TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ラ「それは……」

ラ「世界でSランクの人は居なかったから」

ラ「実験で使うってことで」

ラ「確保して欲しいと言われたから」


夢『あぁーなんか魔法使いも』

夢『Sはこの世に誰1人居ないみたいなこと』

夢『言ってた気がする』


ラ「多分それ関係してる」


夢『情報ありがとう』

夢『これ以上はもう何も求めないから』

夢『転送』


ラ「あうッ”‬……」


夢『1人だけ転送出来てない人いるな』

夢『まぁいっか』

夢『てか私悪役みたくなったんだがw』

夢『まぁいっか』


黒『家どうする?』


夢『あ~そのことなんだけど、全然気にしなくて大丈夫』


黒『なんで?』


夢『実は転送先私の想像した世界なんだ』


黒『えぇ!!』


夢『だから急に人形が動き出したりとか』

夢『する世界線に入っちゃったっぽい』


黒『何やってんの』

黒『一応聞くけど、くっつけたいんでしょ』


夢『そうだよ?』

夢『私ってほんとバカだからそういうの忘れちゃうんだよね』


黒『そういえば、なんだけど、学校どうすんの』


夢『あっ』

夢『忘れてたんッ☆』


黒『ちなみに言うけど、入学式今日だから』


夢『嘘、じゃあ転校生になるか』

夢『3日後位に入れば転校生だよね?』


黒『恐らくね』


夢『ちょっと残りの1人捕まえてくる』


黒『あっ、待って』









蓮「みんなどこいったんだろう?」


夢『私の想像した世界の中だよ』


蓮「!?」

蓮「漆黒世界」


夢『なにこれ?なんにも見えない』


蓮「氷龍」


夢『 炎球』

夢『1回入って貰うよ』

夢『転送』


蓮「あうッ‪”‬……」


夢『みんなの様子見に行こ』


━━━━━━━━━━━━━━━━━


夢『えっ…とここであってるよね』


大「あべちゃん!フィギュアも動いた!」


亮「良かったね、佐久間」


辰「照!見て!」


照「ん?どうしたの?」


辰「色んなゲームある!」


照「一緒にやる?」


深「でもこれ3人以上…」


ラ「じゃあ僕もやるー!」




翔「涼太!見て!」


涼「どうしたの?」


翔「美容グッズ一式揃ってる!」


涼「本当だ、翔太の好きなグッズ沢山だね」


翔「持ってないけど欲しかったやつもある」

翔「どれから使おうかな?」


涼「😊」






蓮「康二ー」


康「呼んだー?٩(¨*)ว=͟͟͞͞ シタタタタッ……」

康「⊂⌒~⊃。A。)⊃ ドテッ」


蓮「康二大丈夫?」


康「大丈夫やで、ところでなんで呼んだん?」


蓮「いや、カメラ買ったから」

蓮「あげようかなと思って……」


康「ほんま!?嬉しいわ」


蓮「よかった」





夢『みんな仲良くしてるな』

夢『ならもうちょい放置するか』

転生後の人生も悪くはないようです

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