/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
「…ﾁｯ」
え、舌打ちしたよね？この人？てかこの人…
「お前流石に抜け出すにも限界あるやろ、アホってなんでお前泣いてるん？まさか…」
確か金豚きょーさんだぁぁぁぁぁ
すっごい修羅場だぁぁぁぁぁ
ごめんなさい俺が泣かせましたぁぁぁぁぁ
「らっだぁ、コイツ泣かした？」
「ﾊｲ…申し訳ござi((「ありがとな」」
「へ？」
なんで俺感謝されてんの？？？
「コイツお前のこと探しすぎて最近まともに活動出来てなかったんや、そろそろ怒ろうかと思ってたが、叱ってくれてありがとな」
「ｱ、いえいぇ」
…よくわかんないけど助かったのか？
「じゃあ俺はこれにて…」
「待てや」
ﾋｨ！俺なんかまだやらかした！？
「お前も泣いとったやろ？さっきどりみーが言ってた通り責任とらんなあかんねん」
いやあなたも責任関係ですか！？
やっだ困っちゃう！？
「なぁらっだぁ」
「はぃ…」
「俺らの、リーダーにならんか？」
「はい？」
ついに金豚さんまでおかしくなったみたいです
