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現パロデリセル

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現パロデリセル

1 - 出会うぅぅぅぅぅ

♥

1,300

2024年09月18日

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にょっすにょっす るい子です

私がノベルで書いてる理由がノベルでかいてる人、高確率で神なんですよね(((は?

って事でチャレンジってやつです‪˙ᵕ˙

TikTokでの音源で勢いで絵かいて投稿して、そっからこれです、では( ◜ᵕ◝)

現パロデリセル

登場人物

セル・ウォー(16歳)


デリザスタ・マーカス(18歳)一人暮らし((((自分の意思ですよ!?


みたいな感じで、、、

GO


セルは虐待されていて家から追い出された状態です(ت )


💎「はぁ、、、、」

セルは大きいため息をついて夜中の2時に公園のベンチに座っていました

💎「お金もないし、、どうしよう、」

一方デリちゃんは

🍷「暇だな〜、、(最近女捕まんないんだよな〜別に好きな女とか居ねぇし、流石に溜まるわ、、)」

🍷「ん?」

公園にいるセルを発見

🍷「、、、、ゑ?」

セルと目が合う

💎(((ビクッ

🍷((((、、スタスタスタ

セルに近寄る

💎「ッッッッ!((((逃げようとする」

🍷「ちょ、」

ガシッ、(セルの腕を掴むデリ

💎「カヒュッ、、、、」

🍷「初めまして〜♡、、、可愛い顔してるね〜君♡、」

💎「((((ビクビク」

🍷「そんな怖がんないでよ、^^」

💎「や、やめて、くださ(((ビクビク」

🍷「君さ〜うちこない?」

💎「へ、、?」

🍷「その感じ追い出されたか家出とかっしょ?」

💎「そッそうです、、、、」

🍷「じゃあおれの家おいでよ^^」

💎「へ、、」

🍷「じゃあ行こっか^^」

グイッ(((腕を引っ張る

💎「ちょッ!!!」



ガチャ

🍷「ようこそ〜♡」

💎「お、おじゃまします、、、(え、、綺麗、、)」

🍷「そこ座りな?」

そういいデリはダイニングチェアを指さす

💎「あ、はい、、」

🍷「好きな食べ物とかある〜?」

💎「え、、、と、特に、、」

🍷「んー」


数分後

🍷「はいお待たせ〜」

デリはそう言うとお刺身がのったお皿をテーブルに置く

コト(((お皿

💎「えっ、、!?」

🍷「あ”〜ごめん家にあってとりあえず出せるものそれしかなくて〜、、w」

💎「いえ!!全然!!!(お刺身ってかなり高いじゃないか!?)」

💎(、、知らない人が出したもの、、、)

🍷「ん?食べないの?」

💎「あっ、えっと、、、(どうしよぅ、、)」

🍷「、、、、(警戒してる、、?)」

モギュッ((セルの口にお刺身をぶっ込む

💎「むぐッッッッ!?!?」

🍷「ちゃんと食べろよ〜??」

💎「(((震((((コク」

💎((((もぐもぐもぐ

、、、、

💎「美味しいッ!!!!!✨」

🍷「反応でか〜wもしかして食べるの初めて〜?w」

💎「そ、そうなんですよ、(苦笑)」

🍷「ははwwたくさんお食べ〜w」

💎「はい、!!ありがとうございます、//!」


セルは黙々と食べる


🍷「そういえば君さ〜名前なんて言うの?」

💎「セルッセルウォーですッ、」

🍷「ふぅ〜ん、歳は?」

💎「16です」

🍷「へぇ〜俺18w」

💎「年上なんですねッ、」

🍷「はは〜w」


食べ終わった

💎「本当にありがとうございました((ぺこ」

🍷「ました?」

💎「では、」

そう言って玄関へ向かうセル

🍷「ちょいちょいどこ行くん」

💎「え、、?帰ります、、」

🍷「そんなすんなりと帰れんの?」

💎「いや、、、反省を示さないとなので、、(苦笑)」

🍷「(((反省、、、?)」

セルがドアを開けようとした瞬間

🍷「セルッ、」

💎「、、?はい、?」

🍷「家帰れなかったら今度から公園じゃなくておれん家来いよ」

💎「い、いいんですか、?」

🍷「なんなら来て」

💎「は、はいッ、」


💎「ありがとうございました、、!」

🍷「👋、、、」


🍷(絶対あれなんかあるなぁ、、家追い出された感じか、、親も勢い余って言っただけかもだけど、、、数カ所殴られた痕があったし、、)

((((虐待、、?))))







ガチャ

💎「た、ただい」

💎父「なんで帰ってきてんだよぉ”ぉ”ッ!!」

バコ((((殴

💎「い”ッッッッ、、ごめんなさ」

(((蹴り飛ばされる

💎「あ”ッッッッ、、、」

💎父「反省するまで帰ってくんなア゙ア゙!!!」

バタン🚪!!

💎「ッ、、、、((ウルッ」

(泣くな、、泣くなッ、、、僕が悪いんだから、、、)




ピーンポーン

デリの家⬆️

🍷「はぁーい」

ガチャ

🍷「ッ!!セルぅっ!!♡」

💎「こ、こんにちは、、( ˊᵕˋ ;)」

🍷「来てくれたn」

デリの視界に先程までなかった痣が入る

🍷「、、、、、まぁ家はいれよ」

💎「は、はいッ、」


🍷「お前さ、その痣どしたん?」

💎「あっ、、、これは、、怒られちゃいまして、」

🍷「誰に?」

💎「お父さん、、です」

🍷「、、、ふぅーん」


🍷「こっち来い」

💎「え、?は、はい、」


ペタッ、((絆創膏

💎「ッ、、?」

🍷「ばんそうこッ!」

💎「あっありがとうございます!!」

🍷「そうだ敬語やめてくんね?タメでいいよ」

💎「へ、、うん、!」



🍷「お前、、、ちょっと汚いよな、、」

💎「そ、そうかな、」

🍷「一緒にお風呂入ろうぜ」

💎「へ?一緒に!?」

🍷「別にいだろ〜♡?」

💎「は、、、恥ずかしい、、/////「

🍷「(((((キューン♡」

🍷(まぁまだいいか、、♡)



🍷「どれがどれだかわかる〜?」

💎「うん大丈夫!」

💎(それにしても、、、大きい、、(お風呂が))


🍷「着替え置いとくぞ〜」

💎「うん!ありがと!」

お風呂上がり

🍷「あ、上がった〜?」

💎「うん、って、、、」

自分の服を見てからデリの服を見る

💎「お、おそろい!?///」

🍷「いいでしょ〜?」

💎「い、いいけど、/////」



🍷「あー困った〜(棒)」

💎「、?どうしたの?」

🍷「ベットが1つしかないぞ〜(棒)」

🍷「2人で寝るしかな〜い(棒)」

、、、、、

🍷「いい♡?」

💎「う、、、、うん、、、/////////」

🍷(((((キューン♡






どうだったでしょうか、、、、感想待ってます!!


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