前回!
なぜか障害物リレーが始まり、マンドラゴラも参戦して戦う弐年参組!勝者はどのチーム?
注意⚠️
本作品は捏造、二次創作です
ご本人様に関係はございません
口調おかしい
キャラ崩壊
誤字脱字ありまくり
もうカオス
☀️猫化
では、お進み下さい
「佐野くんは細かい作業苦手すぎて遅くなっているー!!!」
佐野はまさかのことで遅れて1位から6位に成り下がった。
疲れた
「「「「「「バトンタッチ!!!」」」」」」
誰かわからない視点
大玉転がしとあみ潜り!
晴明はマシュマロのことを手伝っています!
その間に他の人はあみ潜りへ
晴明はマシュマロを肩に乗せて蜘蛛のように網をくぐってく、最高に気持ち悪い
あのーなんかあれに見えてきた GOKIちゃん☆
それでも猫耳尻尾が生えてるおかげで普通に可愛い。
晴明 とマシュマロは一足先にバトンタッチ!
「次の障害物は、借り物競走!なので1つだけです!さぁ頑張りたまえ!」
ちなみにお題は伏せときます。
物や人とかだよ!
お題の予想をコメントへGO!
最初に大田がくじを引き
迷わず走り終わった人の所へ向かう。
「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
いや、熱血か。
他の人もくじを引き、じゃんじゃん借りに行く。
狸塚は1度固まり、静かに変化する。
動きずらそうだ。
「うぐぐ…なんだよこのお題…親友とかならやりやすかったのに!」
外野「ギャハハハ!狸塚おめぇやばすぎだろw」
外野「???、どんなお題だよ?」
外野は盛り上がりまくってるようだ。
ここで座敷が鼻血を出しながら晴明をお姫様抱っこしてゴールへ走っている!
いつのまに…?
蓮浄さん…お題を持って困惑した表情をしている。
「…?え?なにがどうしてこのお題に??」
「どうした蓮浄ー!!!どんなお題なんだよー!!!」
「〇〇〇ですわ」
「あー、ご愁傷さま」
何があった蓮浄!!!!!!!!!!
藤平は頑張って探しています!
「嘘だろ!?もっと簡単なのこいって…」
簡単じゃなさそうなのはよく分かりました。
「学園長……もーらい!」
秋雨くんは学園長の〇〇〇を奪って行きました。
学園長はよく分かってないみたいです。
各自色々ありました。
座敷&大田&秋雨はバトンタッチ!しました。
他の人は…言わずもがな
蓮浄さんはうろちょろしてるだけで探す素振り無しです
「…これ当たり判定なんなのかしら。概念ってお題になることまずある?」
ここで視聴者に大ヒント💡を蓮浄さんが言いました。
「よっしゃ!近くの店で偶然売ってたぜ!俺のなけなしの小遣いでね………….」
そっとしておきましょう。
狸塚くんも藤平も亀ぐらいのスピードだったけどゴール!
蓮浄さんは…
「どう?絵を描いてみたのだけれど」
「おぉーっとここでなんか絵を出してきたァァァ」
主「おぉ、これ概念だしそれっぽいしOK」
「やったわ!」
バトンタッチ!!!!
さぁ最後の走者へ皆行き渡りました。
最初の障害物は天井に飛んで行った風船取り
「へあっ!?難しいと思うんだけども…」
二口は『』←これね
『何言ってんだ!お前には髪があるだろ!』
「あ、はいそうでした!」
桃山さん難なくクリア
一方で入道くんは…一生懸命跳ねてます。
「わっしょいわっしょい!いや届くかぁ! 」
小泉さんはろくろ首の強すぎるって
「取れたわ…」
泥田は泥を風船に投げつけて重さで下ろす作戦中…
「おらぁっ!うまく当たんねぇんだけど!?」
「あ」
泥田の泥が軌道がズレて入道の風船に当たり、そのまま風船が落下した。
為す術の無かった入道はラッキーと一言いい残してそのままバトンタッチ
「えぇ、ひでぇんだけど」
小田原は泥田の泥が入道に当たった時に風船の紐が絡まっていて、落ちたからバトンタッチ
「やったぁ!お先にね!」
「おー、なかなか運がいいな」
富士の氷を口から吹き出し風船を凍らせて難なくクリア
泥田んも少し遅れてゴール。
次の障害物は竹馬…?
ここにきて大分しょぼめのやつがきた。
「俺これ得意だぞ!」
泥田はそういってすぐにゴールへと進むが、桃山の妨害が始まる。
『おい田んぼ!女子置いて何先に行ってんだよ!!』
「ひえっごめんなさい…」
入道くんは過保護にされすぎて竹馬の乗り方がいまいち分かってない模様。
「………..?なんだこれ」
富士くんと小田原くんは二人とも
「竹馬出来ねぇよ…!」
小泉さんはめっちゃ器用なようです。
「もうすぐでゴールだわ。案外大したことは無いのね」
桃山は泥田を妨害しながらゴール!
「やった!一番だぁ」
小泉もいつの間にかゴール
「私もゴールしたわ。」
泥田も泣く泣くゴール
小田原、富士、入道は一緒にゴール
「………..これでいいのか?」
「よーし、これで体育は終わり!」
皆大分疲れが溜まっているようでぐでぐでになっていた。
(めっちゃ飛ばしてます。)
帰りの時間
「今日は疲れたねぇ… 」
机の上に頭を乗せて屍のようになっている。
「疲れたぁっ晴明くんの耳で補給!」
「何を!?」
ԅ( ˘꒳˘ ԅ)サワサワ
「はぁ気持ちぃ 」
「んっちょくすぐったい…///」
顔を真っ赤な林檎のようだ。もう食べたい。
クラスメイトから見世物にされて、我慢の限界に達した晴明は職員室へ逃げていってしまった。
「今日はもう解散!!」
「あちゃーもうちょっと触ってたかったなぁ」
壱組と弐組はぞろぞろと帰り始めていたので、参組も帰ることした。
「うぅ…こんな耳着いてるからぁぁ、もう!切ってやる!」
手元にあったハサミを手にし耳へと近づけ切ろうとした瞬間。
持ってるほうの手が抑えられる。
「晴明くん、可愛ええから切ったら勿体ないで」
「凛太郎くん…だってさこれのせいで色んな人にじろじろ見てくるんだぁ。」
うっすらと涙を浮かべ凛太郎にそう話す。
「………晴明くん。誰も変なこと思ってないで、そんなことしとったら僕が今頃しめてるしな。」
後ろから抱きつかれ、身動きの取れない晴明はその腕を握り返した。
まるで二人だけの世界のよう。
誰にも邪魔されない、僕たちだけの世界。
今だけは誰も話しかけられなかった。
家
「はぁ、凛太郎くんに変なとこ見せちゃったな。でも嬉しかったなぁ」
可愛らしい笑みを浮かべ着替える。
これどういう構造なんだろう?ズボンに穴が空いてないや。でも尻尾は着いてるぞ…?
そんな疑問を考えてるうちに、もう寝る時間だった。
「あちゃ!急いでお風呂に入らないと!ご飯も!」
ひと仕事終えた晴明は、ぐっすり眠ってしまった。
明日になったら取れると思っていた耳たちは、1日事に変わるご都合妖術だったということを知らずに……
コメント
12件
あちゃ、ご都合妖術でしたか…… まあ、晴明の色んな動物姿見れる……うん
めっちゃ好きです!続きが楽しみです!
最高でした!続きも楽しみです!