書く気が起きないので過去に書いて投稿してなかった手抜きでお茶を濁します✌️
このお話は二次創作です。ご本人様に迷惑のかかる行為はおやめ下さい。
また、コメント欄では伏字の徹底にご協力ください。
CP
攻⚔️(knmc ty) × 受🏢(kgm hyt)
⚔️『』
🏢「」
微R要素が含まれます。nmmn、BL要素が苦手な方はご注意ください。
これから物語が始まります。この先、伏字ありません。
加賀美インダストリアル 社長室
🚪
部下1【しっ、失礼します……】
「はい、あぁ𓏸𓏸さんどうされました?」
【あ…ああの、…こ、顧客データを……け、消してしまいました……】
【ご、ごめんなさい、本当にわざとじゃなくて……】(泣)
「はは、なぁんだそんなことですか。」
「大丈夫ですよ。バックアップは取っているので。」
「ほら、泣かないでください?あとは私がやっておきますので。」(ハンカチ渡す)
【ごっ、ごめんなさい……し、失礼しました……】
🚪
部下2【良かったじゃん、加賀美社長に怒られなくて。】
1【うん……良かったぁ”……泣】
部下3【ちょっとアンタ泣きすぎw】
2【それにしても社長すご、バックアップ取ってるとか。】
3【それな。私なら絶対切れてる。】
1【うぅ”……泣】
2【恐ろしくて誰も聞けないけど絶対domだよね。】
3【そんなの確定でしょ。でもdomだけどsubdrop中の他人を助けて颯爽と去っていったって伝説、めっちゃ有名だよね。】
2【あれ本当なの?ちょって聞いてきてよ。】
3【嫌だよ。早く食堂行こ。昼休憩終わるよ。】
早歩きをして部屋のドアを開け、「ただいま戻りました!」と大声で叫ぶ。
『お帰りなさい。』
私の大好きな人が近づいてきて、手を広げる。
『ほら、おかえりなさいのぎゅーは?』
私は鞄を投げ捨て、彼の胸に飛び込む。
「剣持さん……私、今日も頑張りましたよ、?」
『はい、今日もお疲れ様です。Goodboy。』
「ん……、♡とやさ、だいすきです……♡」
『僕もですよ。今日もplay、します?』
「はい、したいです……」
『んふ、いいですよ、じゃあ上着とジャケット脱いでcollorつけてリビングに来てくださいね。』
「やったら褒めてくれますか、?」
『もちろん。』
「つけました……」
『んふふ、加賀美さんありがとう。”Goodboy”。 』
そう言い、自身もジャケットとネクタイを外す彼。
『んで、今日は何をして欲しいんですか?”say”』
「ん、っ、おしごと、がんばってるので、ぎゅってして、あたまなでてほしいです、」
「あっ、あと、ほめて欲しいです、!」
『それだけ?”More”』
「……っ、ちゅー、して、みみいじめてほし、です、///」
『……Goodboy。よく言えました。いい子。』なで)
「んっ、ぇへっ、……///」
『ほら、僕の膝。”come”』
……すとんっ、
『ほら、ぎゅーっ、』
ぎゅぅぅぅ……
「ん〜っ、とーやさんっ、すき、すき……」
『僕は愛してますよ。』(耳元)
「ひゃ、っ?!」
『ハヤトさんは僕の声大好きだしお耳もよわよわだもんね?』耳元)
『ほら、ざーこ、ふーっふーっ』耳元)
「ひゃ、んんっ♡♡とーやさんのこえ、すきっ、♡♡」
「もっと、もっとっ♡♡」
『じゃあ僕の我儘も聞いて、”Kiss”』
「んっ、え、」
『じゃないとハヤトさんの嫌いな目隠し騎乗位で動画撮影しながらセックスするよ。』
『ほら、”rush”』
「うっ、ぅ”……っ、////」……ちゅ、
『んふふ、いい子。Goodboy偉いねはやとさん。』
「みみ、はやく……。」
『そうだったね。』
『今日もおしごとお疲れ様。ハヤトさんが1番偉いですよ。』耳元)
「んん…/////」
ちゅ、ちゅちゅっ、
「んん……とーやさん、だいすきです……」
『……あれ、寝ちゃった。』
『……はぁ……』
『めっっちゃムラムラした……』
社長が寝た後に1人呟く。
だって、あんな甘えたがりな社長絶対僕しか見れないじゃん……
まじで可愛すぎんだろ……。
ただGoodboyのコマンドしただけで顔とろとろして……。
恥ずかしがりながらキスしてくれて、耳に囁く度に身体ぴくぴく震わせて声漏らして…
『……っ、くそ…勃った…』
社長を叩き起す訳にもいかないし、今日はひとりでするか……
コメント
8件
その目隠し♡♡♡しながら動画撮影ってやつみてみたいです!