な可愛らしい人だった。人はここまで変われるんだろうかと感動するレベルだ。
このこと表にバレたらどうなるんだろうか。ファンは離れていき、いろんな人に見捨てられて、周りには誰も居なくなって、俺だけを見てくれるようになるのだろうか。そんなことを考えているうちに、気づけばアニキとの会話を録音するようになっていた。
俺はアニキが無名ラッパーだったころからずっと好きだった。そんじょそこらのファンよりもアニキのことを知っているつもりだ。だからこそ、そんな好きな人を貶めて自分のモノにしようとしている自分に嫌気がさす。
124「はぁ、また変なリアコ増えてるわ」
そんな独り言をこぼしながら俺はTwitterでサノスと検索をかけて、アニキのファンがどんなことを呟いているのかを調べるのが日々の日課になりつつある。我ながらとても気持ち悪いことをしていると思う。
次の日、俺は捨て垢を作り、1件のツイートをする。これまで録音してきたサノスとの会話、しっかり自分の声は加工をして誰が晒したのか分からなくした。本当に俺は性格が悪いのだと思う。
124「ふぅ、これでよし、!」
数分後、スマホの通知がどんどん増えて来てた。通知音が鳴り止まない、うるさいなと思いスマホの通知をofにした。
数時間後、もうそろそろ通知も収まっただろうと思いスマホを確認してみると、俺の投稿は500万いいね、100万リツイートこんなに投稿が伸びたのは初めてだ。TLでもここまで投稿が伸びてる人は見たことない。リプ欄ではアニキへの批判の声で埋め尽くされている。更にはネットニュースにまでなっていて、アニキは大炎上していた。いきなりアニキから電話がくる。もしかして俺が晒したのバレたか?と思い少し焦りながら電話にでると、怯えた声でアニキが今日の夜会いたいと言ってきた。もちろんokをだして、会う時間と場所を決めて電話を切った。多分バレていないだろう。
やっとサノスは俺のモノになるんだと考えると自然と口角があがってくる。
夜、アニキに会うと、彼は目が少し赤くなっていた。俺に会う前に泣いていたのだろう、服もいつもは派手な色したダボダボの服を着ていたが、今は黒いパーカーにフードを被って、黒ズボンで全身真っ黒だ。特徴的な紫の髪を隠すためだろう。そりゃそうだ、こんな派手髪そうそういない、きっとこんな紫の髪はアニキぐらいしかいない。いまサノスって周りの人にバレたらヤバいもんね。可哀想に早く彼を励まして俺だけのものにしたい。
124「あ!アニキ!!どうしたんですか?いきなり会いたいって、なにか嫌なことでもあったんですか?」
230「あ、あぁ、なむぎゅ、、、」
声すごい震えてるかわいいなー。はやく俺のモノにならないかなー。
124「大丈夫ですか?!すごい声震えてますよ、とりあえず俺の家来ます?」
230「…..いいのか?」
124「はい!全然大丈夫です!」
230「ありがとうナムギュ、」
124「それじゃ!はやく行きましょ!!」
230「おう….!」
俺はアニキの手を引き自分の家に向かった。
家に着くなりアニキは少しホッとしたような顔をした。あーかわいい。昔から俺の家落ち着くって、安心するって言ってたよね。良かったねアニキ、もうすぐでアニキはこの家に住むようになるんだから。
124「適当なところに座っといて下さい。水とってきます。」
230「ありがとう!ナムス!!」
124「ナムギュ」
230「sorryナムギュ!」
アニキの調子はすっかり元通りに戻った。そう少しアニキの弱ってる姿見たかったな〜、そう思いながら俺は少しもの寂しい気持ちになった。でも、そんなアニキの小学生みたいにコロコロ感情が変わるところも好き、かわいい。
124「お待たせしました〜どうぞ、」
スッ(水入コップを机に置く)
230「おう、ありがとな!」
124「それで、どうしたんですか?いきなり会いたいって」
230「ああ、そのことか。実は俺炎上して、」
そう言いながらアニキはスマホを俺に見せてくる、スマホには俺の投稿が写っている。
124「うわっ、、なんなんですかこれ、こんな酷いことをしている人誰なんでしょうね…..?」
白々しい奴だ。本当に最低でクズ。一番のゴミは俺なのだろう。
230「誰が投稿したのかは分からない、、どうしようナムギュ、俺怖いんだよ。助けてくれよぉ….」
