テラーノベル
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皆さんお久しぶりですね。
ちょっと色々あり、テラーに手を付けてない状態でした😭
🐢投稿すぎてすみません💦
気分で書き方など、変わる場合があるので、「前の方が好き!」な方ごめんね。
今回は、ロレ×らっだぁです。
『おしがま』って良いですよね。
付き合ってて、ドライブ中というシチュエーションです🚗
⚠口調、誤字、nmmn、二次創作、おしがま。
\\今回は前半です!//
⚠ご本人様とは関係ありません⚠
────────
始まりはちょっとしたこと。
ローレン「らっだぁ〜?ドライブ行かん?」
らっだぁ「ぅ〜ん……まぁいいよ、運転頼んだわ」
ごくごくと水を飲みながら軽く答えてやった。
ローレン「マ?!やっぱ〜─…─」
いつもなら「熱い」と言って断るが(じじi )珍しく気分が乗った。
らっだぁ「でも、なんか嫌な予感するんだよなぁ……」
なんて小言を呟きながら、大人しく車内に乗り込む。
────────
ローレン「やっば……ッテンション上がって事故るかもしれん⤴︎⤴︎」
ハンドルを軽く叩きながらローレンが笑う。
らっだぁ「安全運転しろよ〜」
助手席のレダーはシートベルトを整え、シートに体を落とした。
…しまった。
出発前に半分の水、炭酸水一気に飲んでしまった気が……
まずい、だが、まだ余裕はある。そう自分に言い聞かせて、気にしないふりをした。
────────
──走り出して30分。🚗
目的地は、某ドカ食いラーメン屋だったはずだったが、ローレンは何を思ったのか、
何故か急に車線を変える。
らっだぁ「…っ、寄り道マ?」
ローレン「マ。一応デートではあるよ」コッ☆
らっだぁ「デートまじか… 」
(トイレ行きてぇ…)
ぎゅっ、っと自分の膝で、手を握ってどうにか耐えよう……
数分後──
信号で車が止まった瞬間、ローレンの左手がふいにらっだぁの太ももへ。
ローレン「……」
わざとらしくはない。けれど、指先がじわじわと上へ滑ってくる。
らっだぁ「っ、ちゃんとハンドル握っといてよ?絶対事故るわ。」
ローレン「握ってるが?!(笑)。ほら、右手力入ってるし………それとも、左手のこと?」
それと同時に、からかうように軽く押され、その刺激が下腹部へ微かに響いてく
らっだぁ「っぁ、」
ローレン「ふ〜ん……なんかじゃない?」
少し強く押したらどうなるだろうか、このまま続けようか…
なんて考えながらも、左手の動き止まっていない。
ぐり、ぐり、────
らっだぁ「っね、ぇ、やめっ♡…っあ、♡」
なんて可愛らしい声を出して耐えてる彼氏をみると、どうも興奮してくる。
だが、さすがに運転中はマズイため、近くにある一通りの少ない駐車場に車を止める。
そのまま自分のシートベルトをカチャ、っと外し、声を我慢してるらっだぁの方に寄りかかる。
ローレン「で?どうするよ。ずっとそのまま我慢し続けるか、」
「俺にぐちゃぐちゃにされるか。」
少し寄りかかりながら、車内のドアを背にしたらっだぁの足の間に、足を擦り寄せてやる。
らっだぁ「んっ、♡、ふっ…ぁ♡」
ローレン「何も言わないって事は何でもしていいって事?」
らっだぁ「っ、ちがっ、─んあ゛ッ♡♡」
言葉を遮るように足の力を強め、さらに押し込む。
ローレン「てか、俺が我慢してるのもきつすぎるではあるんだが?」
「まぁ、無理って言ってもする⤴☆」
カチャカチャと、丁寧に片手でベルトを緩める音が響く。
らっだぁ「ちょ、まっ、♡、?!んぐッ」
いつの間にか自分の口内に熱く硬くなったモノが入ってきて、「あぁ〜もうこれスイッチ入ったな」
なんて思いながら、諦めて受け止めることにする────
────────
いやぁ、久々なのに話分けやがって…って思う方もいると思いますが、ごめんなさい許して(>︿<。)
後半は、甘々にするか、ドエロくするか、迷い中です
是非、どっちが気になるか書いてください✌️
🐢投稿ですが、色んな方に見てもらえるとウキウキしますね
続きも、なるべく早く書くので、お待ちください
では、いい夜を
🎸
コメント
4件
いや待って…尊すぎんだろ!😇 おしがまとかいう最高シチュ感謝すぎてLove🫶🏻🥺💓🫶 rd一旦かわいすぎか…?🥰✨✨ちなみに江どは…激しめが良いです…!🥺😇❤ まじでrl×rdは供給少なくて…🥲︎今幸せです!!!😭🫶💕