ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
“zm side”
z「え、、、、、、。」
そして俺はやっと思い出した。
此処のアパートが安い理由は「ボロい」ということもあるけど、
「シェアルーム」と言うことがいちばんの理由だろう、。
そしてあと一つ思い出したことがある、
鍵は、多分この人が持ってると言うこと。
買った時に大家さんに説明されてた気がする。
完全に忘れてた、、、、。恥ずい、、//
⁇「え、、、、、、。って説明されてたでしょ?」
z「わ、忘れてました、、。」
⁇「あ、あと鍵は俺が持ってるんだけど、、、探してたよね?これも説明されてると思うけど」
z「忘れてました、、。」
⁇「www.まぁ一旦荷物拾うの手伝うから!w」
と、俺よりは年上であろう男は少し笑いながら行った。マジで恥ずい、、//
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“zm side”
z「あ、ありがとうございました。」
⁇「気にすんなって!」
⁇「これから一緒に住むパートナーになるんだからさ!」
z「は、はい、、、!」
⁇「俺らの部屋は4階だから、エレベーター乗るよ〜」
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〜エレベーター内〜
“zm side”
焦って全然見てなかったんやけどこの人結構顔整ってんなぁ〜。
これが俗にいうイケメンとゆう人なんか、、、。
彼女とかおるんやろうな〜、、、。
ッて、俺何を考えてんねんッ、、/////
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〜エレベーター内〜
“rd side”
今日から此奴と一緒に住むのか〜。
1人って結構寂しいし、此奴とだったら楽しくなりそうだし!
ん、?あれ?めっちゃ俺のこと見てくるじゃんw
しかも勝手に顔赤くしてるしww
r「そんなに俺の顔見て、どうしたの?なんか着いてる?」
z「い、いや、なんでもないです、、、//」
r「え〜?なに〜?なんか隠してる〜?w」
z「ま、マジ、なんでもないです‼︎//」
r「wwwごめんって〜〜‼︎」
z「許さないです。」
r「え、ちょ、ガチでごめんって〜!ゾムくん〜!」
z「え?」
r「ん?」
z「なんで俺の名前知っとるんすか?」
r「え?ゾムくんは大家さんに教えてもらってないの?」
z「教えてもらってない、、、」
r「部屋着いたら自己紹介からしよっか!」
z「は、はい、!」
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小説描くのって結構疲れるんだ、、、、
舐めてた、、、、、、
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