やぁやぁ
おはようじゃないけどおはよう諸君←
聞いてくれ給えよ、、、(某文豪アニメの包帯無駄遣い装置)
なぜ、なぜ設定&ビジュを乗せただけでセンシティブがかかっているんだい!?!?
公式さーーーーーーーん!!!!(大音量)
ウヴン、、、まあ落ち着いて、、、落ち着け自分、、、
あ、あとらむね。!!!!!さん!!!!
まじコメントありがとうッッッッ
お陰で元気100倍あ●ぱ●ま●だよ!!!!!!
、、、さっ!始めましょか!
「切り替え速、、、」
______________________________________
あらすじ
ルインはマッシュ・バーンデットという巷ではあまり見ないタイプの少年と少し仲良くなっていた
そして、試験が始まろうとしていた____
はじめまして諸君
mob「!?」
mob「どこからか声が!!」
ボアッ
(炎からルッチが出てくる音)
ルッチ「今回の試験を担当する」
ルッチ「クロード・ルッチだ」
ルッチ「宜しく」
mob「、、、!」
mob「クロード・ルッチ!!」
mob「次に来る魔法使い今年度第7位に入ったあの!?」
mob「若くして数々の高度な魔法を習得したと噂の、、、あの!?」
ルッチ「心)なっ、、、なんて気持ち良いんだ、、、」
ルッチ「心)もっと私を崇め奉ってくれ、、、」
マ「、わざわざ火の中から出てくるとか暑そうだな」
「、、、触れないほうが良いと思うよ、イキりたいだけ」
ルッチ「心)こいつらは絶対落とす」
ルッチ「、、、では早速一次試験を始める」
ルッチ「全員席につけ」
mob「!?」
mob「席!?」
mob「席なんてないぞ!?」
ざわざわ
フッ(ルッチが杖を振)
mob「!」
mob「なんだ!?」
ボゴッ
(何かが地面から現れる)
mob「!!」
mob「机が現れたぞ!!!」
mob「__!」
mob「おい!」
mob「上を見ろ!!」
バサッ
(プリントが上から落ちてくる)
ストトトトトトト
(そのプリントが羽ペンと一緒に机に刺さる)
mob「、、、」
mob「すげーーー!!!」
mob「初めてみたぞこんな魔法、!」
mob「さすがイーストン魔法学校期待の教師!!」
マ「最初から準備してある部屋に連れて行ってくれればいいのに」
「動かなくていいから楽でしょ、」
「あとイキりたいだけだって、」
ルッチ「心)●す」
ルッチ「心)、、、まあいい」
ルッチ「心)この編入試験は突破率3%」
ルッチ「心)彼奴等のような巫山戯た奴はまず通らん」
ルッチ「制限時間は30分!」
ルッチ「それでは始め!」
mob「___!?」
mob「心)この答案用紙、」
わさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさ
mob「心)文字が動いてる!?!?」
mob「どうやって解けば良いんだこんなの!?」
mob「まともによめないぞ!?」
ルッチ「心)そう、その答案用紙には私の魔法をかけてある」
ルッチ「心)問題自体は容易だ」
ルッチ「心)つまりこの試験の合格基準は」
ルッチ「心)この魔法を解き、文字を整列させることにある」
レ「絶対ムリじゃん」
ブ「なんでオレあのときイケるとか思ったんだろ」
マ「、、、動かれると困るんだけど」
わさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさ
バキッ
(マッシュが羽ペンを折った音)
マ「動かれると、困るんだけど」
文字「、、、、、((ピシッ」
レ&ブ「心)なにーーー!?」
「、、、(トントン(問題用紙を杖で突っつく)」
文字「、、、、((ピシッ」
レ&ブ「心)ななななな、なにーーー!!!???」
マ&ル「できました/できまし、た、」
ルッチ「心)むっ、コイツラはさっきの、、、」
ルッチ「心)まあどうせ中途半端な、、、」
ルッチ「心)なっ、、、すっごい整列してる、」
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コメント
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…もう何も言えないな
コメントなんて、当たり前じゃないかっ(˙𐃷˙)フッ
なぜセンシティブが付いてるんだいぱわーー