アニキどんどん涙目になってきてる。かわいい、本当にかわいい。
124「大丈夫です!アニキは俺が守りますから!住所とか特定されたらヤバいでしょう、?ほとぼりが冷めるまで俺の家に居た方がいいと思います。」
230「でも、それナムギュの迷惑になるんじゃ、?」
124「俺は大丈夫ですよ!!ね?俺の家に少しの間泊まって行きましょ?俺、アニキのことがすごく心配なんです」
230「うん….ありがと」
よし!これでもうアニキは俺から逃げられないぞ。絶対逃さない、絶対に。
124「あ、俺ちょっとトイレ行ってきますね。アニキはゆっくりしててください!」
230「おう」
124「ふぅ、あーやばい、アニキ可愛すぎる♡理性持たねぇよ〜、、はぁ、そろそろ戻るか」
ガチャッ(ドアを開ける)
124「すみません〜お待たせしました💦お腹壊しちゃって、、」
124「…….は??」
ドアを開けてアニキの方に視線をやると、アニキが俺のスマホを見ていた。見られた、やばい。と思い俺はとっさに自分のスマホをアニキから取り上げていた。
230「……あ、ナムギュ?この投稿ってお前がしたのか、?」
230「見るつもりじゃなかったんだ、、ずっとスマホからバイブ通知が鳴りっぱなしで、通知の内容が少し見えて…それで、….」
くそ、やらかした。過去の俺なんでバイブに設定してんだよ。通知OFFしておけよ。あーー最悪。もうなんでもいいや。
230「え、あっ…..wこ、これお前が投稿したんじゃないよな….!俺の見間違いだよn」
124「見間違いじゃないです。俺が投稿しました。はぁ、なんで人のスマホ勝手に見ちゃうかな〜〜」
230「ひぃっ…….」
124「いま、どんな気持ちですか?唯一そばに居てくれると思ってた人が実は裏切り者だったのって、」
124「幻滅しましたか?それとも絶望?まあ、どっちでもいいですけどw」
230「な、なむぎゅっ….?」
124「はーーい。なんですか〜?」
124「俺、ずっと寂しかったんですよ?ずっと、ずぅっっと昔からアニキのこと好きだったのに、アニキは俺に見向きもしないんですもん。挙げ句の果てにセフレまで作って、どんどん有名なっていって、俺はアニキが無名ラッパーだった頃から好きだったんですよ??なのに、なのに、、」
230「な、なむぎゅ、、おっ、落ち着けよ…..?」
124「落ち着いてなんか居られないです。」
チュッ(230にキスをする)
230「?!?!?!」
ガバッ(124を引き剥がす)
230「やっ、やめろよ…..おれ、こんなのやだよ…..」
124「アニキ…..」
チュッ、クチュクチュレ(無理やり舌を入れる)
230「ん”ん”っ”、う”ぁっ…んぅ”….や、やめっ」
124「んう….♡んん..♡♡はぁ、きもちっ♡あにき、好き、好き、好き♡」
230「ぷはぁッ…はぁ、はぅ….」
124「はぁ、はぁ…♡♡アニキ、俺の愛伝わりました…?♡」
124「…..あにき…..??」
230「….う”ぅっ”..ヒッグ….う”っ…..」
124「?!?!な、泣かないでくださいよ〜〜!!アニキ〜すみませんでした💦少し調子に乗りすぎました…顔見せてください…?」
スッ…(230に手を差し伸べる)
パチッ(124の手を叩く)
124「はぁ….そういう態度取るんですね…..もういいです。、」
230「やっと、おわr」
124「誰も終わりなんて言ってないですよ??」
ススッ(230のスボンを下ろす)
230「なっ、なにすんだ….///さ、触んな….」
124「……」(無視)
230「お、おい!なむぎゅ?おいっ…!」
シュッグチュグチョ、(230のをいじる)
230「やっ、♡やめっ、♡ふぁ、..♡」
230「なむっ♡♡なむぎゅッ♡なんか喋れよぉっ♡♡ひあっ♡」
230「あっ♡♡むりっ♡いくっ♡あうっ♡いくいくぅ♡♡ 」
スッ…(手を離す)
230「…..は?」
124「俺、今から少し用事があるんですよ」
230「は….えっ….な、」
124「だーかーらー♡」
ガチャッ(貞操帯を付ける)
124「俺が帰ってくるまで待ってて下さい♡♡」
230「…..は、?..」
124「それじゃ!俺、少し外出してきますね〜〜」
