イーストン魔法学校
魔法界の中枢を担う数々のエリートを送り出してきた由緒のある名門校
編入試験は当然超難問
_____そしてその試験を担当するのが___
次世代を担うスーパーエリート魔法使い
この私
クロード・ルッチである
ルッチ「心)どれどれ、、、今年の志願者は、、、」
ルッチ「心)名門貴族の長男に、魔法局事務次官の息子、、、etc」
ルッチ「心)ふん、世間的には有名どころといったところだな」
さすが格式高い我が校にふさわしい意識の高い受験者たちだ
杖の手入れに魔法書のチェック
試験に対して余念が無_______
マ「ふんふんふんふんふん」
マ「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
______なんで!?
え!?どういうこと!?
今から魔法学校の編入試験なんですけど
なんで筋トレしてる奴いんの?おかしくない?
マ「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
ル「、、、うわ、(引)」
隣のやつ!引いてるんなら注意しろよ!
、、、いや落ち着け、身間違いだ、きっと、、、
ここは魔法学校、、、いるわけ無いだろそんな巫山戯た奴
_____空気イスしながら筋トレの本読んでる、、、!!
受かる気あるの?
せめて魔法に関する本であれよ
マ「トレーニング後45分以内のタンパク質摂取は基本中の基本と、、、、、(もっもっもっもっも(シュークリームを食べ乍)」
なんか一人で言ってるし
ル「へぇ、参考にしよ、((ボソッ」
なんでなんか納得してんの?
しかも後ろの二人は何?
全然隠れられてねーし
マ「、、、ねえ君」
ル「っえ、」
ル「僕、?」
マ「うん」
ル「どーしたの、」
マ「さっきからこっち見てたからどうしたのかなって」
ル「あ、僕そんな見てた、?」
マ「うん」
ル「、ごめん」
マ「、、、」
ル「、、、」
マ「、、、君もシュークリーム食べる?」
ル「え、いーの、」
マ「うん」
マ「どうぞ(シュークリームを渡」
ル「ありがと、」
なんか仲良くなっとる、、、
、、、まぁいい、
どうせあんな巫山戯た奴等は試験ですぐに落ちる
レ「本当に大丈夫なのじゃろうな(ヒソヒソ」
ブ「俺の段取りが信じられねーのか?(ヒソヒソ」
ブ「痣も本物そっくりに作ってある(ヒソヒソ」
ブ「しかも喋れる人もできたみたいだしな(ヒソヒソ」
ブ「多分面白いもんが見れるぜ(ヒソヒソ」
マ「そういや君、名前は?」
ル「、、、ルイン・エーデル、」
マ「ルインくんか、僕はマッシュ・バーンデット、宜しく」
ル「ん、マッシュ君ね、宜しく」
マ「いやー、試験ってどんなのだろ」
マ「何としてでも受かんなきゃな(もっもっもっもっもっ」
ル「心)呑気、、、」
ル「心)、、、あと後ろの二人誰、」
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めっちゃ変なとこで切ります!
ごめんなさいッッッッッ←
まあ平日に投稿しただけですごいと思っとってくだせい←
あともう一個言いたいんスけど、
いいねくれるだけで嬉しいよ!?嬉しいけどさ!?
せめて!コメントが!
欲しい!!!!!←
なんの報告でもいいから!!!!←←
彼女or彼氏できた報告でもいいから!!!!!←←←
お願いしますッッッッ←←←←
コメント
5件
1・2話センシティブになってんの草
誰かァァァァァァァァ↑