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こんにちは、なにしようかなぁ…
四流にしよっ
ワンク※zm『』em「」付き合ってない
(zm視点)
『エーミールって小学校の国語の教科書に出てたよな 』
「えぇ…まぁ」
『それが由来なん?』
「いえ…そういうわけでは…」
『そうなん?てか、今日さぁ~』
「そうなんですか?」
今喫茶店に二人きりでいる、他のメンバーを待ってる…俺は彼が好きだ
男「そこのお兄ーさん、デートしない?」
「え、あ(汗、困)」
くそ、ナンパかいな…
『すいません…二人で食べてるんで』
男「いいじゃんか、ちょっとだけ」グイッ
あーそういう…ごめんな、エミさん…グイッと彼を引き寄せ、俺の膝に乗せ、バックハグをしながら
「俺の彼女にさわらんといてや」
「へ!?///」
(em視点)
い、今、な、な、何と言いました!?///
私が悪いんですけど!?!?///
男「じゃあ、キスとか出きるやろ?wやってみろよw」
へ?いや、いや、そもそも付き合ってないですし!?しかも男ですし!?
『いいぜ』
「へ?ちょ…((んむ!?」
イケメンの顔が目の前にあるんですけど?それに、初キス!?しかも男!?段々深いキスに変わる…数分で離れて…糸が引かれる…
『これで分かった?』
男「ちっ…」
(zm視点)
一旦安心か、それよりエミさん
『だ… 』
「プシュ~」
『ごめん、大丈夫?』
「はい、大丈夫です///」(小声、顔隠し)
めっちゃくちゃ可愛いんだが!?え?天使か!?天使が舞い降りたか!?
『なぁ、エミさん、好きやで』
「へ!?///」
クイッ… もう一度深いキスをした
『結婚を前提に付き合ってください』
「へ?で、でも、私男ですし!?それにもっといい人…」段々小声に
『あーもう!』
「んむ!?」
t「俺らは何を見せられてるん?w」
g「してほしいか、トン氏」
t「いらんわ!///」
k「する?」
u「は?」
o「やば///」
rb「するか?」
o「するか!バーカ///」
t「てか、まだ付き合ってなかったん?」
『は?なに、エミさんは、俺のやぞ』
「へ?///」
g「照れてるぞw」
『ほんま、?見せて』
「嫌です///」
k「行こうぜ、ゲーセン」
u「元々、それが目的やったのにな…」
rb「イチャイチャは後でじっくりしろよw」
syo「ほんま、写真とってやw」
『夜空いとるよな、エミさん』
「へ?」
『夜めちゃくちゃ甘やかしてやるからな』
u「ひゅーイケメ~ン 」
k「俺は?」
u「…一番イケメンで、かっこいいよ/」
k「夜覚えとけよ」
g「トン氏もな」
t「は!?何でやねん!?///」
ギュッ
『愛してる』おでこにチュ
「…っ~~///」ボフッ
続く…夜遅くなりました、申し訳ありません!!