用事があるなんて嘘。ただアニキをいじめたかっただけ。本当は俺が居ない時のアニキの様子を拝みたかったが、俺の家に監視カメラは設置していない。監視カメラ買っとけばよかったなー。とりあえず適当に30分ぐらい外をふらついてみる。
ガチャッ
124「アニキ〜ただいまです!生きてますか〜?」
230「……あっ、なむぎゅ?….もう、むりぃ、これ外してぇ…」
124「いいですよ」
230「ほ、ほんとか?!?!」
124「はい(^^)でも、条件があります。」
230「なんだよ、条件って….」
124「お×にー配信してください。」
230「はぁ?!?!ぜ、絶対やだ…」
124「じゃあソレ外しませんよ?」
230「それもやだぁ…」
230「なんで、俺がお×にー配信なんかやらなきゃいけねぇんだよぉ….」
スッ(230に近づく)
230「え、な、なんだよ….」
サワッ(230の乳首をいじる)
230「ひぃっ♡あう、♡それやめっ♡」
124「無理です♡」
230「んぅ….♡あっ..♡ちくびだけじゃイけなっ♡」
124「お×なにー配信してくれます??」
230「だから、♡いやだって♡♡」
ぎゅっ
230「お”ぉっ♡♡♡♡」
230「わかった!!しゅるっ♡お×にー配信するからっ♡♡それやめてっっ♡」
124「はい!わかりました♡」
124「カメラの準備おっけーです♡」
230「…..そうかよ。てか、早く貞操帯はずせよ…..」
124「あっ、すみませんw外すの忘れてました 」
ガチャッ(貞操帯を外す)
124「これでいいですよね?じゃ、始めますよ」
230「うん…..」
ピッ(配信開始)
230「……」
124「ほら自己紹介してください」(小声)
230「え、あ….ラッパーのサノスです。今回はみなさんの前で、お….お×にーをしようと思います…」
💬「これ今炎上中のサノスじゃん!」
💬「お×にー配信ってマジかw」
💬「えぐいwww」
💬「謝罪動画いつ出すんですかー?」
すご、同接10000人超えてるじゃん。俺以外にアニキのかわいい声聞かれるのいやだなー。でもアニキの恥ずかしがる姿みたいからいいや。
230「そ、それじゃあ…は、はじめます….?」
💬「なぜに疑問形」
💬「コイツ人生おわりだろ」
💬「画録した」
グチョ、グチュッ
230「はぁっ♡あっ♡やばいっ♡ん”っっ♡」
230「みんなに、見られてりゅっ♡♡ん”ヴぅっ♡」
💬「普通にえろい」
💬「変な扉が開きそう」
230「あぁっ♡♡ヤバっ♡いぅ♡♡ふっ♡はぅ♡♡」
💬「俺勃ってきたわ」
💬「ウホッ!いい男…!」
230「いっ♡♡なむ、♡なむぎゅ♡♡来てぇっ♡」
💬「ナムギュ⁉️⁉️⁉️」
💬「誰だよナムギュって!!」
💬「ナムギュって男の名前だよな….コイツ、もしやホモなんじゃ…..? 」
230「なむぎゅの(手)じゃないといけないっ♡♡触って?♡なむぎゅっ♡♡おねがいっ♡」
124「?!?!」
もーこの人ホントに罪な男すぎる。なんでこんなにかわいいんだ。
230「なむぎゅ、?手伝ってぇ♡♡」
124「もぉ〜仕方がないですね〜〜♡」
💬「ナムギュ登場」
💬「どんな奴なんだナムギュ」
💬「イケボで草」
ガタッ(スマホを机に置く)
💬「おい!画面が真っ暗に!!」
💬「どういうことだ!おい!!!」
124「これ以上、アニキの可愛い姿は見せれませーん。てことで配信おわりまーーーす♡」
💬「え?!?!」
💬「?!?!?!」
ピッ(配信を止める)
124「配信とめました。」
230「そんなことはどーでもいいからっ♡早く触って♡♡」
124「はい♡」
グチュッグチッ
230「お”ぉ”っ♡♡これやっべ、♡♡はぅっ♡♡あっっ♡ 」
230「やばいっっ♡いくっ♡♡ぅ”う”♡♡♡」
びゅるるる
230「んぅ…♡はぁ….♡♡」
124「いっぱい出しましたね♡」
かわいい、かわいい、かわいい、かわいい、
すき、すき、すき、すき、すき、すき、すき、すき
もう、アニキは俺から逃げれない。絶対に離さない
おかえりなさい後半適当になってしまいました💦すみません。
コメント
12件
愛が重いの好きすぎて、本当に最高です、
うんうんうん最高すぎました☝️😇 重いナムギュ大好きだからほんまにありがとうございます🥲💕💕 サノスもかわちかったです😸✨✨
好きですね。とても。ナムギュ激重のナムサノ好きなんよなぁ…🫶🫶