テラーノベル
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続き!
セリフのやつ誰が何言ってるか分かりにくかったので
akn「」
的な感じにします
akn視点
あれから何時間経っただろう?
ずっと乳首だけを弄られてイきたいのにあと1歩なにか足りなくてイブちゃんの言う『乳首だけでイく』っていうのが達成できない。
そのせいでここ数時間は挿れてもらってない
お腹の奥が熱くてみんなのを欲しがってる。
あれ?なんで俺、
kzh『さんしー、もうちょっとがんばれよー』
fw『まぁ時間はいっぱいあるし頑張ろうな』
lr『刺激が足りない説』
ib『じゃあそろそろこれ使いますかー』
イブちゃんがカバンから何か出す
ib『じゃーん、ローターでーす』
kzh『おっいいねぇー』
ib『これをテープでくっつけてー』
イブちゃんが俺の胸にテープでローターをつける。
ib『スイッチON』
ブブブブ
「う、あ”ッ//ッ~~~~♡♡//」
fw『おおー明那偉いねーちゃんとイけたやん』
lr『案外すんなりイったね』
kzh『散々弄った甲斐あったな』
うそ、俺ほんとに
「あ”あ~こ、れ”ぇッ//と、めてぇ//♡♡」
kzh『またイったのか』
lr『ガチで女の子じゃん』
「おな、か、、」
fw『んー?どしたん?』
「ムズムズす、る」
「みんなの、ちょーだい?//」
俺、何言ってんだろ
でも今はこれしか考えられない
お腹寂しい
もっとほしい
みんなのほしい
kzh『はっ、言ったな?』
kzh『俺からでいいよな?』
fw『まぁええよ』
俺の入り口に葛葉のガチガチになったものが当たる
ズチュンッ♡
「お”っほぉ~~~~~~~~//♥♥」
今の俺はこれをご褒美だと感じてしまう
パチュッ トチュッ
何度も奥を突かれて、俺の先からは透明に近い精子しか出てこない
「あ”っ、へ//」
そこで俺の記憶は途切れた
せめよん視点
明那は脱力したようにベッドに沈んで静かに眠りについていた。
fw『ありゃ』
ib『やりすぎだろ』
kzh『だってあんなん言われたら誰でも理性壊れるだろ』
lr『分からなくもない』
fw『てか明那俺らの事好きになったかな?』
kzh『さぁ?でも俺らの欲しがってたじゃん』
lr『結局のところ誰が明那さんと付き合う?』
ib『全員でよくね?』
kzh『それは思ってた』
fw『まぁ利害は一致してるわけやし俺は異議なし』
lr『俺はお前らがいいならって感じ』
ib『一旦明那がどう思うかよね?』
fw『明那は俺らの事好きやと思うけど?』
kzh『起こす?』
lr『いや寝かしとこ?!流石にかわいそうだろ?!』
「ん、」
ib『あ、起きた』
「、、ここどこ?」
fw『葛葉の家やで』
「なんで?」
lr『葛葉の家なんでも揃ってるから連れて来たってわけよ』
「またヤるの?」
kzh『やらねぇよ、それともヤりたいの?w』
「ちがう」
ib『ねぇあちな、俺らあちなに聞きたいことあんだよね』
「え?な、なに?」
fw『明那は俺らの事好き?』
「う、ん」
lr『それは恋愛感情として?』
「ッ、」
「そんなわけないじゃん」
lr『?!』
fw『な、泣かんとって?!』
「だってッ!お前らに酷いことされたしッ!許せるわけないじゃん、、」
kzh『、、、』
「そう思ってたのに!お前らのせいで!俺の体がおかしくなって!お前らの事求めるようになって!」
ib『ごめん』
「だったら最後まで責任とれよ!」
ib『え?』
kzh『それってつまり俺らのことがすk』
lr『いやちょっと待て!俺らからちゃんと告白せん?』
fw『たしかに』
kzh『じゃあ、、明那。』
fw『ずっと好きやった』
lr『ちゃんと責任とるから』
ib『俺らと付き合ってください』
「そんなに改まって言われると恥ずいやん、、」
「いいけどさ、、」
せめよん『!』
「毎日”あれ”はきついからね」
fw『うっ』
「とりあえずまだ眠いしみんなで寝ない?」
lr『お!いいね!』
kzh『じゃあ床に敷布団引いてみんなで寝ようぜ』
ib『手伝うわ』
kzh『せんきゅ』
「ふわぁ~ねみぃ~」
fw『明那~おいで~』
lr『ふわっち独り占めマ?!』
kzh『それ反則だろ!』
ib『あちな、うるさいしもう寝よ』
「うん、、」
lr『あ”!抜け駆け許さん!』
ローレンがイブラヒムにタックルする
「あははっ!何してんのさ!」
kzh『もうお前ら寝相悪いんだし適当でよくね?』
fw『たしかし』
「はいはい!早く寝よ!」
みんなが寝静まった後
おでこの髪をかき上げてそっと口付けをする。
『おやすみ』
終わり!
寝ます!
最後誰なのかはご想像にお任せします!
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